イギリス・ケンブリッジ日記 -67ページ目

イギリス・ケンブリッジ日記

2011年8月末より、約2年半ケンブリッジに住んでいました。
2014年3月に帰国しましたが、イギリスに旅行した際などにまだ更新中。

以前書いた、免許証切り替えの件。

その後の状況がわかりましたので、一応ご報告。

10月18日(木)にウィンブルドンにある運転免許庁DVLA(Department of Vehicle Licensing Agency)の事務所に書類を提出してからちょうど2週間後、
10月31日(水)に郵便で無事届いたそうです。

今回はパスポートを預けられない事情があったのと、なる早で手続きしたい状況だったため、

①ロンドン日本領事館への証明書申請と、②受け取り&その足でウィンブルドンへ…と、二回もロンドンに出向いて手続きすることとなりました(しつこいけど旦那さんが)。

いやいやしかし、日本領事館、証明書を中一日で確実に発行してくれるなんて、ほんと頼もしいキラキラ
イギリスには真似できまい…!!(知らんけど)

面白かったのは…


旦那さん、過去二回もスピード違反切られてしまい、
その二回とも、国際免許証で手続きしてるんですね。
違反金支払いの手続きに必要な用紙、そこのGB免許証番号を書く欄、桁数全然違うけど無理やり国際免許証の番号書いて。
同送する免許証も、もちろん国際免許で。

それで問題なく手続きできたわけです。まあ、居住してから1年以内だったし。

で、今回、GB免許に切り替える際は、国際免許証は提出せず、日本の免許証と領事館の翻訳証明的な書類で手続きしたんですけど

新しく届いたGB免許証に、しっかりその違反記録が記載されていたそうな。

ええーちゃんと照会できるんだ?

なにで紐付けしたんだろ…

しかも、二回目の違反の時は、講習を受けて減点をチャラにしてもらっていたわけですが、

ちゃーんと、新免許証にその二回目の分は記載なし。ほほー。

イギリスの免許事務、なめてましたが、意外としっかりしてるんだね!

さて、DVLAに没収?された日本の免許証が、領事館を通して返却されてくるのはいつになるでしょうか。

噂には4ヶ月くらいと聞きます。
しかも100パーセント帰ってくる保証はなしってw

違反記録の名寄せ照会はできるのに、提出した免許証を返却できないこともある、DVLA…

しっかりしてるんだか、してないんだか。

ご無沙汰しております!

日本に一時帰国しております。
あっという間に時間が過ぎてしまいました…
英語の宿題、全然やってませんあせる

帰ってからしたことというと…

医療系いろいろ。

消化器科と皮膚科で薬ゲットし、
歯医者でメンテとクリーニング、
網膜剥離の定期眼底検査、
乳ガン検診(胸部エコー)と
胃カメラ。

あと婦人科検診を残しております。

胃カメラは、そんな重篤な症状はないんですが、昔から胃が弱く、イギリスでもしょっちゅう胃を壊しているので、この機会に一度飲んでおくか…と。
バリウム大嫌いで、胃のレントゲン検査を二年連続でスキップしているせいもありあせる

どうも、この年だとまだ胃ガンの疑いはほぼないらしく、わざわざチェックするには早かったようですけどね。

急性胃炎になった高校生の時に飲んで以来、約20年ぶりです。

その時はもう苦しくて苦しくて、涙がとまらなくて、モニターがほとんど見えなかった…ショック!
ただ、出過ぎて溜まっていた緑色の胃液をチューブで吸い取ってもらえてものすごく楽になったことは覚えてます。

どれほど技術が進化したかしら…とドキドキしましたが、なんと!

麻酔をして無意識下で行うんですね!?今って。

麻酔にします?そのままやります?と選択権はこちらにありましたが、えずきやすいなら麻酔をオススメというので、じゃあそれで…と。

注射をして目覚めたら、全てが終わっていました。
胃カメラ入れてる間、なんにも記憶がありません!

楽といえば楽だけど…ちょっと肩すかし?

結果は特に大きな問題はなし、でした。一安心。

その他は…

スガシカオのライブを観に、お台場へ。

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ダイバーシティの新しい方のZeppにて。

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ライブは、今回は新曲も少ないし正直目新しさはなかったんだけど…
でもやっぱり最高だった~ラブラブ
汗だくになったあとのビールがうまい。

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ガンダムがありました。

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あとは、思いがけず有明で格闘技を観ることになったり。

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居酒屋で泡のクリーミーな日本の生ビール堪能したり

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焼肉いったり

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この三ヶ月の間に出たマンガ

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ネイルもチェンジ

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他にも友達とご飯行ったり買い物したり、満喫してます。

自宅からのいつもの景色。

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やっぱり我が家は落ち着く~



ニールズヤードレメディースで以前買った美容液がなかなかよかったので、イギリスもののコスメも意外といけるんじゃないかという気がしてきまして、


日本でも一時期はまっていたLUSHでお買いものしてみました。


LUSH・・・それは、店の前を通りかかると強烈な香りがしてきてギョッとすることでおなじみ(?)の、自然派コスメショップです。


イギリスが本家なんで、こちらもかなり安かったりするのでは??と期待して。

お目当ては、日本の商品名「天使の優しさ」という洗顔料。



英語の商品名は「ANGELS ON BARE SKIN」


・・・「素肌に天使」 って感じ?



