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世の中には悪人ヅラという
顔がある。
心が顔に現れるというのは正しい。
でも選挙でそういうことが起きる。
選挙で高市と石破が競ったが
石破が選ばれた。
自民党議員が石破を選んだのだが
今になって
石破卸をおろしたいという議員が多い。
8割の議員が退陣要求をしているのだという。
総理が悪人ズラをしているのは明らかなのに
顔が悪い
悪人ズラが選ばれることがあるのだ。
私たちにわからない要因で
世の中が動くことがあるのだ。
久しぶりの参院選選挙だ。
前は八郷だったが
つくば市の吾妻の選挙場はしばらくぶりだ。
ところが投票場がわからない。
ぐるっと遠回りして人の動きを見てやっとわかった。
投票場の案内標識がなかったのだ。
翌日にテレビの選挙結果を見ると
石破が負けたと騒いでいた。
あの顔では勝てるわけないやろ。
ところが石破はアメリカではそんな悪くはないという。
悪代官でも
”お主も悪よのう”
なのだろう。
男子も女子も日本古来のお辞儀の仕方は
外国にはちゃんと伝わっていない。
男子の場合は頭を下げる場合に
日本人なら顔を下に向けるが
偽日本人の場合は相手の顔を見つめたままにする。
眞子さまを騙した小室さんは偽日本式の
お辞儀だ。
こんなことを思ったのは
アメリカの番組の空手キッドの
登場人物が小室式のお辞儀を
していて違和感を感じたからだ。
空手を学んでいるアメリカの登場人物が
下を向かず相手の顔を見たまま
お辞儀をしているのだ。
彼らは日本の空手を知らないのだ。
何ヶ月もアップロードしていなくて
やり方さえも忘れてしまった。
コンピューターの使い方さえ忘れそうだ。
コンピュータの置いてある場所さえわからなくなってしまった。
また記憶を辿って再開してみよう。
サバイバルするためには再開だ。
本年度のアカデミー賞は アノーラ
ということで
イイアス movixつくばに行ってきた。
アカデミー賞の割には
成人映画指定になっていって性描写が多かった。
過去には珍しいのではないのではないか。
アカデミー賞映画なのに
観客は私たち以外は10人を少し超える程度だった。
日本の観客は随分変わったもんだ。
大部分は日本映画だがそちらも多いとは思えない。
買って映画の良き時代70年前には
映画館は満員で立って見ていた。
赤胴鈴之助の頃だ。
警察官は無料で見られる頃だ。
父に連れられて隣町の足利に行った記憶がある。
トランプとゼレンスキーが
ホワイトハウスで全世界が見ている中で
大げんかした。
その時、気になったのは
ゼレンスキーが腕を組んで偉そうな態度をとっていたことだ。
あれではアメリカ側も頭にくる。
世界中でトランプ派も反トランプ派も
半々だから
けんけんがくがく。
私もトランプが以前何年前に出てきた時に
アメリカの友人と喧嘩をしてその時に付き合いを
やめてしまったことがある。
流石に今回は喧嘩する相手がいない。
夫婦間や親戚間や友人館でも
政治というものは話題にするものではない。
ヨーロッパのフランス革命を超えるほどの
変革がアメリカで起きている。
ギロチンこそないにしろ
トランプ革命と呼べるほどだ。
トランプ革命から免れているのは
ビルゲーツと
シュワブとその子分のハラリたちだ。
ビルゲーツもシュワブもトランプ以前には
世界をギュージッていたグローバリストたちだ。
さすがの悪党たちもトランプ台風が通り過ぎるのを身を潜めている。
トランプたちは直接にはこれらのグローバリストには
手を出していない。