- Story Seller (新潮文庫)/新潮社

- ¥882
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7人の作家の短編集。
有川さんと道尾さんの作品が載っていたので借りてみました。
「新規開拓の入門書としてもー」 とあるとおり読んだことのない作家さんを知るのに良い本でした。
一番良かったのは、やはり目当ての、有川浩 ストーリー セラー
とにかく、キュンとくるツボも泣けるツボもしっかり押さえられていて、ラストは号泣。
せつない話はやっぱり有川さんが一番だと思いました。
道尾秀介 光の箱
これも良かった。前半は読んでいて苦しい・・・。 でも後半は幸せな展開に。
え なんで どうして?と思わせてくれるところが道尾さんらしい作品だなー。
思わず読み返したくなりました(笑)
他の5作品も面白かったし、文庫サイズなのにかなり読み応えのある本でした。
- 水底フェスタ/文藝春秋

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最近は図書館に行くと、辻村美月さんの本をまず最初に探してしまいます^^
田舎の村が舞台だけれど、こんな不正がイマドキあるはずないよなぁと思う一方、あったとしたらホントに嫌だなぁと。
由貴美に利用されていることが広海自身にも分かりすぎるくらいなのに、それでも惹かれてしまうものなんだろうか?と疑問に感じました。
ラストは、私の想像したものとはだいぶ違っていたけれど、広海のしようとしてることには共感できるかもなぁという感じ。
- 本日は大安なり/角川書店(角川グループパブリッシング)

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なんか聞いたことのあるタイトルだなーと思ったら、NHKのドラマになってましたね。
借りて読み始めてから気付きました。
ドラマも良かったけれど、細かい設定なんかがちょっとずつ違っていて、やっぱり本でじっくり読むほうが数倍面白かった。
4組のカップルの結婚式の話なんだけど、カップルの数だけ、結婚式って違うんだなぁと。
自分自身の結婚式は、凝ったこともせず、あっさりした式だっただけに、人の結婚式のエピソードっておもしろいかも。
最後まで楽しく読めました。
- シンメトリー/光文社

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ドラマの「ストロベリーナイト」を見てから原作を読みたくて探してるのですが、なかなか出会えず・・・。
この「シンメトリー」は連続ドラマのほうで使われた話が何話かある短編集。
どの話もなかなかおもしろかった。
姫川刑事やっぱり好きだなー。
- 球体の蛇/角川書店(角川グループパブリッシング)

- ¥1,680
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タイトルだけ見たら、たぶん借りてなかっただろうなぁと思う本。
今年は道尾秀介さんにはまっているので、借りてみました。
読んでいて、苦しくなるような本でした。
真相がわからないまま、あいまいに終わってしまうラストも、もやもや感たっぷりです。
だけど、物事の真相なんて、現実の生活の中でも、あいまいになってしまっているのかもしれないな・・・と。
誰かの(悪意のない)嘘を信じ込んでしまうことってあるだろうし。
自分自身の思い込みでとんでもない勘違いをしている・・・なんてこともありそうでリアルに怖い。
読み応えはあったけれど、内容的に暗いので好みの本ではなかったですね・・・。