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これ、100グラムで、6.25ポンドなり。


日本円にしたら、今1ポンド127円くらいなんで、795円。あれ?

あんまり安くない?


日本のは 80グラムで780円。


同じ80グラム換算にしたら、イギリスだと636円なので、150円くらいは安いのか。

ただ、100グラムパックでも3週間強で使い切った感じなので、若干割高なのは相変わらずかな…。

でも乾燥肌にはいいですよ~。洗った後さっぱりするのが好きな人はこれダメだと思うけど。


日本で売ってるのよりモソモソ、ポロポロしててすくいにくい。


ちょっとお水を足して、粘土みたくなったやつをそのまま顔に伸ばして流します。

お店に言われるがままさくらんぼ大使ってるとあっという間になくなるので、小指の先っぽくらいでいいと思う。


全世界のLUSHで一番売れてる商品らしいので、初めて試す方にはおすすめします~。


あとイギリスのは開けてビックリ


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虫!?と思った。

ラベンダーの花びらがそのまま入ってました。ワイルド。




ついでに・・・


こないだ買った美容液、こちら


ニールズヤードレメディーズの、フランキンセンス フェイシャルセラム。


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42.5ポンドだっけ。小さいのにちょっとお高いけど、気に入りました。2本目。

アンチエイジングラインです。


なんか、外国のオーガニック化粧品って、浸透するって感じがするというよりは、肌の上に膜をつくるような感じがする。

雑誌についてきたREN(アメリカのコスメ)のクリームもそうだったし。


まあそれもありなのかな、って使うとおもしろいです。





雑誌についてきた付録つながりで、クリニークのマスカラ。

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日本の女性誌も最近はふろくブームだけど、イギリスもこういった化粧品のミニサンプルとかがついてくるやつ、たくさん見ます。
けっこう使える量ですよ。


クリニークのマスカラ、私はラッシュパワーロングウェアリングを下まつ毛用にもう4,5年愛用してます。


こちらは「ハイインパクトマスカラ」・・・どうやら日本では生産終了扱いらしい。

でも欧米では人気があって普通に売ってるそうな。というか世界で一番売れてるマスカラなんだって?


試してみたら、ボリュームもカールも悪くないんだけど…


ちょっと笑って涙がちょちょぎれたときに、黒い涙に!水に弱すぎる。


これは日本では売れないですね。


今日、個人授業の先生のお宅に行ったら

「今日は秋らしい日ね、なんだか空気が違うのを感じるわ」

と言ってました。秋らしいって単語、autumnal... だったかな、もう思い出せないあせる

今日の天気はというと、霧に包まれていて空は白く、たまに霧雨が降り、寒過ぎはないないけど決して暖かくもない、ぼんやりした日。
これが英国の秋らしい日ですか…汗

日本だと秋晴れって言いますけどね。
秋雨前線もあるから、一概に晴ればかりとも言えないか。

アパートの駐車場の街路樹が、紅葉した葉っぱをどんどん落とし出しました。


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東京の紅葉はまだ一ヶ月近く先でしょうか…。
札幌はもうすぐかな?



さて、そんな深まる秋に対して、一向に深まることを知らないのが、我が家の隣人との関係です。

いや、密かに溝が深まるばかり、と言ったらいいのかしら。

…なんて、そんな深刻なものではないんですけどね!



イギリスにいま住んでるみなさん、賃貸フラットに越してきたとき、お隣さんに挨拶に行きました?

うちは行きませんでした。

何でだったかな、理由は覚えてないです汗
こちらでは賃貸ならわざわざしなくてもいいと聞いたんだったか、なにかタイミングを外してしまったか…

イギリスでは、引っ越ししてきた時に挨拶の品を持って周る文化はないみたいです。
まあそれでも一言くらい挨拶はしてもよかったと思うんですよね…。

角部屋の我が家とお隣の間には階段室があり、玄関同士が結構離れてることもあって、生活音も聞こえてこないし、ほとんど顔を合わせたこともなし。

どうやら、20代のカップルが住んでるっぽいことは知っています。
それぞれを別々に見かけたことがあるので。

隣りに限らず、すれ違う人がいれば、ハイ、ハローなどと挨拶はしますが、それ以上の交流は全くないのが現状。


今思えば、挨拶しておけば良かったかもなあ。



それはなぜか。

これは先週火曜の写真。お隣さんの家の方向。

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いや、ゴミ袋はいいんです。
東京だったら、ちょっとの間でも出そうものならカラスが来るから出しちゃダメ!って怒られますが、

