イギリス・ケンブリッジ日記 -2ページ目

イギリス・ケンブリッジ日記

2011年8月末より、約2年半ケンブリッジに住んでいました。
2014年3月に帰国しましたが、イギリスに旅行した際などにまだ更新中。

こちら、引き続き6月の旅行の振り返りです。
 
ケンブリッジで泊まったアパートメントにて、
ご近所の超迷惑なパーティーのおかげで最低の目覚めをした朝…。
この日はケンブリッジからロンドンに戻る日でした。
 
あ、朝ご飯には、イギリスに住んでた時大のお気に入りだった
ウェイトローズのスコーンにクロテッドクリームをたっぷりつけて食べました音譜
その前の日は、同じく好きだったカフェチェーン、 Pret A Manger(プレタ・マンジェ)のスープもテイクアウトして食べられて満足。
 
ケンブリッジからロンドンへ移動して、最初に泊まったのと同じパディントンのホテルにチェックイン。
まあここでも部屋のグレードが予約と違いフロントとバトルをしてから
朝方眠れなかった分をカバーするべく、出かける時間まで仮眠をとりました。
なぜならこの日はロイヤルオペラハウスでバレエを見る予定だったから。
 
Nさんは長い期間バレエを習っていて、日本でも幾度とバレエを鑑賞していて。
せっかくだからロンドンのバレエを見てみたい、とのことだったので、
滞在期間中にやってるバレエないかな~と検索してみたら
ちょうど英国ロイヤルバレエ団がスワンレイクをやっているではないか。
しかも公演最終日の6月21日は日本人プリンシパルの高田茜さんが主役オデットを踊る日!
ぜひ高田さんの踊りが観てみたい!と、旅程をやりくりして、この日の公演のチケットを押さえたのでした。
 
夕方になって身支度をし直し、最寄り駅のコベントガーデン駅へ。
まずは近くのニールズヤードへ、買い物はしないけど雰囲気を楽しみに。
 
 
 
もう一度コベントガーデンに戻ってきて、
 
 
バレエの開演は19時半、それより前に晩御飯を食べてしまおうということになり。
うろうろ迷った挙句、ファミレスでいいか~と超久しぶりのNando'sへ。
眠気を誘わないよう(私はトイレ問題も心配なので)珍しくアルコールなしで。
 
…なんかこの写真だと半身のチキンが小さく見えますが、けっこうなボリュームです。
Nさんに間違って辛いソースを勧めてしまって申し訳ない。ハーブのやつは辛い、忘れないぞ。
 
さくっと夕飯を終え、いざロイヤルオペラハウスへ。
 
今建物の一部が改修中。今年の秋には完成予定だそうです。
 
 
 
開場前に着いて時間が余ったので、劇場内のカフェでお茶をしてから
 
(顔になんか疲れが見えるw)
 
時間になって会場へ移動。その前に覗いたバルコニー、たくさんの人が飲み物を飲みながら談笑してます。
 
 
開場前や幕間に観客が飲み物を飲むバーホール、上階はレストラン。
 
(ちなみにここへ来る前ネックレスつけてたけど、ひっかけてチェーンを切っちゃった。直さなきゃあせる
 
 
大きな膀胱を持っていたら、ここでスパークリングワインとか飲みたかったけど…しょぼん
残念な身体だわ…トイレが近い体質ってこういうとき本当にうらめしい。
 
そしていよいよ座席へ。今回はAmphitheatre、4階席です。
 
最終日だということもあってか、2か月以上前の4月上旬に予約した時点ですでに残る座席が少なかったです。
Nさん、ステージ全体が見渡せる席がいいとのことだったので、こちらに。
さすがにステージから距離はありますが、前の席との段差もあり観やすかったです。
なおロイヤルオペラハウスは予約時に座席を細かく指定でき、かつそこからステージがどんな風に見えるか、
そしていくらの席か表示もあって、すごくわかりやすいシステムになってます(こちら)。
決済はクレジットカードで、チケットはeチケットで受け取れるし。
英語が読めればだけど、自分で取るのが断然おすすめです。
 
 
 
