苦い経験、その2です。
イギリスの交通ルールは意外と厳しく、なめてかかると痛い目にあいます…。
といっても、これは私が経験したわけじゃなくて、旦那さんによるものです
その一つが、速度違反。
こちらの高速道路(モーターウェイ)は、時速70マイル(1マイル1.6kmなので、112km/h)制限となってます。
※あ、ちなみにタダです。素晴らしい。
そしてだいたい、
ちょっと大きめの道路は時速60マイル(96km/h)、
市街地は40マイル(64km/h)、
住宅地なんかは30マイル(48km/h)という感じみたい。
けっこうきめ細かく速度が設定されてるんです。
そして地元ドライバーは、街中を走行しててもどのエリアが40マイル制限でどこから30マイルになるかをきちんと把握し、必要なときはしっかり減速しています。
それはなぜか。
いたるところにスピードカメラという、いわゆる日本のオービスみたいな監視カメラが設置されているからです。
車に乗られたらきっと目にすると思いますが、
黄色い箱で、走行してる車線からみると顔のように見えます。
写真ないのがもどかしいー!
私は愛と憎しみをこめて、
計測くん
と呼んでますけど。
カメラ自体は背面についてて、車の後ろ姿を撮るらしい。
で、我が家の旦那さん、なんと2回も写真撮られてしまいました![]()
それも、同じ30マイル制限のところで。
その道、通常は40マイル制限なのに、局所的に30マイルになるんですよ。
夜は暗くて速度標識が見えず、気づいたらピカッとやられた…とのこと。
後日、スピード違反の通知が届きます。
一回目は時速40マイル越えだったようで、まあそれは仕方ないかなという感じですが、二回目は
時速36マイル走行
えええー!6マイル、10キロオーバーな感じで??
日本のオービスは30キロくらいオーバーしないと撮られないというから、その厳格さにちょっとびっくり。
それぞれ60ポンドくらいの違反金を払い、そして2回目には
違反者講習を受けよ
との通知もありました。必須じゃないけど、受けると減点をなかったことにしてくれるとか。
まあ、今日本の国際免許使ってるんで、減点とか正直意味ないのですけど、
一応旦那さん受けに行ってました…。
今、取り外して持ち歩きのできる小さいナビを使ってますが、速度制限をしっかり表示して、実際にオーバーして走ると赤く警告してくれるとか、こちら仕様になっています。
それだけ重要なんですね。
こちらに来て車を運転される際には、
計測くん
をぜひ探して、くれぐれもお気を付けくださいね、特に夜!![]()




























