これは内閣府HPの、太陽光発電等の更なる
導入促進について行われたオンライン会議の
資料等のページ。
この赤文字の部分に当初添付されていた
「世界で拡大し続ける太陽光発電」という右肩上がりの
グラフの片隅に、何故か中国の国有企業の透かしが
入っていたらしい(笑)
一気にうさん臭くなる。
とくにこの太陽光発電絡みだと。
何が凄いって見つけたのは一般のネット民。
内閣府に凸したところ、大慌てで非公開になり
注釈が不正アクセスの可能性があり調査中→
その後調べた結果が記載されていた。
透かしはある民間構成員から提出された資料に入っていた。
その構成員が所属している“自然エネルギー財団”が
数年前に討論会を開いた際、中国関係者が登壇した時の
資料を流用したら透かしが残った。
自然エネルギー財団と中国は特に人的関係&資本関係は
ないらしいから安心してください。
安心できるかっ。
でもって、今見たら上記の記載。
この民間構成員ってのが実にいい加減な連中で、
経歴不詳だったり左派活動家の噂もある。
資料3-1に名前は載ってる。
専門家ですらない。
こんな連中に牛耳られた会議でデタラメな中華資料を
提出されて太陽光発電がどんどん推進されているん
ですよーと、環境破壊の太陽光パネルが量産される。
そして中国が儲かる。アホなん。
幾ら関係ないって言っても河野太郎ちゃんの祖父
河野一郎が創業、父洋平が大株主、実弟の河野二郎が
代取の日本端子㈱の主力製品が太陽光発電用端子で、
中国企業と共同出資の子会社が製造、その中国企業
トップが中国共産党のエリートなのは本当のこと。
日本端子から多額の献金を受取り、中国太陽光発電と
ズブズブの関係だと思われても仕方なくないか。
どこを切り取っても中韓の膿が出てくる。
それだけ奴らが強かでハイエナ気質ってことで、
お人好しの事なかれ主義の平和大好き日本人が
とことんバカにされて付け込まれてるだけなんだが。
内閣府で働く人なんて東大出たエリートばかりでしょ。
なんでこんな一般人にも分かる臭いミスをするの。
経歴が確かでもない民間構成員に多くを委ねるの。
もちっとまともな運営は出来ないもんか。
性善説に基づきすぎるから付け込まれるんでしょ。
大谷の通訳の一平ちゃんでもさ、経歴詐称まみれの
ただのギャンブル依存症の人間で、人のいい大谷を
特上のカモにしてくっついてたわけでしょ。
英語もペラペラ、ホラ吹きもお得意みたいで。
親友でも親子でも深々と信用なんぞしたらダメ。
お金は人格も簡単に破壊するから…。
だから嫌いなのよ、平和とか平等とか思いやりとか、
表向きの綺麗事ばっかり言うヤツが。
そのくせ自分が置かれてる環境には文句だらけだし。
ああ、頭がわいてる陰謀廚も嫌いだけど(笑)
つまりは大体がそれほど好きじゃない、ってことで
若干脱線してますが、
めでたくブログタイトルにおさまりました。ん?