イギリス・ケンブリッジ日記 -66ページ目

イギリス・ケンブリッジ日記

2011年8月末より、約2年半ケンブリッジに住んでいました。
2014年3月に帰国しましたが、イギリスに旅行した際などにまだ更新中。

日本から戻って5日たちますが…
まだちょっと時差ボケです。

私は時差ボケがなかなか治らない…

理由は、体質または年齢的なものと、あとは基本暇な主婦だから。
何か強制的なスケジュールがないとなかなか治りませんね。

時差ボケは、西から東に行く東回りの移動の方が、逆よりもつらいというのは有名な話。

イギリスから日本へ、とか
日本からアメリカへ、とかですね。

理由は、人間の体内時計は一日が長くなるのには対応できるけど、短くなるのには対応しにくい、ということらしいです。


その通り、私も、

イギリスから日本へ行くときはかなり重く、朝まで寝られない。そして日本からイギリスに戻ってきた時は、朝早く目が覚める健康的な嬉しい時差ボケになります。


冬時間のいまだと、日本とイギリスの時差は9時間。

イギリスでいつも24時(夜中の0時)に寝て朝7時に起きてたとすると、
日本時間的には朝9時に寝に入り16時に起きる感じ。
つまり日本に移動すると、朝から夕方までが、イギリス式体内時計的にはすっかり夜なので、朝になったら眠くなり夕方から目が冴えてくるというな昼夜逆転現象に。

逆に日本からイギリスに戻ると、
日本でいつも24時から7時まで寝ていたら、イギリス時間では15時から22時まで寝てる感じ。
逆にいうと、15時までは覚醒してる時間帯です。
だから夕方からすごくねむいけど、頑張って寝ないで夜になってから寝れば、翌朝は日本なら起きてた時間だからぱっちり目が覚める。
治すのも、感覚的には毎日夜更かしして自然と起きる時間を遅くする感じなので、慣れやすいのです。

今思えば、日本では寝つきが悪く昼夜逆転しがちな母がイギリスにきたとき朝バッチリ起きれたのは、リズムがピッタリあったのかもね…。

もちろん、寝る時間を調整することで克服できるはずなんだけど、
私は着いて二日目から、何故かもといた国のリズムに戻ってしまうんだな。
体内時計が頑固みたい。





その上で、時差ボケ対策なんですが、

カーテンを開けておいて寝るとか、
昼寝しないようにするとか、もうそういうのがほぼ通用しないので、

今回は過去の経験をふまえ、日本に帰った次の日に神経内科に行って睡眠導入剤もらってしまいました。ははは。

以前、社労士の試験の前に緊張して眠れなくなったとき、近くの内科で睡眠薬をもらい、すぐ効いたので。

しかし今回、同じ薬でも用量の低いものだったようで、全く効かなかった…

あとで聞いたら、二つまで飲んでよかったみたい。

あとは、友達がサンプルをくれた、アメリカで売られてるメラトニンのサプリも飲んでみました。
飲んでから多分二時間くらいで寝入ることはできてたけど、それはメラトニンのおかげかは不明…。

ただ、こちらもあとで調べたら、だけど、
寝る直前ではなく数時間前に飲んだ方がいい場合もあるらしい。
用量もこれは結構少なめのサプリだったみたい。

結局、ドラッグ系に頼るのは諦め、日中病院ハシゴして行きまくり、買い物しまくり、一日中動いて身体を疲れさせなんとかしました汗
それでだいたい夜中の3時くらいまでには寝られた感じです。


世界中を飛び回るキャビンアテンダントだった友人は、時差に強く時差ボケに苦しむことはほとんどなかったそう。
彼女は今でも、いわゆる寝てなくても平気なタイプ。
若い頃の訓練の賜物なのか、体質なのか…うらやましい。

ただ、同僚にはやっぱり時差ボケで眠れない人もいたそうで、アメリカやハワイへのフライトの時に前述のメラトニンサプリを買い込み、眠れないとき使っていたとか。

今回もらったのも、アメリカのこれ。

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販売サイトiHarb

ホルモンなので日本では認可がおりず、多分イギリスでも買えないみたい?

今回は、これも睡眠薬も用法用量をよく知らなくて効き目がないと思っちゃったけど…

常用するわけではないので、効くなら上手く取り入れて、
日数の限られる一時帰国を元気かつ有効に過ごしたいものです。


来月帰るとき、また試してみようっと!

気づけばもう街がクリスマス商戦まっさかりですね!


我が家も出しました、ツリー。


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昨日の土曜日、久しぶりにシティセンターにいったら、クリスマスプレゼントを選ぶ人たちであふれていました。


街にいくなら、午前中から始動しないとです!


去年も書いたけど、ケンブリッジの街中のクリスマスデコレーションはあんまり大したことない・・・


グランドアーケードのこの飾り、去年と同じじゃない??