バレエ鑑賞なんていうとかなりドレスアップが基本のように思えてしまいますが、
さすがイギリスの劇場、ドレスコードは人による、という感じ。特にAmphitheatreはかなりフリーダムです。
しっかりワンピース姿のご婦人もいれば、ジーンズ姿のお嬢さんもいて。
ただ見かける日本人はさすがにみんなよそ行きのスタイルでした。
バーやレストランに行くなら、ちょっと気合を入れておしゃれした方が居心地よいでしょうね。
そして公演は…とても素晴らしかった!
眠くなるかも、なんて心配、完全に杞憂でした。バレエ鑑賞初心者の私もそれくらい引き込まれた。
高田茜さんの見せ場、第三幕の黒鳥32回転フェッテ(と言うの?)も完璧!
Nさんいわく、回転の仕方もかなり難度の高いものだったとか、
なんか、回転の都度足で踏み切って勢いをつけるんじゃなく、一度踏み切った勢いのまま連続で3回転とか2回転とか回るのがすごいのだそう。
 
また今回は高田さん以外にも日本人キャストが複数出演していて。
王子のお友達役にアクリ瑠嘉(ルカ)さん、
二羽のスワンのうちの一人、崔由姫(チェ・ユフィ)さん、
複数のスワンたちの中に金子扶生(ふみ)さん。
ちなみにこの日は違いましたが、男性の主役ジークフリード王子を、日本人プリンシパルの平野亮一さんが演じる日もあるのだそうで。
海外でこうして頑張っている日本人の方を見ると、なんだかうれしいし、なんてすごいんだろうと感心してしまいます。
 
これまで私、バレエをちゃんと見たことがなく、バレエのこと本当に何も知らなかったのですが、
詳しいNさんと一緒に鑑賞し本当にいろんなことを教えてもらえて、十二分に楽しむことができました。
またロンドンで違う演目も見てみたいし、日本でも行ってみたい!
今年6月の旅行記に戻ります。
 
真冬にやってきて、ケンブリッジの魅力をフルに満喫しないまま留学を終えたNさん。
授業は充実していたし、クラスメイトもみんないい人たちだったし、フランスにも行ったし
学校もステイ先もとても居心地よかったし、と、十分満喫されていたのですが
イギリスはさ…冬と夏では別の国みたいなところがあるじゃないですか。
どうせなら夏のケンブリッジの街の魅力をもっと知ってほしい!
 
ということで、メジャーな観光地めぐりに連れ出しました。
移動時間を除いて、正味1日半くらい時間がありましたが
Nさんは私と違ってお買い物に興味がないタイプでノーショッピング、
おかげでけっこうゆったりした観光になっています。
 
 
12月のクリスマス周辺はクローズだったのだそうで、リベンジです。
 
ヘンリー6世~8世まで、国の王様が70年かけて建立したチャペル。
 
 
ほかの大聖堂たちを見慣れちゃうと狭く感じられますが…
扇形天井の装飾、ステンドグラス、何度見ても美しいチャペルです。
 
カレッジ裏手のカム川にかかる橋から。
 
ちょっと飲み物ほしいですね~、ということで、ミル池のほとり、テラスが広いパブ、Grantaへ。
久しぶりにイギリスの夏の飲み物、ピムスを飲みました。
 
 
しばらくすると、ケンブリッジのシンボル(←個人的意見です)、牛がミル池にやってきて水を飲みだした。
 
この日を含め、今回の滞在、とてもお天気に恵まれて。しかも気温が高かった、27度とか。
写真にも写ってますが、ノースリーブで外を出歩けるなんて、過去私がケンブリッジに住んでたときはほとんどなかったよ。
私が旅行した次の週から、天気予報ではロンドンが連日30度ごえ、となっていたので、かなりのHeat Waveですよね。
 
