イギリス・ケンブリッジ日記 -81ページ目

イギリス・ケンブリッジ日記

2011年8月末より、約2年半ケンブリッジに住んでいました。
2014年3月に帰国しましたが、イギリスに旅行した際などにまだ更新中。

日本から戻って翌日、スーツケースの荷ほどきも終わる前に…

オリンピックの男子サッカー予選、日本対モロッコ戦を観てきました!

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ロンドンオリンピックのくせに、サッカーの予選はイギリスのあちこちで開催されてまして…

この日観に行った先は

ニューカッスル・アポン・タイン

という街。

紫のピンのとこです…

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青いマークのケンブリッジから、車で(ちょいちょい休憩挟みつつ)5時間!!かけて行ってきましたよ。ふー。

ニューカッスルには、イギリスのプレミアリーグのチーム、ニューカッスル・ユナイテッドがあるので、立派なホームスタジアムがあるのですね。

そんなに大きくない街なのに地下鉄が通ってたりと、思ったより都会でビックリしました。

五輪マークの掲げられたスタジアム、気分がアガります。

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アップ中の日本選手たち

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ただ…オリンピック出るのって、23歳以下の若い選手なんですってね、オーバーエイジ枠は三人まであるみたいだけど。
正直私はサッカーは詳しくなく、ワールドカップで活躍しテレビに出てるような選手の名前しか知らない状態なので、

今回の五輪日本代表選手、誰も知りませんでした…ゴメンナサイ(^_^;)

まあ、共通点と言ったら日本人であるということだけだけど…
レプリカユニフォームも着てないし日の丸も持ってないけど…

でも応援してきましたよあせる

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スタジアムには日本人結構いて、ちゃんと五輪チームのピンクラインの入ったユニフォーム着てたり、日の丸ハチマキしてたりで、気合の入った人たくさんみました。
寒いのに浴衣できてる若い女子もいておばさんは感心したよ(私はウインドブレーカーにカイロで観戦)。


結果はご存じの通り、1ー0で日本の勝利!!クラッカー

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点が入るまで、どちらかというとずっとモロッコペースでハラハラしてたので、正直意外でした(笑)

素人目にはあんまり強そうに見えないのに、実は強いってこと?
なにせその前にスペインに勝ってますからね。
そのスペインは予選リーグで敗退決定という波乱の結果ですが。

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最後、ピッチに残ってお礼の挨拶する選手たち。
お疲れ様でした、勝ってくれてありがとう~。

さらに、キャスターを務めるTOKIOの太一くんを発見してちょっとテンション上がりました、ミーハー(笑)

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サッカーは座席数も多いせいか、お値段も手ごろだしチケットもとりやすいみたい。

我々は他にロンドンで行われる女子サッカーの決勝とってますが、それも友達いわくまだ買えるらしいですよ。

反対に体操や水泳はかなりの人気で、迷ってるうちに売り切れてしまい、気づけば残ってるのは4万円とか6万円もするような席ばかりだった…

柔道とかの屋内競技もみてみたかったなあ。

テレビで観戦しようと思ってたけど、結局こっちのテレビではイギリスの選手が出る競技ばかり中継してるから、日本人の試合は観られないんですよね、考えたら当たり前だけどにひひあせる


二週間の一時帰国を終え、ケンブリッジのフラットに戻ってまいりました。

連日35度に迫る猛暑の東京から、20度のケンブリッジへ。

テレビではいまオリンピックの水泳の中継してます。
北島選手どうかなー。

しかし、眠い。

そしていつもの帰国後日本シック…


ドアを開けて感じる、東京のマンションとは違うケンブリッジのアパートの匂い。
しばらくすると違和感なくなるけど、帰ってすぐは強く感じるんだよなあ。


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財布、鍵、携帯。
左側の日本セットから、右側のイギリスセットにチェンジします。






オリンピックによる激混みを覚悟したヒースロー空港のパスポートコントロール、

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バージンアトランティックは、ANAやJALよりちょっと早く着くこともあって、列もまだ長くなくて、

かつ、オリンピック対策か今までにない職員数が配備されていたおかげで、

なんと15分で入国審査完了!!えっ

いつもより断然早いし!!


