月の恋人―Moon Lovers/新潮社
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なんか聞いたことのあるタイトルだと思ったら、何年か前に月9でドラマになってた話ですねー。ドラマの方は1話の途中でおもしろくなくて見るのをやめましたが(笑)

見てないのでドラマとは比べられないけれど・・・。
話自体はハッピーエンドでよかったんじゃないでしょうか。
さらっと読める恋愛小説って感じかな。
天国旅行/新潮社
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三浦しをんさんの本は初めて読みました。

「心中」をテーマにした7つの短編集。

「心中」というと暗いイメージですが、それをいい意味で裏切ってくれる話が多かったですね。

短編だったせいか、かなり読みやすくて、三浦しをんさんのほかの本も読んでみたくなりました。

 
八日目の蝉/中央公論新社
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映画化されてすぐ読みたくなったのですが、なかなか借りれず・・・。
やっと読めました。

映画の方を先日テレビで見てしまったので、話を反芻するような感覚で。
やっぱり本のほうを先に読みたかった・・・。

登場人物の誰にも感情移入できないのに、切ない気持ちでいっぱいになりました。
八日目の蝉ってタイトルも切ないですねー。
黒笑小説/集英社
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この本だいぶ前に読んだかもーと思いつつ借りたら、やっぱり読んだことありました(笑)

タイトル通りブラックユーモアの短編集。

短編なのでさらっと読めるけれど、読み応えもしっかりある作品が多いのもよかったです。
ブラックユーモアなせいか、くだらないなぁと思える話もありましたが、そう思いながらしっかり読んでしまっているので面白かったんでしょうね。
ツナグ/新潮社
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この本 映画化されてもうすぐ上映されるんですねー。
読み終えた後、TVCMで知りました(笑)

一生に一度だけ死者に会える  その仲介をしてくれるのが使者(ツナグ)

ツナグのルールもよく出来ていて、上手いなぁと思いました。
5編に分かれていますが、4篇は、依頼者からの視点で書かれていて、最後の「使者の心得」で使者見習い中(?)のアユミくんの視点から書かれているので、全部がつながる感じ。

使者との面会のシーンは一晩あるはずなのに、意外にあっさりとしていて、だらだら感がないのが良かった。号泣するようなそんな話ではないところが逆にいいかも。

最後のアユミくんの両親の死の真相の方が読後に残りました。

映画化も楽しみな作品です。