怪しい彼女 | ごめんそれほど好きじゃない

ごめんそれほど好きじゃない

好きだけどそれほど熱中してるわけじゃないんです。

ちょっと訳あってタイムラグを作る為に、

あえて雑記ばかりブログにしています…。

 

昔住んでた元旦那の勤める会社の社宅があって、

そこのご近所さんでもあったママ友もどき。

私は一度も友達だと思ったことがなくて、ただ

旦那どうしは同じ会社なので、当たり障りなく

適度に付き合っていた。

 

正直、最初に話した時の違和感がきつかった。

同じ市の出身なんだが、いつも書いてる通り

DQNしか住んでないし、ちょっとマトモな人は

全員他に出ていく。

その子からはすごいDQN臭がした。

日本人なのに会話が成り立たない。

出身高校名を聞いてちょっと納得←失礼①

 

彼女はいつも、何かについて声高に喋る。

そして距離の詰め方がエグい。

夕方、突然激しくドアチャイム鳴らしてきて、

「お風呂用洗剤切らしたから貸して」と。

びっくりしたけど、バスマジックリン渡したら、

「え、泡出るヤツとちゃうんや!うちいつも

泡のやつやねん」とか借りといて文句言う。

 

だったらそれ、日ごろからストックしとけや…。

 

主張も強けりゃ思い込みも強い。

だいたいは何かインチキ商売に引っ掛かってる。

布団丸洗いセールスマンの口車に乗り、羽根布団を

買わされてたり、巻くだけで内臓が健康になるベルト、

飲むだけで万能薬になる水 等々、給料うちと

たいして変わらんのに散財がすごい。

しかも私と違って無職。

 

バカだから色々引っ掛かって夫に注意されたようだ。

でもその夫の事が大好きで、一緒の布団に寝る時の

あれやこれやのラブラブぶりを赤裸々に語る。

聞いてないし興味もないし、なんなら気色悪い。

夫を〇〇ぴょん、とふざけた呼び名で呼んでいたな。

他のママ友との会話に合わせて、ちょっとこちらが

旦那の愚痴を言おうもんなら、年下のくせに上から

目線で、

「パパのことをもっと愛してあげなきゃダメよ」

とエラソーにのたまうのだった。

ああそうそう、私が自分の夫を「旦那」呼びすると

「えーなにそれ変!旦那って時代劇か何か?」

とゲラゲラ笑うのだった。

さすが〇〇高校出身←だから失礼だってば②

語彙の少なさは絵本レベル。

話の大半は呆れすぎてまともに聞いてなかった。

 

それだけパパを愛しているのに、私より早く

離婚してるの(笑)

で、冴えないけど収入の安定した初婚男捕まえて

とっとと再婚してやんの(笑)

わたし面食いやからハンサムなパパと結婚してん、

え、そのパパより相当ブサメンやん←失礼③

 

変わり身はやいというかシモが緩いというか。

 

いつもちょっと「怪しげな」職業に身を置いている

彼女で、怪しげな資格をいくつもお持ちのようだ。

ほら、アメブロにもよくいる、エセカウンセラー

さん達のような、頭悪くても貰えるヤツ(笑)

口だけは達者、押しだけは強い、だからまあ

口八丁手八丁で生きてはいけるんだろうけど、

この手の女、私が一番嫌いなタイプでね。

ハ〇ヒール〇〇コタイプ(笑)

 

その彼女が最近、あらたな仕事を手伝い始めた

ようだ。フランチャイズ形式のとある飲食店で

その事業形態がもう、驚くほど怪しい。

どんなフランチャイズでも、最初は、おっ、と

思えるものだが、全然怪しい(笑)

恐らく5年後バタバタと潰れていくだろう。

この前ブログにも書いた、障害者を食い物にした

「放課後等デイサービス」施設のように。

施設のように国の補助がない分、潰れるのも

早いだろう。

 

この手の人間って、私らが絶対手を出さないような

「怪しげな儲け話」ばかりに興味を向けるのな。

ホント不思議。

だから普通に、その辺の居酒屋でバイトした方が

ずっとマシだとあれほど…。

しかもそれ、どうやら副業らしい。

怪しさに怪しさを重ねるお仕事の人、怖い。

 

別に興味ないのに、色々聞かされてしまって

お腹いっぱいになったから、ここに書いて

消化することにした。

もちろんどの怪しい商売にも加担することはない。

まだ私が、心の底から彼女を軽蔑して嫌っている

ことに気づいてない…のか?えええ?

 

追記:

文中、度重なる失礼発言、誠に失礼しました😛