クリスマスが過ぎたら

今日を境に

次は一年が過ぎる。

 

しかし時間とはどういうものかわかっていないのだ。

改めて思う。誰もが納得する時間とはわかっていない。

 

夢の中で時間がどうするかもわからない。

夢の中では空間さえどうなっているかわからない。

 

今朝は夢を見た。

KEKの北の方の草地のはず、筑波山の麓、のはずなのに

一向にそこから抜け出せない。

見たこともない空間から抜け出せないのだ。

夢の中でさえ閉じ込められている。

 

夢については

筑波大の睡眠学の先生・柳沢さんさえも

本質の表面さえ掠ってもいない。

ユングやフロイトさえ思い込みにすぎない。

誰もわかっている人はいない。

 

時間的側面で言うと

人生や胡蝶の一瞬だというのは

おそらく正しいのだろう。

 

一瞬でありながらビッグバン以降無限に存続する。

 

空間的側面でさえ

夢の空間はマルチバースのように見える。

いくつかの世界空間が独立に生成されているのだ。

 

 

 

 

 

大晦日は蕎麦という習慣は無くなってきているようだ。

近くのロピアで大晦日の蕎麦を買おうかと思ったら思ったほどない。

どうも大晦日に蕎麦を食べるという風習は無くなってきているような因襲だ。

 

買ってみたものの半生で茹で上げないといけない。

蕎麦もうどんもお湯を通した後

冷水を通さないといけない。

何十年も前の子供頃はうまくできたのだが

どうも最近はできていない。

うまくいかなかった。

 

それに近くにはうどん屋はあるものの

歩いて行けるところには

蕎麦屋はほとんどない。

 

明日の大晦日の蕎麦はやめることにしよう。

クリスマスにすき焼きを食べてから

映画に行こうと思ったが

時間が空いてしまった。

 

見たいと思った

 

 

映画館は

シネプレックスつくば

のwhite bird

 

 

残念ながら見逃してしまった。

 

その前に見た映画は

クレーブン ハンター

 

 

評判は最低だけあって

内容はもう忘れてしまった。

 

 

 

The Breakthrough in Physics We’ve Been Waiting For

 

Professor Ivette Fuentes is a leading theoretical physicist specializing in quantum information and quantum gravity, holding a PhD from Imperial College London. Ivette is currently collaborating with Sir Roger Penrose on groundbreaking research exploring the intersection of quantum mechanics and general relativity, particularly focusing on the role of quantum effects in the nature of spacetime.
 

 

 

レーザー兵器

dragonfire

の開発が進んでいる。

 

テスラ社の宇宙通信衛星が

ロシア・中国らに撃墜されたといわれている。

がイーロンマスクはまだレーザー兵器は開発していない。

 

イギリスやイスラエルはレーザー兵器に力を入れているようで

イギリスのレーザー兵器dragonfire はすごいようだ。

 

 

 

昨日は日曜でノバホールで筑波大学吹奏楽団が盛況だった。

なかなかの技量だった。

学生なのに練習時間があるのかとおもう。

自分の場合もかってギターコンサートをやったことを

よく覚えている。

五〇十年以上前だ。

その時の指揮者は君島先輩で

学生寮に十年もいるという強者だ。

 

それと比べると筑波大の吹奏楽団には

入れ替わり指揮者が出てくる。

 

さすがにひよっこの青2歳で頼りない喋りだった。

 

今年はもう演奏会はないのかな?

 

かって羽田飛行場に行くのに時々間違えて

もう2度と羽田に行きたくないと誓った。

 

今日は成田空港に二人送って行った。

寝てても行けるはずなのに、

車の中に携帯を置いていかれたので

Uターンして携帯を渡しにいくも、また戻る。

もどって携帯を渡しに行こうとしたら

飛行場の出発のところを曲がらず

通り過ぎてしまった。

 

幸い賢い孫が助けてくれて助けてくれた。

 

これだけぐるぐる運転する人も珍しい。