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ライオンヤードのは明らかに一緒でした。


で、せっかく来たから…と、ついついお買いもの。


まずは3階で、ツリーのオーナメントを物色。今年はあんまりグッとくるものがなかったなあ…


そんな中で今年の我が家のニューカマーは、大きな丸いタイプ4つほど





イギリス・ケンブリッジ日記

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やっぱり去年のこのフクロウがかわいいよなあー。



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さらになんとなく思い立って、クッションも買っちゃいました。


今までのがコレね↓↓



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それをより冬らしくとして、こんな感じにチェンジ↓↓



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クリスマスっぽいっしょ!



黄緑のとおそろいなバラのフェルトのがお気に入り~



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冬の間はこれでいきます。




こんなわけで、クリスマスは日本にまた帰るのでこちらでは過ごさないんだけどw

一足先にクリスマス気分を味わってます。



イギリス・ケンブリッジ日記

ケンブリッジに戻ってきました~。
寒いー!霧深いー!いやーん。



「日本に帰るんだー音譜」と宣言して学校(アダルトエデュケーション)を休んだ手前、
クラスメイトや先生に何かちょっと日本的なお土産を渡した方がいいか…と思って。

これぞ日本人的思考ですよね。


しかもプライベートレッスンの先生には、「休みの間にライティング送ります!」と約束したくせに結局書かずにきてしまったし、ちょっと点数稼ぎしないとあせる


とはいえ、いつも迷ってしまうのが、お土産選び。



「日本の洋菓子がいくら美味しいからってもともとヨーロッパが本家だし、かといって和菓子はこっちの人の口に合わないみたいだし…何がいいだろう??」



と迷った末に選んだものをご紹介します。



ひとつめはこちら。新宿の京王百貨店にて。


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薄焼きせんべいの上にドライフルーツの輪切りが乗ってるものです。

長良園というとこのお菓子みたい。

(ホームページみたけどあってなきようなモノだった…)


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いわゆるゴーフレットに似た、ほのかに甘いタイプなので、外国人にもおなじみの味。

こっちでは、アイスクリームと一緒に出てくるやつ、という認識みたい。


そもそも、日本の甘くないおせんべいやおかきは、醤油嫌いの外国人もわりといたりするので若干リスキーだったりします。


あとね、羊羹とかあんことかが口に合わない海外の子もけっこういて。


その点このタイプなら食べられない人はいないはず!


そして何より、ビジュアルがいいです。


渡した時に感心してしてもらえるこのうっすいドライフルーツ!
薄切り肉も作れない君らのスライス技術じゃ到底真似できまい??(偏見)

さらに、個包装になってるのも大きなポイント。これぞお土産文化ニッポンのお家芸です。

配りやすいし、かつパッケージも和風なデザインが美しく、


学校でお茶の時間に先生とクラスメイトに配ったら、こういう形状のものは見たことがなかったようで、


「わー綺麗!」「これ何のフルーツ?これは??」


ってな反応で盛り上がってくれました。

スペイン人の子は写メまで撮ってた。

難点は、あまりに薄くて食べ応えのない量なので、海外の人は食べた後

「…え、これだけ?今胃に入った?」と思ってしまうだろうことかと。


さらに過剰に包装された箱で渡したら、

「こんなに大げさな箱と包装紙に包まれているのに、実際のお菓子これだけ?そんで開封後に出るゴミ多っ!!」

ってびっくりされるかも。てか私がびっくりしたw


でもそれらもみんな日本的な文化ですよねっ




お次は、ちょっと冒険的な日本茶。



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なぜ日本茶が冒険的かというと、


海外の人はあんまりお茶をストレート(こっちでのいわゆるブラック・ティー)で飲まないんですよね。

ミルクや砂糖を入れる人が大半。


私をはじめ、コーヒーや紅茶をそのままブラックで飲むのは日本人には多いけど、こっちではあんまり見たことないです。

あ、台湾人の子は紅茶をそのまま飲んでたな。中国茶とかあるしね。


よって、無糖の紅茶も飲めないヨーロッパ人には、日本茶の良さはわかってもらえない可能性大なのです。


もちろん、私グリーンティー好きよ、って言う人も中にはいて、

例えば以前通っていた学校の先生に、日本でお土産買ってくるよっていったら「グリーンティがいいわ」とリクエストされたことが。


その先生に渡すために見つけたのがこちら、一保堂の日本茶ティーバッグセット です。

こちらのお茶やさん、パッケージもホームページもかわいい。



何よりうれしいのは、裏に英語で淹れ方の説明が。


イギリス・ケンブリッジ日記-image


こちらのお茶屋さん、京王に入ってましたが、こちらに限らずメジャーなお茶屋さんだったら海外の人向けのが用意されていると思います。


ちなみに今回は、このティーバッグも学校の子(というかほとんど主婦)に配ってみました。


「飲んでみて好きじゃなかったら捨てていいから、おうちに帰って試しに飲んでみてw」と言って。


みんなグリーンティーは飲んだことないみたいだから、興味津々で受け取ってました。

こちらも個包装重要です!


