だがどうだ。コマーシャルでは?
2008年のイチローは=
イチローってなんであんな無愛想でコメントがムカつくんですか?やっぱり天才なら何言ってもいいんですかね~?
イチローにとって全てはカネか。カネで愛想は変わる。
でも大谷はどうか?
大谷は天然の人間としての性格の良さを持っている。
なんとあの日本人嫌いの韓国人までを大谷の虜にした。
1000年の日本人への恨みを変えてしまった
だがどうだ。コマーシャルでは?
2008年のイチローは=
イチローってなんであんな無愛想でコメントがムカつくんですか?やっぱり天才なら何言ってもいいんですかね~?
イチローにとって全てはカネか。カネで愛想は変わる。
でも大谷はどうか?
大谷は天然の人間としての性格の良さを持っている。
なんとあの日本人嫌いの韓国人までを大谷の虜にした。
1000年の日本人への恨みを変えてしまった
私のバックグランドは高エネルギー加速器・高エネルギー物理。
これを」推し進めているのはセルンの女性所長ジャノッテイ、
おしゃべりなmichio kaku, 村山斉らのマスコミでの有名人が
以下のunzicker博士の辛辣な批判を見ると反論しにくいものだ。
世界一のサイズのLHC large hadron collider でヒッグズ粒子が発見されて
大騒ぎをして喜んだのは一体なんだったのか?
この動画を見ると利口そうな彼ら(セルンの女性所長、ミチオカク、村山斉)は実はアホとちゃうか?
特に日系のミチオカク博士は酷いと思えてくる。
と Unzicker は揶揄う。
最近とてつもない技術革新が起きるが
携帯電話に取り付けるだけで200倍の拡大ができる装置が製品化されて
売り出されている。
誰がどういう原理で作ったか?
ナノズームのサイトを見てみよう。
それはこう呼ばれる NanoZoom そして、その小さなガジェットが大きな違いを生む。
スマートフォンにクリップで取り付けて、スマートフォンを 倍率200倍の超拡大顕微鏡
通常の200倍の距離で物を見ることを想像してみてほしい。
特殊なレンズが搭載されている。 写真をより鮮明にし、まぶしさを軽減します。
NanoZoom ほとんどすべてのスマートフォンで動作し、それはあなたの携帯電話のカメラのための魔法のようなものです! そう、その通りだ。あなたが最新のアンドロイド・モデルをロックしていようが、信頼できるiPhoneを誇らしげに持っていようが、このガジェットは何の苦労もなくシームレスに統合される。
そして一番の魅力は?余計なアプリで携帯電話をごちゃごちゃさせる必要がないのだ。
NanoZoom は、複雑なダウンロードやセットアップの必要なく、携帯電話のカメラに魔法のタッチを追加し、その機能を強化するようなものです。
その中心には NanoZoom その腕前は、特別なレンズのおかげである。 被写体を拡大するだけでなく、写真をより鮮明にする魔法をかける、 一般的なキャプチャーにありがちな眩しさという厄介な問題を解消する。
このレンズ・テクノロジーの輝きは、あなたの顕微鏡探検をより近くするだけでなく、さらに確実なものにしてくれます。 鮮やかでシャープ、 気づかなかったかもしれない細部を捉える。
ノーベル賞よりも賞金の高いブレークスルー賞というのがある。
理論物理では随分多くの理論家が受賞している。
こんなにもいる。なんと50人以上!