Grantaを後に中心部に戻ろうと歩くと、牛がたくさん現れていた。
どこかで飼われて昼の間放されているんだけど、牛舎がどこにあるかは不明、ミステリー。
 

翌日にはパンティングもしました。
 
やっと、漕ぎ手兼ガイドの若者の英語が聞き取れるようになりました…
 
セントジョンズカレッジのNew Courtの裏はツタが茂ってますが、この季節は青々しています。
 
ため息橋~

コープス クリスティ カレッジを眺める素敵なカップルをパチリ。
 
ケンブリッジの景色を上から眺めるため、いつものセントメアリー教会へ。

せまい螺旋階段を上って、塔の上へ。
 
キングスカレッジのメイボールは数日前に終わっていたようですが、まだテントの名残がありました。
 
マーケットプレイスを見下ろします。左端には今回泊まったアパートメントが見切れてる。
 
クレアカレッジにもテントが残ってました。
 
イギリスらしい低い雲。フランスパンが並んでいるように見えるけど真下に行くともっ広くてと平べったい雲なんだよね。
 
この日は観光だけでなく、Nさんがお世話になったホストファミリーに挨拶に行ったり。
Auburyエリアにある素敵なお宅。バスで行きました。
 
 
そしてNさんが勉強したセレブスクール、EF Executive Language Instituteも訪問。
語学学校のEFはヒルズロードにあるんだけど、ここはミルロードにあるエグゼィティブ向けの校舎です…
カンティーンとは別に、コージーなリビングルームみたいなラウンジがあるよ…フリードリンクかよ…
 
 
 
いやー、ちゃんと調べてないけど、授業料高いんだろうな…
でも夏の語学学校にありがちなティーネイジャーたちがクラスメイトになることがなく、
むしろ各国のビジネスマンが会社からお金出してもらって来てる感じなので
クラスは常に落ち着いた雰囲気ですごくよさそう。
ビジネスイングリッシュを伸ばすのにも最適かと。
いつかケンブリッジにまた住むようなことが万が一あったら2週間くらい通ってみたいなあ…
 
またシティセンターに戻ってきて、昼から一杯、有名パブのThe Eagleへ。
 
Eagleのフィッシュアンドチップスはかなりイケてる方だと思います。

さて、飲んだくれの私たちはさらにハシゴ、ルーフトップバーのあるThe Virsity Hotelへ。
 
お天気がいい日にいくと、とっても気持ちいいです。直射日光すごいから日焼け止め&サングラス必須だけど。
 
 
 
本当は滞在中に、トリニティカレッジのレン・ライブラリーに行きたかったんです。
12時から2時間から開いていない割とレアな場所。
しかし、たまたまこの滞在中、ライブラリーがクローズ…!
Nさんに見せたかったなあ、そこは心残りです。
 
それでもケンブリッジの雰囲気、空気、キラキラした景色はふんだんに楽しめました。

また来るよ!ケンブリッジ!

昨日に引き続き、ケンブリッジでお土産を買うとしたらどこに行くか、シティセンターのお店リスト。

雑貨・ファッション小物編です。

 

※お店の名前をクリックするとグーグルマップに飛びます。

※スーパー・食品系はこちら

 

まずは高校生・大学生など、若い方にもおすすめの(と思われる)お店から。

 

ケンブリッジ土産のお店、

The Cambridge Gift Shop

観光案内所のところにある、Cambridgeと書いてあるものが売ってるような、いわゆる観光土産物やさん。

 

ケンブリッジ大学・各カレッジのグッズを売るお土産やさん、

Jacks on Trinity(トリニティカレッジの近く)

Ryder & Amies (キングスカレッジの向かい)

どこかのカレッジにゆかりがあるなら、そこのグッズを買うのもいい記念かと思います。

正直に言うと…私、入ったことないのですあせる

ケンブリッジ大生じゃないのでカレッジの名前のトレーナーとか欲しいと思ったことない自意識過剰w

でも今検索してみたら、トリニティのほうとか、普通に可愛いトートバッグありますね。

この子供向けの服とか買ってる方もいたな。

 

 

普通のお土産のほか、ケンブリッジの風景画や写真を多く売ってるお店、

Parade (キングスカレッジの向かい)

私はここで絵を買って今も家に飾ってます(額は日本で購入)。

ケンブリッジの街中の風景に愛着がわくくらいの期間滞在した方にはとてもおすすめの自分用土産です。

 

次はファッション雑貨系。

 

Cath Kidston キャススキッドソン

一時期ほどのブームは去りましたが、可愛いもの好きの方に根強い人気。

特に中高校生や大学生の方はバッグ含め選びがいがあると思います。あと小さなお子さん向けのグッズもかわいい。

大人向けでしたら、化粧ポーチや、iPhoneケースなどがおすすめ。

(ただ6月に探したけど、iPhoneX向けが作られてないんですよ…イギリスではiPhoneX余程売れてないんですかねえ)

