イギリス・ケンブリッジ日記 -10ページ目

イギリス・ケンブリッジ日記

2011年8月末より、約2年半ケンブリッジに住んでいました。
2014年3月に帰国しましたが、イギリスに旅行した際などにまだ更新中。

イギリスで買ってよかったもののひとつが、こちら、Stackersのジュエリーボックスです。
イギリスに行ってすぐの頃ジョン・ルイスで見つけて気に入って買い、その後アマゾンで買い足しました。

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これ、たくさんある中から好きなトレイを買って組み合わせられるのです。こんなふうに。

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私は蓋付きの浅型と、細かく仕切られた浅型、三つに仕切られた深型、仕切りのない深型を購入したのですが、4つ全部重ねたら高さが出過ぎておかしくなったので、仕切りのないものはチェストの引き出しの中におさめました。

自分の持っているアクセサリーの量によって好きに組み合わせることができるし、デザインもいろいろな中から選べるし、仕様も安っぽくなくて

まあ実際、これくらいそろえると1万円くらいになるのでそんな安くはないけど、そこそこいいジュエリーボックス買おうと思ったら割と高いんですよね、このディノスのみたいに。でもディノスにあるような、ピアスをちまちま専用のホルダーにセットしたりするやつなんて余計なおせっかいというか、出したり戻したり面倒じゃないです??それにこういうのはここ、とつくりがはっきりしすぎていて、収納するアクセサリーの種類と量がかなり固定されてるし…そういう欠点をクリアしてくれるのがStackersだと思います。

一応イギリスの会社が作ってるようですが、各国で売られています。日本でもアマゾンで買えますね。

イギリスのアマゾンはこちら
日本のアマゾンはこちら

一応イギリスで買う方がちょっと安いです。

アクセサリーについては、断舎利のときにもう使わないものは処分したり記念品として別保管したりして、第一線で活躍するものだけこちらに入れています。
こうして全部目につくように並べておかないと、あることを忘れて全くつけなくなってしまうのが出てくるので、買っといてよかったなあと満足してます。

ケンブリッジだとジョンルイスで売っているので、サイズ感などを確認してアマゾンで買うとお得でおススメです。
昨年、ケンブリッジのグランド・アーケードにオープンしたこちら

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フライング・タイガー・コペンハーゲン。
看板にはTIGERとしか書いてないけど。

オープン当初はもちろんのこと、今年9月にイギリスに行ったときも、相変わらずお客さんがたくさんいました。

2011年から2014年までイギリスにいた私、日本の流行情報に疎かったので全く知らなかったけど、このデンマークの100円ショップ的なこちらのお店が2012年に日本初上陸したときには、予想以上の客足にオープン4日目に休業になったくらい話題のお店だったんですね…。

全然知らなかったし。

100均よりもおしゃれ、無印より北欧ポップ、フランフランより安い…というあたりが魅力の様子(詳しくこちらの日経の記事など)。

ただ、私がケンブリッジ店に行ってみたときの感想は、

「遠くから見てるとすごくかわいくて“わあ~!”ってなるけど、あらためて買うものを探そうとじっくり見ると、“うーん、まあ買うほどでもないかな”と思えてしまい、結局手ぶらでレジにたどり着いてしまう」という感じだったんですよね…。
お友達おすすめのリンゴチップスは美味しかったけど。

北欧インテリアファンの方や、お子さんのいるご家庭にはいいのかもしれないですね、子供部屋とかに合いそうなものはたくさんありました。

でも、日本でも相変わらず人気があるみたいなんですよね。一号店の大阪に続きどんどんオープンして、都内でも7店舗あるとか(いや、まだ東京に7店舗しかないのに、ケンブリッジにあるって逆にすごいな!)。

で、一番いいたかったことなんですけど、

『イギリスのタイガーで買うより、日本の方が安いっぽい』。

2012年はもっと価格差あったみたいで、今はそれほどでもないようですし、
ホームページ見比べると日本のラインナップとイギリスのラインナップがけっこう違って比較しにくくはあるのですが

たとえばこのシリコンスパチュラ、1本当たり、

イギリス4ポンド(728円 ※2014年11月16日時点)


日本432円
※たぶん税抜表示だろうと思うので、8%載せてみましたが、正しいかはわからない

こちらの時計、

イギリス6ポンド(1,093円)


日本864円 

いや、もとが安いんで、微々たる差といえばそうですけどね
ケンブリッジのタイガーで、「うーん、なんかそこまででもないな」と感じたのは、ちょっとした割高感かもしれません。

