イギリス・ケンブリッジ日記 -49ページ目

イギリス・ケンブリッジ日記

2011年8月末より、約2年半ケンブリッジに住んでいました。
2014年3月に帰国しましたが、イギリスに旅行した際などにまだ更新中。

この週末、土・日・月とイギリスは三連休。

ここのところバタバタしており、何の予定も立てなかった我々。

お天気もよくもったいないので、とりあえず散歩くらいはするか・・・とのんびり過ごしています。

土曜日の昨日は近所の植物公園へ。

 

 

昨日はちょっと肌寒かったんですよね。

そして、街にはライラックやら藤の花やら名前のわからない花々やらが咲き乱れてますが、
こちらボタニックガーデン内はまだ思ったよりお花が少なく。
来月くらいが見ごろなんでしょうか。

フローズンヨーグルトとチャイラテでお茶しました。外に座るのはちょっと寒かった…。

 

さて、日が変わって本日日曜日。

今日は昨日よりも気温が高い!
お天気もよいので今日もお散歩、シティセンターまで。

 
キングスカレッジ前も人で大賑わいでしたよ。

いくつかお店をブラブラしたあと、マーケットプレイスでホットドッグをお昼がわりに。
う、食べかけでごめんなさい。。。

 
ここのソーセージって、イギリスで食べた中で一番おいしいと思うんだが。
皮がパリッてしてるよね。

そのあとは、ケム川のパンティング乗り場脇にあるパブ、アンカーでサイダーを飲み。

 

この日は完全にパンティング日和。

 

そのあと我が家へ向かって。

今シーズン、私は初めて牛に再会。

 

川沿いにてくてく。。。
 

カヌーやってる。

 

そうしてトランピントンロードに向けて歩いているうちに…

前方からさっきとは別の牛の群れがやってきた。

 

すぐそばを通り過ぎていきます。

 

かわゆす。

 
 
天気がいいとベネチアにも負けない!とまでは言えないけど、

ほんとなかなかいいところですよね、ケンブリッジも。

 
今週、ケンブリッジではビアフェスティバルが行われています。

10度前後の寒ーい屋外でビール飲むなんてどんな拷問ガーンと私は思ってしまいますけど。
(あー、日本の花見と似たものがあるのかな)

地元の人はこの寒さも気にしないのか、今週は市内のパブやレストランが空いている傾向にありますよ。

というわけで、その隙をついて、昨日Bill'sに予約なしで夕食食べに行って来ました。
前回の記事は こちら

シティーセンターの店がいつもより遅くまで開いてる水曜日なので、混んでるかなーとちょっと心配でしたが、19時ごろ行ったら全然余裕あり。
ビアフェスタのせいかはわからないけど。

グラスのシャンパンはイチゴがついてきた。ちょっと飲み物高いんだよねーここ。

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前菜のホタテのロースト
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メインに選んだのはベジタリアンメニューのリゾットと、
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バンズなしの、その名もnaked burger
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つまりハンバーグステーキです。
野菜に覆われて見えないけど、香ばしくグリルされてて、炭火焼き鳥を思い出しました。なかなか美味しい。

リゾットはありがちな、塩がちょっと足りない味だったけど、テーブルにある塩を振れば、キノコたくさんで美味しかったです。

ただ、ボリュームがおしゃれカフェサイズだから、人によっては物足りないかも。私はありがたいけどね。

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私が一杯6ポンドするシャンパンを二杯も飲んじゃったので、お会計は二人で49ポンドにもなってしまいました…。ちょっと高くつくなああせる
全体的にちょっといいお値段なんですよね。
そのせいか、夜はあまり学生っぽい人はいなかったかな。

ここはサービス料が10パーセント含まれてますが、それも当然ってくらい店員さんがフレンドリーで気持ちいいです。



おまけ

ライラックだけじゃなく、藤の花も見ごろです。

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これ8時過ぎの写真。晴れてると信じられないくらい明るいですよ。

FCEの勉強が憂鬱です。

例えばライティング。
80分の間に、二つの課題を辞書なしで決められた字数の範囲で書き上げるんですけど、

例えば架空の友達ケイトちゃんからこんなメールがきて

「あなたを絵のモデルにしたいんだけどいい?よかったら、ロケーションどこがいいと思う?あとなんかあなたの宝物も一緒に描きたいんだけどなにかある?…」

それに、

「はーい、ケイト!メールありがとう!もちろん喜んでモデルになるわよ。そうね場所はうちのガーデンはどう?…」

…などと、友達になりきって返事を書かないといけない。150語くらいで。
細かいシチュエーションは全部適当に創作して。



他には、
「自分の住む地域の環境対策は十分といえるか?」
「子供はいつも親とは違うような服装をしたがるものか?」
「車、電車、船。何で旅行するのが一番いいと思うか?」
みたいなテーマを与えられ、それへの意見を書かされたり。



しかも、試験テクニックとして
good, nice, great, wonderful, beautiful など中1で習うような簡単な形容詞は使ってはならない、とか、
同じ単語や言い回しを文中で二度使わない、とか、
フォーマルな単語とカジュアルな単語を使い分けろ、とか、