 

Primark プライマーク

日本でいうGUみたいなファストファッションブランド。地元民にも観光客にも人気です。

インテリア小物とかエコバッグとかもあるらしいですよ(おばさんの私はあまり行かないので、検索して知りました)。

このお店だけグラフトンセンターエリアでちょっとだけ離れてます。

 

Topshop トップショップ

イギリスを代表するファストファッションブランド。ZARAっぽい位置づけ?

すごく安いほどではないけど、ジーンズとか豊富で選びやすい。

小物もたくさんあります。

 

Accessorize アクセサライズ

日本にも進出してますが、一応イギリス発なので。アクセサリーが可愛いです。

ここの大振りピアスは日本人の友達にもよく褒められました。

アクセサリーのほか、ポーチなどの小物もあります。

 

Jack Wills ジャックウィルス

特に大学生くらいまでの学生さんにおすすめ。

これまでも書いてますが、アバクロを育ちよいカレッジ子女風にしたみたいなイギリスブランドです。

かつてはここの布バッグを買うのが定例だったんだけど、2018年の今、布バッグのラインナップがなくなってしまったえーん

でもポーチとかiPhoneケース、リュックなんかはまだあって、大人でもなかなかかわいいと思う。ただしこちらもiPhoneX用なし。

 

Flying Tiger Copenhagen フライングタイガーコペンハーゲン

北欧のおしゃれ300円ショップ。イギリス関係ないあせるでも安い雑貨のお店なので念のため…。

日本にも20店舗以上、ららぽーととかのショッピングモールなんかにも入ってるようですが、もしお住いの近くに店舗がなかったらケンブリッジでざっと覗いてみてもいいかもしれません。

学生さんはどうだろ、楽しめるかな…ちょっと自信ない。主婦向けかも。

 

Superdry スーパードライ

極度乾燥とかヘンテコな日本語が書いてあるので日本人にはキワモノ扱いされてますけど、

海外の人にとっては結構イケてるブランドです。

上海にも進出してましたが、頑なに日本には上陸してくれません。

実は、いまびっくりしてるんですけど。

Superdryの公式サイトに、日本からアクセスできないんですよ…なんだこの国ごとアクセス規制!

(久々にVPN起動させて海外経由にしたら閲覧できたし) 

お父さんやお兄ちゃんにTシャツ買ったりしたらいいと思うんですけどね…

ただかなり細身の作りなのでサイズ感難しいです、下手するとピチTになる。迷ったら大きめ選んだ方がいいかも。

ポーチとかの小物やバックパックも結構可愛いんだけどなあ。

執念でアクセスしたのでスクショあげます。

 

 
 
 
 

 

Oliver Bonas オリバーボーナス

アクセサライズよりもうちょっといい感じの(=お値段がややお高い)アクセサリーや小物を売ってるお店。

日本では知名度ないけどイギリス中に店舗あり。

お土産を買うというよりは、在住者がお友達にちょっとおしゃれな誕生日プレゼントなんかを買うときによく使うお店かもしれません。

ターゲットは大学生以上の大人かな。

 

ここからは、ショッピング好きなもうちょっと大人よりのお店たちです。

 

John Lewis ジョン ルイス

ケンブリッジに二つあるデパートのうちの一つ、よりイケてる方。

大人の観光客はここの一階で買えるものはまとめて買うと、免税手続きが楽で便利だと思います。

昨日書いたようにお土産用のお菓子も豊富にありますし、コスメ、インテリア雑貨、キッチン雑貨、食器、幅広く揃います。

私はよくディプティック(おフランスものだけど)のキャンドルや、ニールズヤードレメディーズ(品揃えは多くないのでがっつり探すなら路面店へ)のハンドクリームなんかを買いましたね。

そのほか、タングルティーザー(ブラシ)とか、ジョセフジョセフのキッチン小物とか、とりあえずケンブリッジで買い物するならジョンルイス行っとけ、というお店。

二階のバッグ売り場にはマルベリーとかもちょっと置いてます。

ただしバーバリーとかジミーチュウとかのハイブランドは全然ないです。

 

