例えばライティング。
80分の間に、二つの課題を辞書なしで決められた字数の範囲で書き上げるんですけど、
例えば架空の友達ケイトちゃんからこんなメールがきて
「あなたを絵のモデルにしたいんだけどいい?よかったら、ロケーションどこがいいと思う?あとなんかあなたの宝物も一緒に描きたいんだけどなにかある?…」
それに、
「はーい、ケイト!メールありがとう!もちろん喜んでモデルになるわよ。そうね場所はうちのガーデンはどう?…」
…などと、友達になりきって返事を書かないといけない。150語くらいで。
細かいシチュエーションは全部適当に創作して。
他には、
「自分の住む地域の環境対策は十分といえるか?」
「子供はいつも親とは違うような服装をしたがるものか?」
「車、電車、船。何で旅行するのが一番いいと思うか?」
みたいなテーマを与えられ、それへの意見を書かされたり。
しかも、試験テクニックとして
good, nice, great, wonderful, beautiful など中1で習うような簡単な形容詞は使ってはならない、とか、
同じ単語や言い回しを文中で二度使わない、とか、
フォーマルな単語とカジュアルな単語を使い分けろ、とか、
まあ他にも細かいルールがいろいろと…。
まあ、そういう記述テクニックだけ駆使するのはまだいいんですけど(いや、まだよくはないが、実際)
問題はそれ以前。
ヨーロッパやミドルイーストアジア出身の生徒たちは、
イマジネーションでお話を膨らませるのも、漠然としたお題に対し自信満々で自分の意見を述べるのも、苦もなくやってのけます。
そう、私たちが試されてるのは英語の使い方。
だから、中身が完全に正しくある必要はないので、そこにこだわる必要はない。適当にやればいい。
でも、私、その、
「テキトーにでっち上げる、テキトーに意見する、限られた時間内に」
というのがほんとストレス。
えー、もう、何書いたらいいのお~と考えてる間も時間は無慈悲に過ぎていくのです。
“地域がやるレベルの環境対策ってなに…資源ゴミリサイクルとか?大気汚染?緑化計画?うう、どれなら書ける…?!”
“子どもがどんな服着るようになるのかなんて知らねーよ!そんなの子供による、一言に尽きるじゃん!”
なーんてね。毎度テンパるわけです。
まあ、でも実際落ち込むのは、いまだにちゃんとした文章が書けないことも大いにあります。
前置詞、冠詞、可算不可算名詞の使い分け、would の使い方、そもそもスペルを全然覚えられない

自分一人で勉強してたら、もう合格できればいいや、C判定で御の字、どうせ使わないし、という気持ちだけど、
なんだかマリア先生がやけに熱心に指導してくれる手前、落ちたりしたら悪い…。
スピーキングももっとひどいですけどね。あーあ。
おまけ
ライラックが綺麗に咲いてます。札幌みたい。
一日のうちに曇ったり小雨降ったりたまに晴れたり。
例年の4月みたいな気候らしいです。
気温は寒く、冬のセーター出して着ています。