まあ他にも細かいルールがいろいろと…。

まあ、そういう記述テクニックだけ駆使するのはまだいいんですけど(いや、まだよくはないが、実際)

問題はそれ以前。

ヨーロッパやミドルイーストアジア出身の生徒たちは、
イマジネーションでお話を膨らませるのも、漠然としたお題に対し自信満々で自分の意見を述べるのも、苦もなくやってのけます。

そう、私たちが試されてるのは英語の使い方。
だから、中身が完全に正しくある必要はないので、そこにこだわる必要はない。適当にやればいい。


でも、私、その、
「テキトーにでっち上げる、テキトーに意見する、限られた時間内に」
というのがほんとストレス。

えー、もう、何書いたらいいのお~と考えてる間も時間は無慈悲に過ぎていくのです。

“地域がやるレベルの環境対策ってなに…資源ゴミリサイクルとか?大気汚染?緑化計画?うう、どれなら書ける…?!”

“子どもがどんな服着るようになるのかなんて知らねーよ!そんなの子供による、一言に尽きるじゃん!”


なーんてね。毎度テンパるわけです。


まあ、でも実際落ち込むのは、いまだにちゃんとした文章が書けないことも大いにあります。
前置詞、冠詞、可算不可算名詞の使い分け、would の使い方、そもそもスペルを全然覚えられないガーン



自分一人で勉強してたら、もう合格できればいいや、C判定で御の字、どうせ使わないし、という気持ちだけど、

なんだかマリア先生がやけに熱心に指導してくれる手前、落ちたりしたら悪い…。


スピーキングももっとひどいですけどね。あーあ。

おまけ

ライラックが綺麗に咲いてます。札幌みたい。
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一日のうちに曇ったり小雨降ったりたまに晴れたり。
例年の4月みたいな気候らしいです。
気温は寒く、冬のセーター出して着ています。

重い腰をあげてネイルしました。
今回はベージュベースに、ストーンおいてみましたわ。

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しばらくジェルお休みして爪を休めようかな、と思ったんだけど、
ちょっと伸びただけですぐ欠ける、マニキュアがわりに塗ってる透明トップコートもすぐ剥がれてくる…

こまめなメンテが面倒なので、やっぱりジェルがいいかな。

なお、日本に一時帰国した際のプロの仕事はこちら。

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お花を手書きしてもらってます。
プロにお願いするときは持ちがいいので長めに。自分でのは短めにしてます。

ローマではジェルネイルしてる人結構みました、サロンもあったし。

なお、ケンブリッジでも新装開店したネイルサロンがジェルネイルやってるらしい。
その名も kimono

オークビストロとファーマーズショップの並びです。
どうなのかな…
キモノといいつつ、ホームページみる限り中国系のように思えるので、ちょっとまだ足を運べていません(英語で仕上がりのリクエストを伝えきれるか不安)。
どなたか行ったことがある方いましたら情報ください~!
ベネツィアでの記念買いはこちらでした。

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ズームイン。

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そう、リアルト橋の絵。

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絵というか、エッチング=銅版画です。

ベネツィアの土産物で有名なのって、ベネチアンガラスかカーニバルのお面かと思いますけど、どっちも個人的に持ち帰りたいと思える感じではなく…

まあ買い物はいいかーと思ってたのですが、

たまたま夕食をとろうと予約していた店にGoogleマップを頼りに向かったら、登録されてた住所がデタラメなのか、全然違うところをうろつく羽目になり。
時間には余裕があったので問題ありませんでしたが、そのときふと目に入ったのが、アーティストBiasinさんの工房というか、作品を取り扱うお店だったのです。

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もちろんこの人のことなんて知りませんが、ベネツィアの風景をモチーフにした版画たちがとても素敵で、しかも今回泊まったホテルから見えるリアルト橋の絵もあったもんだから、これも何かの縁!とお買い上げ。
43ユーロくらいだったかな…額入りのは70ユーロ以上だったので、額は自分で探すことにして中身だけ。

同じ図案でも、色づけのバリエーションがたくさんあって、閉店間際にもかかわらず在庫を次々比較し、一番気に入った色味のを選びました。

東京に帰ったら、ピッタリの額を探して飾ろうと思いますニコニコ


あとは、ローマで買ったものの残り…スーパーにて。
イギリスでも買えそうだな~と思いつつ、

ラーメンみたいなパスタと
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極小星型のパスタ
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(↑どう料理するべきかわかってない)

そしてアーティチョーク。
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スペインで買ったのは酸っぱくて今ひとつでしたが、今回はどうかな?

ローマ風アーティチョークなるこちら、

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ローマにいるとき毎晩前菜に食べてました。
ローマでは刻まれてなくてごろんと一つを茹でてオイルにつけてる感じ。

こちらの瓶詰めも、イギリスで売ってるのより大きめカットです。

…というわけで、今回もいい旅のお買い物ができました(^ ^)