味を気に入ってくれるかは別として、異国の奥様たちに日本文化の紹介をするにはいいアイテムかと。



最後は気軽な配り系お菓子として。



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ヨーカドーで買ったグリコのクッキーです。

てか、こんな小さい箱の中のクッキーも個包装なの!?

イギリスでは、どんな大きな箱のお菓子も中身が個包装されていることなんてないからびっくりします。


イギリス人の先生はパッケージを読んで、「Shall we?」ってのにウケてました。ちょっと恥ずかしいw


抹茶味クッキー、苦いからダメかなと思ったけど、これは全然平気みたいでした。実際そんなに抹茶の味が強くない。

食べやすい、おいしいと普通に受け入れられました。


だけど…


「チョコレートの味もするわね、おいしいわ」

とチョコチップの味に対する感想が多く、抹茶味は知覚されてなかったかもしれませんw


やっぱりクッキーやチョコはこちらでもいくらでも買えるので、今回の中ではフルーツおせんべいがヒットだったかな。


最初に買ったのは、飛行機の機内免税品販売で。

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LINKSのブレスレット。

王室のケイト妃がここのアクセサリーをしていたことで人気になったLINKS。
もっと若い世代向けだよな~と思いつつ、シルバー×黒とゴールドの編み紐の比較的シックめなデザインだったので買っちゃいました。

次は日本でいつもチェックする巻き物。

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私はなぜヴヴィアン・ウエストウッドを日本で買っているのでしょうか…汗

こんな感じで日本にいる間ずっとヘビロテ中。

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そして、3月に買ったコンバースがもうすり減ってきたので買い替え。

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雨の多いイギリス、やっぱりレザーの方がいいので日本で買います。
以前は6000円台だったのに…今回9000円台に値上がりしてた。
なんでーあせる



お次もケンブリッジ生活の必需品…

ユニクロのヒートテック長袖ブラトップ!

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もうねーセーターの下これだけでいいので、便利!

なお私はヒートテックの効果には懐疑的。
水分がないと発熱しないから、ほんとに寒いときはたいして効果を感じず、
電車に乗り込んだりしばらく歩いたりしてちょっと暑いな…と汗ばんだ頃、急激に効果を発揮してくれる。それいらない。
ヒートテックじゃなくていいんだけどなー。


そして今回、絶対買いたかったのが、サングラス。

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超気に入ってたやつ、スコットランドのエディンバラ駅に落としちゃったんだ…しょぼん

イギリスでも免税店でも散々探したけど、海外で売ってるサングラスは、フィットせずずり落ちちゃう…。

日本で売られてるのはアジアモデルで、鼻あての部分をもう少し高くし、低い鼻にもフィットするよう別途作られているらしいんです。

ほんとは同じものを買いたいところだったけど、サングラスは毎年モデルチェンジするそうで、見つけられませんでした。残念…。


あといま、デパートのコスメコーナーはクリスマスコフレシーズン真っ盛り。
物欲を刺激されています。どうしよう…。

さて、これから支度して、婦人科のあと友人と食事にいってきます!

ああ、英語の宿題…
まだ買い物終わってませんが、

とりあえず今のところ買い込んだものを。

まだケンブリッジの自宅にかなり買い置きがあるのと、
また来月も日本に来るのもあって、
今回の買い出しはのんびりです。

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毎回、白だしのボトルはマスト。
おひたしが簡単にできるし。

あと、お醤油はウェイトローズでもキッコーマンのが買えちゃうけど、
薄口しょうゆはなかなかないんですよね。

胡麻も、ソウルプラザでも買えるけど毎回するのがめんどくさいのですりゴマを、

チューブのにんにくや生姜も日本で買う方が風味がリアルなので。

あとお味噌も、ケンブリッジはもちろん、ロンドンのジャパンセンターであっても選択肢が少ないのでね…
白っぽい甘めのが好きなので、やっぱり日本で買いたい。

コンソメのもとは、イギリスでブイヨン系いくつか挑戦したけど、
サフランなのか黄色い色がすごくついたり、セロリの香りがきつかったり、なんかどうもしっくりこなくて…

あと素麺は揖保の糸派の私、日本でも300円以上するけど、イギリスで買うと6ポンドオーバーでちょっと買うのためらわれる。

あと塩こうじ、私使ったことなかったけど、あいさんのブログみて真似して買ってみました。


そして…イギリスでも唐揚げ食べたいぜー!という気持ちが高まり、
固めるテンプル、買ってみましたよ。
廃油の処理をどうしたらいいかわからなかったので、今まで揚げ物に手が出せなかったのだ。
いや、多分イギリスにも、せめて吸わせるテンプル的な何かはあるんじゃないかと思うけど、みたことないし、探すのもめんどくさいので、空輸しちゃう。

揚げ物用の鍋はイギリスで探すか…荷物に余裕があるから日本で使ってたやつ持っていくか。

あっ、マヨネーズ忘れた!

うむ、もう一回くらい買い出しに行かないとです。

このように、料理嫌いの私はイギリスの味に全然馴染まないまま、日本から持ち込んだ慣れた味にしがみついて生活しちゃってますあせる