2012年だけでも10人もいる。 車椅子のホーキングも入っている。
しかしながら理論だけに実証があるとは言えず間違いである可能性もある。
理論偏重 !!! 困ったもんだ。
受賞者
アレクサンダー・ザモロドチコフ
2024年
ジョン・カーディ
2024年
デイヴィッド・ドイッチュ
2023年
チャールズ・ベネット
2023年
ピーター・ショア
2023年
ジル・ブラッサール
2023年
香取秀俊
2022年
葉軍
2022年
Blayne Heckel
2021年
イェンス・H・グンドラフ
2021年
エリック・G・アーデルベルガー
2021年
Blayne Heckel
2021年
Blayne Heckel
2021年
イェンス・H・グンドラフ
2021年
The Event Horizon Telescope Collaboration
2020年
ユージーン・J・メル
2019年
チャールズ・L・ケーン
2019年
デイビット・スパーゲル
2018年
WMAP Science Team
2018年
ライマン・ページ
2018年
ノーマン・ジャロシク
2018年
ゲイリー・ヒンショウ
2018年
チャールズ・ベネット
2018年
アンドリュー・ストロミンガー
2017年
ジョセフ・ポルチンスキー
2017年
カムラン・ヴァッファ
2017年
陸錦標
2016年
Juan José Gomez Cadenas
2016年
アーサー・B・マクドナルド
2016年
Koichiro Nishikawa
2016年
梶田隆章
2016年
鈴木厚人
2016年
西川公一郎
2016年
鈴木洋一郎
2016年
王貽芳
2016年
ミハイル・ゴロデツキー
2016年
アダム・リース
2015年
ハイゼット超新星探索チーム
2015年
超新星宇宙論計画
2015年
ロシア人の富豪=ユーリ・ミルナーYuri B. Milnerが創設したものだ。すでに13年間の実績がある。
最近では筑波大学の睡眠学の柳沢教授が受賞している。
彼はノーベル賞の候補として有名だが、すでにブレークスルー賞をもらっていたのだった。
二つもいらないやんけ。
おまけ:
柳沢正史 機構長が「ブレークスルー賞」を受賞
つくば市蚤の市がどんどん大きくなる。
岸田政権の値上がりで2倍近い値上がりになった印象だ。
ロピアでいちご、かきの揚げ、あじの揚げ、ヨーグルトを買うことにした。
ちなみに出店料は
仕切っているのはここだ!
来週もあるのかな?
つくば
駅伝マルシェ
最近、笠木静子モデルのビギウギを見るようになったが朝、8時jに始まる。
定時の仕事をしていないので起きる時間が一定でないので
見過ごすことも多い。
私はハイテクの研究している割には
困難できないのはおかしいと思って
テレビにはタイマー予約機能くらいあるはずだと思った。
そこでその気になって見てみるとあった。
これくらいのローテクが使えなくて何がハイテク開発か。
明日は8時に自動でブギウギができるはず。
健康に必要なラジオ体操も予約できるはず。
世の中人材が少ないというが
実は能力のある人材は少なくない。
日本には博士号を持つ人材が1万五千人もいるのだ。
大学の雇用が少ないため能力のある人たちが就職できないのだ。
この能力を生かすために私立大学、私立研究所が新な職を作り出す。
それはできないか。
ならば新たな仕事と研究所をセットで募集したらどうか。
新規企業を立ち上げるときに独創的発明による場合は秘密を守る必要がある。
以前JSTでベンチャーを立ち上げたときにはそんなことは考えも見ていなかった。
まず企業秘密を守る常識的な方法について調べてみよう。
要点を抜き出してみる。
webからの漏洩が大半なので
企業秘密が必要なものはweb からコンピューターから切り離す必要がある。
それでも内部不正があれば防げない。
内部不正を防ぐには
博士号を取りながら不安定な職業問題をポストドク問題というらしい。
また同じような職業は助教だ。
どちらも上に登ることは可能だがその枠は多くはない。
気の利いた元気な起業家ならこれをネガテイブにとらえず
チャンスととらえるだどう。
そんな起業家はまずいないだろうが。
世の中人で不足というが、博士号を持っている人にはチャンスが少ない。
それは経営者も博士号所持者も知恵が足りないからではないか。
日本人も馬鹿ばかりではないので
ポストドク問題を逆手に取る人がいずれ出てくるに違いない。