さらに今回は旦那さんの出張とセットの帰国だったので会社の手配してくれたタクシーで帰ったのですが、なぜか道もかなり空いてて、スイスイと一時間半でケンブリッジに到着。

みんな家でテレビみてるの??

予想と違ったけど、結果オーライです。

7月は、友人がきたり母がきたりで
いろいろしたこと、行ったことがあるのですが、
全然書けてないので、
タイムリーさは全くないけど、ぼちぼち振り返って更新していきたいと思います。



まずは…まだ21時だけどもう寝ちゃいます!!


ロンドンだけでなく、マンチェスターの野外コンサートもお供した私。

なんと、一日あたり7万人!を動員するビッグイベントです。
3DAYSの最終日のチケットを友達が運よくゲットしたのでした。

どんなものか想像もつかないし、そもそもストーンローゼスしらないけど(笑)、

こんなこともないと、マンチェスターなんて行く機会ないかな、野外フェスもいくことないかな、と思って。


ロンドンのユーストン駅から2時間20分くらい、バージントレインでマンチェスターピカデリー駅へ。

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予報では雨、でもイギリスにありがちな、雨時々曇り時々晴れ、の混合型。

迷ったけど、ずっと雨って感じじゃないから、こないだ買ったユニオンジャックの重いHUNTER長靴は置いていきました。

でも、会場は公園、ぬかるみで靴が汚れる可能性が高い。
街中にも、明らかにコンサートにいくとわかる、ウインドブレーカーに長靴の人がいたるところに溢れてて、不安になってきて…。

白いコンバースを守るため、何気なく入ったPRIMARKで、10ポンドの激安長靴購入しました。

で、こんな感じで参戦(笑)

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友達と二人でお揃いにしたんだけど、街で歩いてると目立つ目立つ…

すれ違いざまずっと視線を感じたり、時には指さされたり(笑)

さて、会場のヒートンパークは、マンチェスターの中心からバスで20分ほどいったところにある大きな公園です。

ライブエリアに入るまでの間に、もう飲んで出来上がっちゃってる人たち、そして道の脇の茂みに向かって立ちシ○ンしてる人たちの多さにたじろぎました。

警察もたくさんきてたし。
フレンドリー(笑)

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やっとゲートへ

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会場内は当たり前だけどすごい人!

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ビールコーナーは恐ろしい行列。だからみんな、一杯だけじゃなく、3杯4杯と買いだめしてます。

簡易トイレも大量にあるけど、みんなそれ以上にガンガン飲んでるから、全然追いついてない汗


なので、ズラリ並んだ簡易トイレの裏側に向かって立ちシ○ンする人たちがたくさんいたり、

中には広場のゴミカートンを背に女性まで…叫び

横から丸見え、あまりの衝撃的な光景に友達と目を丸くして言葉を失ってたら、
隣のイギリス人らしき男性に

「Welcome to Manchester!!」

って言われました…。

私はトイレに行かないよう、水分一切取らずに頑張りましたとも…。


そして21時から始まった、真打ちストーンローゼス。

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周り外国人ばかりだから(というか私が外国人だけどね)、背が高くてステージ見えないし、みんな大合唱するからボーカルはちっとも聞こえない(笑)

さらに輩たち、こんな人混みなのに遠慮なくタバコ吸う!煙だけでなく、火のついた灰が舞う!



タプタプに溢れそうな生ビールいくつも抱えてるしで、いつそれらが襲ってくるかわからず戦々恐々!



ときにビールの入ったプラスチックコップが高らかにかつ中身をまき散らしながら宙を舞い、


かと思えば数列前の泥酔者がその場に吐き出す始末。




この人混みの真ん中でタバコを分解して何かを混ぜて吸ってる中年の女性もいたな…。

いやーカオスだった。





振り返ってもこれだけの人ですよ…。

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最後の曲のあたりでバスに向け移動開始。

ラストの曲が終わったあとには、花火が打ち上げられました。

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ヘトヘトになりながらバスで帰りました。ふー。

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長靴、やっぱり泥でかなり汚れたので

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ハンターの持ってこなくてよかったな、と思ったりして。

いやー、いい経験できた(笑)