なお、以下のコスメ系ブランドは路面店もあります。みんなRose Crescent通り。

Niel's Yard Remedies ニールズヤードレメディーズ

Jo Malone London ジョーマローン

Crabtree & Evelyn クラブツリーアンドエブリン

Loccitane ロクシタン (おフランスものだけど)

 

Clarksクラークス

靴屋です。日本のデパートで売ってる値段が解せないブランドその1。イギリスでは割とリーズナブルなチェーン店で、ちょっと素朴というか…ややダサめなデザインが多い中、たーまにいい感じのサンダルやブーツがあったりする。

 

Radley ラドリー

これも日本デパートの値段解せないその2のバッグブランド。

特に、テリアを飼っている飼い主さんにおすすめ!(超ピンポイント!)

 

Ted Baker テッドベイカー

20〜30代でウェーブ体型の可愛いもの好きの方はきっと好きだし似合うと思う。小物もキュート。

イギリス人は年齢気にせず60過ぎたおばあちゃんでもここのコート着てたりしますよ。

洋服だけならジョンルイスの二階にも入ってます。

 

Links of London リンクス

最近あまりつけてないけど、ここで買ったアクセサリーや時計たちは未だに断捨離せずキープしてます。夏だから久々につけようかな。

 

TK Maxx TKマックス

これは、在住者向けのツウ好みなお店かな笑

アウトレット店です。とてもいいものがあると思えない雰囲気だけど、思わぬ掘り出し物があるとして日本人奥様に地味に人気ありました。

二階にキッチン小物もあったりするので、腰が引けてた方も試しに入ってみてはいかがでしょう。

 

 

お買い物好きなので、つい長くなってしまいました。

長期在住者に対してだったら、もっと他にもいろいろお店があるんですけどね…

後半、高校生向けじゃ全然なくてごめんなさい。

 

最後に、お土産用として買っても、ちゃんとプレゼント用に包装してくれたりはしないのでご承知おきを。

適当にポイっと袋に入れられます。

なんなら値札も剥がさない。

個別袋くれるのはキャスキッドソンくらいなものです。

 

ご参考になれは幸いです。

もうほとんど更新していないこのケンブリッジブログ、
検索でたどり着いてたまたまご覧になってくださる方もいるようで、
 
短期留学している学生さんがお土産を買えるようなスーパーや雑貨屋はないか、とご質問をいただきました。
旅行記の途中ですが、先にそちらへのアンサーを書いてしまおうと思います。
 
ただわたくし、オーバーフォーティで子どものいない買い物フリークの主婦ですので
高校生や大学生の若者たちがどんなものを好むのか、お買い物にあたりどれくらいの予算を持っているのか、
正直全く見当がつかず…あせる
 
ずれた回答になるかもしれませんが、あくまで私が知っている範囲、ということで、
かつ、せっかくなので高校生向けに限らず(そちらの方が詳しいもので…)リストアップしてみますね。
少しでも参考になるといいのですが…。
 
まずはスーパー編。
※お店の名前をクリックするとグーグルマップに飛びます。
※雑貨編はこちら
 
車で行く大型店を除外すれば、シティセンター内で歩いて行けるスーパーは以下の4つかと思います。
 
Tesco Express (テスコ)
Sainsbury's(セインズベリー)
Little Waitrose (ウェイトローズ)
Marks & Spencer (マークスアンドスペンサー)
 
何を買うのがおすすめかについては、グーグルで
 
「イギリス スーパー お土産 おすすめ」
 
と検索すると記事がいっぱい出てくるので、そちらをご参照くださいw
(ただ出てくるお菓子、けっこう激甘系…Tea Cakeとか覚悟が必要)
 
上二つ、テスコとセインズベリーは、日本の西友みたいな普通の?スーパーです。
ウェイトローズは成城石井っぽいちょっと高級系で、オリジナルブランドのを探したいおとな向け。
マークスアンドスペンサーはパッケージがおしゃれな商品が多い(中身はそれなり…)。ただしオリジナル品ばかりで大衆的なブランドのお菓子はあまり置いてないです。
 