でもイギリスのみなさんにとっては、為替の問題は関係ありませんので、「安い!かわいい!」という感覚なんだろうな。
きっとケンブリッジではクリスマスを前に大盛況なんじゃないかな~と想像しております。

私がタイガーで買うとしたら、そうだなあ。
イギリスで買おうか迷って結局買わなかった、この縦型ピーラーかな。

日本ではこういうタイプ、あんまり売ってないですよね。
結局いつも使い慣れている、T字型に近いタイプでいいや~と思い、断舎利ブームも手伝って買ってこなかったけど、いろいろ検索すると「このタイプの方が使い勝手がよい」という海外在住日本人奥様のコメントを目にします。
手前に引くんじゃなくて外側に向かって動かすので危なくないとか?

こちらは日本価格324円。イギリスでは2ポンドのようです。

というわけで、ふと思い立って調べてみたフライング・タイガーについてでした。


そろそろ日本生活のブログを始めようかなあと思い、準備中です。

引っ張りまくった2014年夏のイギリス旅行の件、これが最後です。
イギリスに行って買ったもの、です。

今回の旅行では、物欲はかなり抑えられたものとなりました。
なぜなら円安が進み、1ポンド170円を超す勢いだったから。高い!みんな高く見える!

でも「せっかくの旅行だからなあ、空港の免税店ではなんかちょっと奮発ちゃおうかな…」と最後まで考えていたのですけど、そうもいかない事態に。

というのは私がイギリスに滞在していたころ、ちょうどスコットランド独立の是非を問う住民投票がありまして。
訪れたウェールズも、ケンブリッジ・ロンドンのあるイングランドも、まあ渦中ではないというか、毎日テレビはそのことばっかりやるけど街の空気としてはそんなに違いがないという感じで、特に盛り上がりを実感することはなかったんですけどね。

で、結局『独立せず!』と決まったその朝私はヒースロー空港にいたんですけど、投票結果を受けてポンドがクイッと上がったんですよ、3円くらい。一瞬だったのかわからないけど。
「えええ、175円…!?くやしいこんな日に買うの!!」という心理になってしまったんですね。私の中でスコットランド独立失敗が忘れられない出来事となりました。

(でもさらに円安が進んで、今日なんて1ポンド183円ですけどね…)

まあそういうわけでパーッといくことはできませんでしたが、ちょこちょこ買ったものの記録を。

まずは女友達へのお土産。
マークス&スペンサーのエコバック。

一つ2ポンド。大きさわからないかもだけど、てのひらにちょこんと乗るコンパクトサイズです。
収納するための袋が独立しておらずバッグのはじっこに縫い付けられているのでなくす心配がないという、実用的なデザイン。
なんちゃってキャスキッドソンっぽい花柄がいいような気がして自分の分も買いました。

あとは、イギリスに住んでるときに好きだったお菓子を。

GUはアパートメントで食べようと買ったけど食べなかったから持ち帰りました。
うーん、このマークスアンドスペンサーのくるみのショートブレッド好きだわ~。


そして次は、イギリスにいる間も、ほかの方のブログなどで何度も目にしつつ買わなかったイギリスブランドのブラシ、タングル・ティーザー。おお、ちゃんと公式日本サイトあるんだ。


知ってはいたけどずっと買っていなかった理由は、家で使うブラシはこの写真↑にも写した無印良品のブラシが超気に入っていて。頭皮マッサージにいいんです。3000円以上したラ・カスタのブラシよりずっといいです。
だから「ブラシなあ、いらないよな、使うとしたら旅行のときの携帯用だけど、まあそれもいらないっちゃいらないし…」という感じで見送ってきたんですけど、これはあれですね、旅の記念バイアスです。あとひょう柄もかわいいかなと思えてね。

ジョン・ルイスで定価買いしたんで、たぶん12.49ポンドだったけど…
日本公式サイトで送料無料の2268円、日本のアマゾンで1680円+送料500円。全く変わらない値段ですね。イギリスで買うからお得ってことはないです。

とかし心地はそんなに特筆ものとは思わないですが、旅のときに気持ちがアガるからいいのです。

あとはピアスたち。

ついつい来年の夏用デザインも買ってしまいました。クリオネのやつはお友達とおそろいです。
左下のだけはオリバー・ボーナス、それ以外はアクセサライズで。



次はキャンドル系。

TRUE GRACEのモロッカンローズの缶入りは、お友達のYさんに頼んで買ってきてもらったのがまだあるんですけど、好きすぎて買い足し。
「あれ、ガラスじゃなくて缶の方が軽いし安いしいんじゃない…?」と気づいてしまった。
Yさん、重たい思いさせたのに申し訳ありません。。。