わたしの友達がもっと簡潔にその日のことをこちらのブログ
に書いてるので、よかったら読んでみてください。

雨なのでお出かけせず家にいて、お母さんも昼寝している(笑)ので連投。


やっと先週の、日本から友達がきたときの記事かけます。


前職の同僚である友人が、大学生のときに好きだったストーンローゼズが十数年ぶりに再結成したことを受け、

マンチェスターで行われる野外コンサートに行くべく、イギリスにやってきたのです。


この日はロンドン観光に1日同行させてもらいました。

というのも彼女は大学生の頃ロンドンにアパートを借りて2か月留学しており、私よりロンドンに詳しいのだ。




まずは、ビートルズのジャケットが撮影されたスポット、アビー・ロードへ。



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交通量がけっこう多い上に、ビートルズのように写真を撮ろうとする観光客も多い。


あと、ここにはWebカメラがあってですね、



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全世界に映像が配信されてるんです。サイトはこちら


日本で同僚たちがリアルタイムでこれを見て、写メを送ってくれましたw


↓↓


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あ、ちなみにケンブリッジのリアルタイムWebカメラはこちら ね。

こちらはライブじゃなくて、5分ごと更新みたい。


で、その後は、おしゃれエリアSOHOでウィンドウショッピングを。



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Carnaby Street とか

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アメリカのスーパー、WHOLEFOODSでデリランチのあと、 

コベントガーデンの Neal's Yard に初めてつれってってもらいました。



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日本でも人気の化粧品、ニールズヤードレメディースの本社があります。


このヤード(庭、ってか、小さな広場)はカラフルなオーガニックカフェが集まってて、

かつ今はオリンピックのカラフルなフラッグで飾られてて、とてもにぎやかでした。


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その後はコベントガーデンのカフェでプロセッコを一本あけながら(つまみなし)

イギリスにいるとは思えない居酒屋トークにしばし花を咲かせ、


その後、オリンピックショップで買い物したり、キングスクロスの9と3/4線で記念撮影したりしたあと、


ジェイミー・オリバーのレストランで夕食(←これは別途書きます)


帰り際振り返るとセントポール大聖堂が綺麗!



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22時ごろの様子。まだ明るい。



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今週、日本は札幌から母親がやってきて

の前は日本のお友達がきていたりで


日記として書きたいことはあるのに追いついていない状態です・・・


(久しぶりにPCから書いてるけどこんなに字も写真も小さかったっけ。)





まずは書きかけの  Bury St Edmund さくっと。


お買いものに出かけただけでしたが、思いがけず歴史的な建物に遭遇。


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ここ、Suffolk地方のカセドラルがある街なんですね。


この門、14世紀にたてられたっぽい。


ガーデンがあるとのことで中に入ってみると。。。



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↑スクリューのようでおもしろい




バラ園のほうへ足をのばしていくと


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あら、なんか古い遺跡のようなものがある・・・??


なにこれ??

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これは???

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こちら、11世紀にたてられた、Bury St Edmund Abbey (修道院)の遺跡というか、廃墟らしい。



この円形に並んだ柱の一部は・・・

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昔はこんな立派な空間だったんだって↓

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あとこの場所は、マグナカルタ憲章にもゆかりがあるらしい。


マグナカルタ憲章は、ジョン王に対し、王の権限に一定の制限を加えるもので

憲法のもとになったと言われている文書だけど、


それを作ったイングランドの有力者たちが1214年にこの修道院に集い、

俺たちやろうぜ!と誓い合って、


その後1215年に憲章を作った…んだと思います、たぶん。



大きな柱が残っているので、もともとの建物の形がなんとなくイメージできます。


こっちが東で、南北には十字架の横のように建物が伸びてたんだな、とか。


パネルを読むとさらにイメージが湧きます、英語だからあんまりわかんないけどw





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この古い修道院と同じ敷地内に、16世紀に新しく作られたセントジェイムズ教会が

のちにSt Edmuntbury Catherralになったらしいです。

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カセドラルは度重なる改築でけっこう新しく、かつ我々がいったときは礼拝中だったので写真はなし。


というわけで、思いがけず廃墟に遭遇してテンションが上がったSt Bury Edmund 。


毎日2時からは、歴史を説明して案内してくれるツアーがあるそうなので、いつかこちらにも参加してみたいと思います!