イギリスは、なぜかあんまりそこまで生ゴミが臭わないし、虫も鳥も寄ってこない。不思議。

そういうわけで、戸口にしょっちゅうゴミ袋を出しっぱなしにしてるのはまあいいんです。

問題はドアマットがね

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振り返って我が家を見た写真。

左側に打ち捨てられているのが、離れたお隣りさんちから飛ばされてきたマット。
軽くてへなっとしてるので、風の強い日には必ずこっちの方に飛んでくるんです。

そして何故か、自分では回収しにこないのですはてなマークはてなマーク



これまで幾度となく、我が家の前に数日間放置されたままのドアマットを、

えいえいと足で押したり引きずったりしながら(だって汚くて持つのやだもん…)
お隣さんちの前に押し戻してあげているんですよね。私たちが。

そしたら彼ら、思い出したようにまた玄関前にセットして使ってるんです。

??

もしかしてほんとはもうこのマットいらないのかな、
ちっ、また戻ってきたぜ、しょーがねー使うかーとか思ってるのかな、
風で飛んでどこかにいなくなるのを待ってるのかな、
…あるいは私に捨てて欲しいのかな

などと思い、

あえて様子をみようと放置してみたことがあって。

5日くらいたってもそのままで、もし明日まであったら「いらない認定」して私が捨ててあげようじゃないか…!とジリジリしてたら、

そんなこちらの気持ちを読んだかのように、絶妙なタイミングでマットが回収され、何食わぬ顔でまた使われ出していた。

え!いるの!?えっ


意味不明…


で、また放置されたこのマット、
風の強かった火曜日から、今日でまる一週間我が家の前にあることになりまして、

昨日の風と雨のせいで、こんなになってました。

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ぐっしょり。もう、きたないし、ジャマ…

面識があれば、

「ハイ、元気?ところであのマット、戻すか捨てるかしてくれない?」
って言いにいけるかもけど…

いや、でもたとえ面識があったとしてもこんなことわざわざ言いに行くのは細かくて嫌な隣人と思われるよな…

かといってずっと家の前にあり続けるのもなんかジャマだし…

だからといって断りなく私が捨てるのも…

…いや、でも絶対彼らもうこのマットいらないんだろう。だってそうだよね?きっとなくなってくれたらいいのに、って思ってる違いない。

…しかしこの汚いマットを持ち上げてゴミ捨て場に私が持ってかないといけないの?なんで私が?

え、それともまさか、挨拶に行かなかったせいで、
隣に得体のしれないファーイーストアジア人がいるぜ、やつらの家のそばには近づけねー!近づきたくねー!とか思って避けてるとか?まさかね!

…と、一人もんもんとしてます(笑)

隣人トラブルと言うには大げさすぎる些細な出来事ですみません(笑)


私の中で得体のしれないカップルとして勝手に小さく溝を深めてますけど、

得体のしれないのは私たちのほうかも。

…さて、どうしようかなー。


やっぱり、無視して放置が得策でしょうかね。

ゴミ袋が飛んできたら、その時は許さないけどね。

プラハも私がいったこの4日間は、なんかイギリスみたいに、晴れたり曇ったりくるくる変わる天気でした。


朝から昼過ぎまで雨の日があり、これは美術関係をまわろうとプランニング。


チェコの有名な画家といえば、アルフォンス・ミュシャ!



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↑こういった、イラストっぽいポスター画で有名になった画家です。


名前と画風をなんとなく知ってる、くらいだったのですが、



実物を見たら、もっと好きになりました!



ポスター画などを多く集めたミュシャ美術館ももちろん楽しいですが(写真不可)



来年の9月までは、郊外の美術館にあるミュシャの晩年の大作「スラブ叙事詩」がそのままプラハ市内の国立美術館(ヴェレトルジニー宮殿)に特別展として展示されています。


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空いてるし、写真もお好きなだけ、のスタンス。


絵も大きいけど、それを収容している展示室もものすごく大きくて、作品の魅力を存分に感じられました。




これら美術館のほかに行ってよかった!と大満足したのは、市民会館。

市民会館って、いかにもしょぼそうな名前ですけど、アールヌーボー様式の素敵なお部屋満載、とっても見応えのあるところなのです。


自由に中に入ることはできず、1日3回開催(この日は11時、13時、15時)されていた英語のガイドツアーに参加します。

ちょっとアクセントがきついけど、ゆっくりなので、イギリス人の英語よりわかりやすいw


プラハ音楽祭の会場になる、スメタナホールホール。


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会議とか要人の歓待とかに使われるっぽいお部屋たち、いちいち美しい。


お気に入りの天井はこちら。。。これでインテリアも想像してくださいw


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そして、ミュシャがデザイン・プロデュースしたお部屋も!


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天井も、壁も、窓も、カーテンも、

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全部ステキでした。


いやー、ガウディの建築した建物を見たときみたいにわくわくした!


ほかにもビールがおいしかったり、豚肉料理を食べたり、ご当地キャラものにはまったりと、

他にも楽しめましたが、とりあえずプラハ編はこれでおわり。