そしてガラス入りの二つは、今回初めて買ったURBAN APOTHECARY LONDONのキャンドル。
これもジョンルイスにあったんですけど、ビジュアルが可愛いし、香りがすごくフルーティで、衝動買いしました。
一緒に行ったお友達のKさんも香りを認めてくれたカシス(大)とピオニーローズ(小)。
イギリスではすごくすごーくいい香りだったんだけど…あれ、日本で荷ほどきしてみたら、なんか、フルーツガムみたいな人工的な香りがするような…??
まだ火をともしてはいないんだけど、一応ナチュラルな素材にこだわってるブランドみたいだし、ビジュアルも抜群に可愛いし、きっと好きになれると思うの。多分。


あとは、旦那さんが「ウェイトローズで安売りされてたから買ってきたよ」とくれた、ニールズヤードレメディーズのハンドソープとフットクリーム。

自分では買わないラインナップです。ウェイトローズはちょいちょいここのも安売りしますよね。


そして最後!
iPad miniのカバー、キャスキッドソン。

今までスリーブタイプのカバーと、いわゆる純正風呂蓋カバーを使ってきたんですけど
電子書籍とか読むにはやっぱり手帳型の方が安定して保持できていいな、と気づいたんですよね。

いちおう裏のところにひっかければ、立てておけるスタンドにもなります。


でも通勤にiPad miniは持ってかないですね…ちょっと重いですよねやっぱ。

というわけで、以上、イギリスで買ったものでした。てかほんとに服も鞄も靴も何も買わなかったなあ~。
9月に行ったイギリスの振り返りがまだ続いてるんですけどね。

ウェールズ行って、ケンブリッジ行って、そんで最後の1日はロンドンへ。
イギリスに住んでいるうちに行けなかったミュージカル、チャーリーとチョコレート工場を観に!


あ、始まるまでの日中は、またまた大英博物館に行き、前回まわり切れなかったアイテムをさらってきました。今度はちゃんとミイラの中身見てきたし。

今回の旅はあんまり食にこだわらなかったこともあり、最終日のこの日はちょっと奮発しました。
といっても全然格式高いレストランではないんですが。
コヴェントガーデンにあるシアターにほど近い、『Rules』です。

『ロンドンで一番古いレストラン』とか自称しちゃってるんですけど、マジですかね?

ゲームミート…ええと日本語だとなんていうんだっけ、ジビエはフランス語…狩猟肉…?そういう、キジとかシカとかの野にいるような肉がウリのレストラン。

でも日本人にはローストビーフが有名でしょう。検索するといろいろ日本の人が書いたブログ記事がヒットします。

店内も雰囲気あります。

狩りが好きな貴族のダイニング風?

で、迷わずローストビーフにします。小食の我々はスターターも頼まず、ローストビーフ一択!

でも写真がイマイチ…!

目立たないようこっそり撮ったら、焦ってブレブレでした

このローストビーフで、二人で65ポンドでございます。お、おう…。

でも、いわゆるそのへんのパブのサンデーローストとは全然違いますよ!色からして違いますよね。こんなピンク色のローストビーフはイギリスではほとんどお目にかかれないのです。
(ケンブリッジのお友達曰く、隣町イーリーにはピンクのローストビーフを出すところがあるらしい、ついぞ行けなかった…

付け合せのポテトもグラタンになってて美味しかったです。

コスパはよくないとは思いますけど、雰囲気いいし、ちゃんと美味しいしで、
旦那さんは仕事関係の人と2,3回来たことあったみたいです。
ミュージカル前に食べるところをうろうろ探すのは気忙しいし(特に私みたいなオノボリさんは)、妥協してパブでサンドイッチとか食べるのもちょっと、ですよね。
なのでゆっくりここでディナーもいいと思います~。

そして、ミュージカルです。チャーリーとチョコレート工場。
これまでロンドンとニューヨーク、あと東京でも、いろいろ有名どころは見てきていて。
オペラ座の怪人、ライオンキング、マンマミーア、ウィキッド、キャッツ、プロデューサーズ…旦那さんはレ・ミゼラブルも。

うーん、あとミュージカル何かなあ、と思っていたとき、確か昨年、新たに『チャーリーとチョコレート工場』公演が始まったんです。
でも人気がありすぎて土日の予約はなかなか取れず…結局帰国前には行けなかったのです。
なので今回はリベンジ!