 
なお、スーパーでのお土産買いについて、蛇足ですが、私の思うところを。。。
オリジナルのビスケットとかチョコとか、過去何度もいろいろなお土産を買って帰った私の持論としてはですね、
 
長期滞在の人は、自分でいろいろ買って試して開拓して、これなら(まだ)美味しい!と思うものをお土産にすればいいけど
(イギリス滞在中はその行為にかなり燃えていました)
 
観光や短期滞在で来た人が一発勝負で選ぶなら、
結局、Walkers(ウォーカー)のショートブレッドがハズレなく美味しくて無難だと思います。定番すぎて身も蓋もないがあせる
日本でも知名度があるので、もらった側も安心して食べてくれますし。
 

 

もちろん、家族とか自分用など冒険できるものは、いかにも買いやパケ買いに挑戦していいと思います。

「うん、さすが海外のお菓子だね」ってなるのもまたよしですし、運がよいと「おっ、普通においしい」というのに当たります。

話の種にリコリスのグミとかマーマイトとかを買うのもアリかと、異文化を学ぶ意味で(私はどちらも苦手ですが)。

あとイギリスものじゃないけど、ハリボーとかリンツとかも日本より安いですよね。
 
こういうどこでも売ってるものを買うなら、テスコやセインズベリーが安いくてよいかと思います。
シティセンターの4つの中ではセインズベリーが一番大きいかな(M&Sは広いけど品揃えに癖ある)。
 
またスーパーで買えるイギリス土産の定番として推される‟紅茶”ですが、
 
過去日記にも書いた通り、イギリスの紅茶が美味しいのは硬水による影響が大きいと思います。
よほどの紅茶好きさんでない限り、日本の水で入れたら「うーん、普通」ってなること多いですあせる
いや、紅茶好きなこだわり奥様は違いがわかると思いますけどね。
 
もし自分に買うなら安いやつでもいいので、日本で飲むときぜひエビアンで淹れてみてください。
硬水なのでイギリスで飲む渋みの少ないすっきりフレーバーが再現できると思います。
 
一応、大人の自分がお土産に買うなら、クリッパーとかTeapigsがかわいくて私は好きです。
 
あとは、私はイギリスの甘い味にも慣れているので、お試し個包装で売ってるココア(Hot Chocolate)もわりと好きです。

甘党さんにはいいかも。牛乳ではなくお湯推奨。

 
あと紅茶つながりだと、ケンブリッジで贈答用感があるとすればこちらのお店もいいかと
 
Whittard (ウィタード)

 

 

 

(つーかアマゾンで何でも買えるのな…)

 
紅茶好きの大人なお友達にあげるならこちらがおすすめ。ちゃんとした紅茶屋さんの路面店です。
パッケージが美しく、小さいロットでバラマキみやげに適したセットもあります。
 
 
あと、こちらも大人向けになりますが、
もうちょっと良い感じのチョコレートなんかを見るなら、下記デパートの1階でバーッと選んでしまうのもおすすめです。
 
John Lewis (ジョンルイス)
日本人にとってすごく美味しいかどうかは別として、
王室御用達のチョコレートなんかもそろってます。
 
Charbonnel et Walkerとか
Prestatとか
王室御用達ではないけど、全国に路面店もある Hotel Chocolatとか
(あっ、さすがにアマゾンジャパンにない)
日本で知名度さほどないけど、普通においしいです(誉め言葉)。
 
ご参考になりますでしょうか…
 
ついつい長くなってしまったので、雑貨編は次に続きます。
 
 
~おまけ~
 
個人的なお土産レコメンドなんですけど、
今年に関しては、
 
ハリーとメーガンのご成婚グッズ
 
が結構いいと思います!いや、真面目に笑
 
私はロンドンで物色したのでケンブリッジでどこで入手できるかわからないですけど、
ベタなお土産ショップには大抵あると思います。
 
いや、クオリティは決して高くないし、
特に高校生とかには「えー、なにこれ笑」って鼻で笑われそうですが、
写真入りマグカップなんか買って帰って(しまいこまないでガンガン使おうね)、
「そうそう、私がイギリスに行ったの2018年よね、ハリーとメーガンの結婚した年~!」
と記憶に残り、その後ハリーとメーガンの間に子供が生まれたり
(縁起でもないけどもしかして離婚しちゃったり)したときには
日本でも間違いなくニュースを目にすることになって、
「ああ2018年のあの2人が…そう…」
って微笑ましく(あるいは物寂しく)感慨にふけられると思うんですけどどうですか。
…ないですかね。
 
