グレ釣り3回目。今年最後の釣りになる。

来週の初めから3週間毎に点滴が始まる、


副作用次第では暫くは釣りは無理か

もしれない。


上がった磯はアサエモン。先週はグレの

活性が低かった。


渡船の水温計の表示は18.1℃で先週より

1℃以上さがった。


今回は先週の反省も踏まえ細仕掛けで

臨んだ。といってもハリスは1.5号、


針は4号。ハリスは1.2号も準備したが

使うことは無かった。


ベタ凪で潮は流れず。気配はない。



そのうちに刺し餌が取られるようになった。
刺し餌は中身が吸い取られており口の

小さな魚と想像した。針を3号に落として
みた。 8時過ぎにやっとアタリがでた。


潮は流れず相変わらず活性は良くない。
時速1匹、弁当船が来るまでに3匹釣った。

いずれも刺し餌は飲み込まれることはなく
針は唇に掛かっていた。


5号の針で大きな餌をつかっていたら全て
バラシだったかもしれない。

昼からに期待した。海中から戻ってくる
刺し餌は冷たくはなく底潮はひえていない

ようだった。
昼からきた一匹目。


ここまではバラシもなく完璧だったが納竿の
3時半まではバラシの連続。

このポイントでは深い3ヒロ半にしていた
こともあるが根ズレのチモト切れが2回。

浮かしてからは取り込み前で手前に
でている根に擦られたりと散々。

1.5号が引っ張り合いで途中から切れる
ことはなく、合わせで1回だけ道糸との

結び目で切れたのみだった。
あとから思えばもっと強気にあしらった

ほうがよかったのかもしれない。
ただ針のがまかつ口太の3号は弱く

36センチでもすこし開いていた。
まだガン治療中で体力的にも完全ではなく

もう少し釣りやすい磯にすべきだったか、
これは予約なのでどうしようもなかったが。

結局、昼からも3匹、合計6匹だった。


しばらく磯には来れないのかな?残念。


いつもの紀伊有田。先週は西の強風で

途中から磯替わりをさせられた。


今週は風は弱い予報。

また、アサエモンに上がった。


干潮は9時過ぎ。


ベタ凪で波気がない。ウキは見えないので
初めは脈つり。流れもなく無反応。

そのうちにエサ取りが刺し餌を吸い取る
ようになった。グレがいない。

いろいろやってみるが状況は変わらず。
それでも潮は地向きに流れ出し期待した。

しかし、時間だけは過ぎ、ウキにアタリが
出たのは10時をまわっていた。


これからと思った。昼から水温が高くなり
グレの活性は上がる事を期待した。

しかし、海から戻ってくる刺し餌は冷たい。
潮は澄んでいつもは見えない底が見える。

ハリスは1.75号、ハリは5号を使用していた
がこれを落とさなかった、いつかは活性が

あがると思った。昼過ぎに沖の大島に
上がられていた釣り人さんが帰られた。

釣れていた様子はなかった。昼から小さな
サンノジやベラ、シマアジは針掛かり

したが本命はこなかった。


本日終了。先週の金曜日とは大違いで
グレの活性がなかった。

ここ1週間の季節風で水温が下ったのだろう。渡船の温度計で今朝19.7度あり先週から

1度しか違わないが、船頭さん曰く、
底潮が冷たいらしい。完全に海の中も

冬になってしまった。次回からは心して
臨もう。


手術後の体調は少しは良くなってきたが
まだ、完全ではなくスタミナがない。

手術後2回目の釣行。体力的には少し不安

もあったが例年どうりグレ釣りを開始した。


流石にいつも行っていた前日の白浜地磯は

止めた。


上がった磯はアサエモン、今頃から水温が

大きく下がらない12月いっぱいまでは


大釣りのチャンスがある。


特に北西から西の風が吹いた時は串本向き

左側にサラシが出来、その周りでグレの


活性が高くなる。とくに朝一はいい。今日

は西風が朝から吹く予報なので期待した。


予想どうりにいいサラシが出来ていた。

この時間帯は逆光でウキが見えないので
脈つり。竿先てアタリを取るが、アタリが

でない。刺し餌は残ったり、取られたりで
餌取りは少しいるが気にならない。

ポイントをいろいろ探ってみるが30分
ぐらいでやっとアタリ。一匹目がきた。


流れが全くなくグレの活性が低い。
それでも忘れた頃にアタリがでる。

2回目は同型。3回目は根ズレのバラシ。
4回目は浮かしてグレの姿を確認したが

タモを手に取る間に締め込みにあい
根ズレのバラシ。完全に浮かせるべき

だったと反省。

5回目、6回目は無事に取り込めた。
8時半までに4匹捕獲。

相変わらず流れはなく、グレからの反応は
なくなった。10時、弁当船がきた。

弁当を食べるが、去年の様には食べれず
半分ほど残してしまった。


再開後は僅かに左側に潮が流れ出した。
7回目のアタリはウキに出た。

しかし、合わせ切れ。2.5号の道糸が切れた。
合わせが強かった。

たまのアタリにはついつい力が入る。悪い
クセ。

8回目のアタリは暫くしてきた。これは
難なくとりこんだ。


こんな時に電話が船頭さんからあった。
西風が強くなるので磯替わりを勧められた。

風は言うほど強くはなく、潮は下げに
入っているのでもう少しやらせて欲しいと

お願いした。アタリは続き2匹追加した後、
また、船頭さんから電話があり、磯替わり

をすることに。病上がりを知っている
船頭さんの親心か?

上がった磯は風裏の高岩。


ベタ凪、サラシもなく、潮の流れもない。
ヒブダイがちらちら、小さな餌取りも。

刺し餌はすぐに取られる。この状況は
磯上がりの3時半まで変わらず、木っ端が

1枚釣れたのみだった。


結局、釣果はアサエモンで釣った
32〜39センチを7枚のみだった。

この日、沖磯全体で釣れており今シーズン
は期待できるのかもしれない。


まだ完全な体調ではないが、グレ釣りが
出来ただけでも満足。

あと2週は同じようにいけると思う。
しかし、点滴が12月の末から3週間隔で

始まる、副作用次第ではグレ釣りは
無理かもしれない。悩ましい。