わたし、ティム・バートン監督×ジョニー・デップの映画版が大好きで。DVD持ってるんですよね。
ミュージカルは映画とはまた違うのかな、どうなのかな…?と興味津々。


で、観た結果。

思った以上に映画に近かった!

あの映画の世界観そのままで、むしろ「うわ、こうやって再現してきたか!」と感心することしきり。
ウンパルンパとかどうするんだろう?と思ってたけど、わーなるほどー!みたいな。

正直後半はかなり映画とそっくりで、繰り返し見てる私にはちょっと新鮮さに欠けたのですがw

それでも子役の子達の演技がかわいいしすごいし、セットは凝ってるし…
ほんと楽しかった!!個人的に、今まで見た中で一番好きかもです。
まあそれはもともとこの話が好きだったせいが大きいのかな。

このあとロンドンからケンブリッジに帰るのは相変わらずちょっと大変でしたが(特に運転手を務めた旦那さんが眠気と戦っていた)、結果大満足でした!

おまけ
この日は新型iPhoneの発売日前日だったんです。
コベントガーデンのアップルストア前に行列が。ロンドンもか!ってびっくりしました。


ロンドンも、転売目的の移民系の人が目立ってました。

はい、すみません。
もうイギリスは冬時間になって、シーズン的に冬季になっちゃいましたので、
この登山鉄道も乗れないんですけどね。
また来年、イギリスにいらっしゃる方、よかったらご参考になさってください…。

スノードン登山鉄道

スランベリスというところから出ています。
9月の下旬なので、ハイシーズンでもなかったせいか、2日前の予約でも大丈夫でした。

お天気はベストではなかったけど…とりあえず山が雲に隠れていないだけで御の字。

ふもとの駅にあるレストラン・カフェでホットドッグを。私としたことが、地元のエールビール瓶のラベルが見えないではないか…!


なお、旦那さんが私のサイダー買ってくれたけど、実は飲みませんでした(車に置きにいった)。
トイレが心配だったから。
鉄道は片道1時間、頂上で30分すごして、また1時間かけて降りてきます。
もうほんとに私はトイレが近いので、水分なんておそろしくて摂れなかった。
結果正解でした。頂上のトイレ、めちゃくちゃ混んでて、下手したら滞在時間の半分くらいはトイレの行列待ち…なんてことになり得ますよ。

さて。こちらが今回予約した蒸気機関車。車両連結前です。

スコットランドのインヴァネスから乗ったウェスト・ハイランド特急のような本格的なものではないです、ミニサイズ。

でもね、もし行く予定にしている人、選べるなら絶対蒸気機関車の車両を予約すべしですよ。
ディーゼルよりも余裕を持ったつくりになっているし、窓からの景色も見やすいです。
Webサイトの説明には、ディーゼル車両も眺めがいいように書いてるけど、片側にドアが並んでるせいで、正直あんまり視界よくなさそうでしたもん。

2日前に予約したのに、座席番号はAの1と2。あれ、予約一番乗りだった??
一番いいのは、Aの5-6、山の斜面の下側が見渡せる、行きの進行方向向かって右側なのですが、まあここは選ぶことができません、運任せです。たぶんWebで申込みした時点で運命が決まってしまうのかと。

あんまり眺めがよくないと、1時間もあるのでちょっと損した気分になるかもですが、それでも頂上で絶景が見られますからね、前述のスコットランドのジャコバイト号ほど座席にこだわらなくても大丈夫ですよ。


ヒツジが線路を渡ったりします。初めはのどかな景色。

だんだん高原っぽくなってきます。



そして頂上へ~!



絶景です…!

小高い岩場があって、そこがほんとのサミットということのようだけど、ご覧のとおり混雑していて、

ちゃんと登山道を自分の足で登ったわけではないのでなんとなく自重しました。並ぶの面倒だったし。

はーすごいパノラマ。





遠くには海も見える~


この景色を全く苦労することなく見られるってすごくないです?


お天気に左右されちゃうけど、ウェールズってホントいいところだなと思って帰ってきました。
イギリスの中をいろいろ巡りたいと思っている人にはぜひおすすめですよ~。
山登りの好きなアウトドア志向の方には余計!!