ある程度イギリスに親近感を感じている人にとっては結構いい記念だと思うんだけどな〜、
ロイヤルファミリーに少しも興味なかったら、今言ったこと忘れてください笑
 
ちなみに私は2人がプリントされた缶入りクッキーをウケ狙いで買おうかなと迷ったけど、働いてないのでお土産持ってく職場がないからやめました。
 
つづく
引き続き6月の旅行を振り返っております。
 
次の日は私とNさん、それぞれ思い出のある地、ケンブリッジへ。
おなじみのキングスクロス駅~
 
 
「ほら!ここが9と4分の3番線の撮影スポットですよ…!」と案内するも、Nさん、無反応。
ハリーポッター見てないそうw
 
 
50分でケンブリッジ到着、駅前でタクシーに乗り、今回の宿へと移動します。
 
今回はこの泊まった宿のご紹介。
 
こちら、タクシーも乗り入れることのできない、シティセンターのど真ん中にあるRose Crescentに入口があります。
ジョーマローンとかニールズヤードレメディーズとか並んでるおしゃれな小道です。
 
JoJo Maman BeBeっていう子供服やさんのとなりにひっそりと入口があります。
 
 
 
上を見上げたところ。
泊まる部屋はここからエレベーターを上がった上の階なんだけど…
 

最上階に上がると、そこは屋上。
写真に写ってるガラスに囲まれたとこがエレベーターです。
 
 
なんか広い屋上に新しめのアパートが建て増しされているというか…?
下の写真の左奥に見えているのが玄関ドア(下の階)。
 
中に入ると、普通の、きれいなアパートメント。

リビング・ダイニングエリアに
 
広ーいキッチン
 
でかいソファと、Netflixの見られるテレビ。
 
バスルーム付きのマスターベッドルーム、
 
 
セカンドベッドルームもダブルベッドの置かれた十分な広さ。
 
こちらはメインのバスルーム。
 
そしてリビングの窓から見えるのは…マーケットプレイス!
 
マーケットストリートから見るとこんな感じ。
サブウェイの真上です。
こっち側から見ると普通のアパートみたいに見えるよね、ふしぎ…
我々の部屋は、右端の窓ガラスが並んだ列、上から二つ目の階です。
 
 
1週間の旅行、外食ばかりだと胃腸も疲れるし、2泊だけだけどそれぞれの部屋でゆっくりできるよう
ケンブリッジではサービスアパートメントに泊まろうと思い、探した次第です。
超広々でゆったりくつろげます。
 
 
スーパーで買ったコテージパイとサラダで軽めの夕食。
Netflixでメーガンさんが出演していたSuitsを初めて見ました。
 
 
なお、サービスアパートメントの利点としては、旅の途中でお洗濯できるというのもあります。
 
わたくし、イギリスのお洗濯マスターを自称(心の中で)していたのですが、
ここの洗濯機、曲者でしたよ…!
 
 
イタリアのZanussiというメーカーのものらしいんですけどね。
 
色落ちしやすい温水モードを避けCold設定にし、
なおかつ洗濯時間が長くなりすぎないようデリケートめのモードを手際よく選んでスイッチオン♪
 
終了音が聞こえたので洗濯機を開けてみると…
 
洗い終わった洗濯もの、持てないくらい熱々なんですけど!!!叫び
 
よみがえる忌まわしい記憶…カラージーンズを間違って熱湯モードで洗って激しく色抜けさせたあの日のこと。
 
なんで!?間違ってない、ちゃんとColdだよ??
 
おそるおそる広げて干してみたら、幸い、縮んでもいないし色落ちもしていない、ほっ。
むしろこぼしたコーヒーのシミなんかもきれいに落ちてはいるけど
…解せぬ!!
 
納得いかずそのあともモードを変えて何度か洗いましたが、毎回
 
出来上がり、ホッカホカ!!
 
