どうも本所教授

 

 

山中教授

 

 

の挙動がおかしいと思って素直に疑問を書いたのだが

他にも疑問をあげる御仁があらわれた。毒舌の反響・反韓の井口博士3

である。東大が中国やアメリカに乗っ取られているように京都大学も中国に

乗っ取られているというのである。

 

井口博士3によれば一言で言うと

山中伸弥先生は日本政府からこれまでiPS細胞研究に年400億円ほど出してもらっていたが、それが今年からチャラになった。

 

だから、研究費穴埋めや獲得のために奔走し、その結果、テレビ・ラジオから始まり、ついには政府の新型肺炎対策チーム、さらにはスーパーコンピュータ富岳の研究計画にまで参与するようになった。

しかしながら、どうやらそれは、中国共産党の手下になった匂いや気配がある。

なぜなら、中国礼賛の柳井のユニクロから100億の援助を受けたり、在日朝鮮人の孫正義のソフトバンクの財団の理事になったりしたからだ。

この急激な変化にはなにかあるのだが、京都大学のiPS細胞研究所に中国人留学生のスパイがいて、山中伸弥教授室で勝手に教授の書類やパソコンを見ていて、解雇したという謎めいた事件が起こった。

ここにも山中伸弥教授の変節の裏事情がありそうだ。

もともと山中先生も本所先生も中国派でなくても知識も不十分でオリジナルな発言もなかったから

おかしいと思っていたのだが、その上、中国の影があったと言うのは、やっぱりなーと言うところに

落ち着いた。

 

である。