なんなの?お湯で洗いたくないものはどうしたらいいのこの洗濯機?
UKお洗濯マスターを名乗るにはほど遠かったのであります…。
かつて住んでたアパートについてた洗濯機がBOSCHだったの、ラッキーだったんだな。
 
 
さて、この時期イギリスはとっても日が長く、22時近くなってやっと暗くなるみたいな感じだったんですが
22時半ごろ、突然花火が打ちあがりました。
 
 
そう、6月下旬はメイボール(May Ball、ケンブリッジ大学の複数のカレッジで行われる大規模な学期末パーティ)の季節。
 
うわ!どっかのカレッジの花火だ!ちゃんと見たい!!と興奮した私
半分パジャマみたいな恰好で街中に飛び出し、一生懸命花火を見渡せるスポットを探して走り回ったのですが
 
建物にじゃまされて地上からは全然見られなかったw
 
結局屋上でそのまま見てるのが正解でした…。
後で知ったところによると、セントジョンズカレッジの花火だったようです。
 
なお、幸いにもメイボール会場からのクラブサウンドはこのアパートメントには全然届かず。
こんな花火も見られちゃって最高のステイだったね~、と言いたいところなのですが
 
はい、落とし穴がありました。ふたつ。
 
一つ目はまあライトなもの、
シャワールームの排水が悪いということ。
内装は新しくリフォームされてますが、いかんせん建物自体は古いため、
シャワーの水が流れていかずに足元に溜まります。
なまじシャワーの水圧が予想外に強くて勢いがいいもんだから、溜まる溜まる。
私は中国の生活も経験しているんでだいぶ慣れていますけど、
一般的な日本人にとっては気になるポイントかもしれないです。まあ古い建物はね、しょうがないよね。
 
問題は、2点目です。
 
事件は2泊目の夜というか、早朝に起こりました。
私が目覚めたのは4時半とかそれくらいだったでしょうか…
 
ドンツク、ドンツク、ドンツク、ドンツク
 
重低音クラブサウンドがさく裂!
 
「イエー!」「ヒュー!」「ワーオ!」
 
ノリノリの男女の叫び声!
 
ドン、ドン、ドン、ドスン、ドスン、ドン、ドン
 
エンドレスに響いてくる足音!
 
どうやら上階の住民が、愉快な仲間と超ご機嫌なパーティーを始めやがったようなのです!!
 
混乱しながらもベッドサイドテーブルに置いてあった耳栓をし再び寝ようと努めましたが
あまりの騒音に全然眠れない…!
観念して起きたら、私よりも早起きかつセンシティブなNさんもとっくに起きていました。
どうやら3時半か4時ごろから始まっていたようです。
 
その日は夜にバレエを見る日、しっかり睡眠をとっておかないとやばいのに、なんていうことゲッソリ
 
許せませんけど、海外では近隣の住民がホームパーティ等で大騒ぎするのはよくあること、
フィーバーしている若者グループに文句を言いに行けるはずもなく…(さすがの私も無理)
結局7時半ごろだったか、ギャルたちがハイヒールでガンガンと階段を降りる音が聞こえ、
エレベーターを降りて帰っていき(窓から見た)、パーティはお開きになりました…。
 
というわけで、
ここ、そんなヤバいやつが上階に住んでいる超リスキーな物件ということになります。
ただね、考えたんですけど、
上階も、Airbnbみたいな感じで貸し出されてるアパートのような気もするんですよね。
彼らがパーティーを始めた時間からしても、メイボールから流れてきた、と考えるのが自然。
かといって大学生は学生寮があるし、若者がこんな家賃の高いアパートに住んでるはずがない。
パーティーのあと集まって朝まで騒ごうぜ!と一晩だけ借りた、ということもあるかもしれないわけです。
 
だとすると、パーティーシーズンのまさにその日にここに泊まっちゃった私たちが不運だった、というわけで。
今回学んだ教訓としては、メイボールの時期はホテルに泊まったほうが無難、ということでしょうか。
大学近くだとうるさいから、駅の近くが正解かな。
 
まあとにかく、眠れないのはむかついたけど、いかにも海外らしい体験ができたといえばできた、ケンブリッジステイでした笑