ツナグ/新潮社
¥1,575
Amazon.co.jp

この本 映画化されてもうすぐ上映されるんですねー。
読み終えた後、TVCMで知りました(笑)

一生に一度だけ死者に会える  その仲介をしてくれるのが使者(ツナグ)

ツナグのルールもよく出来ていて、上手いなぁと思いました。
5編に分かれていますが、4篇は、依頼者からの視点で書かれていて、最後の「使者の心得」で使者見習い中(?)のアユミくんの視点から書かれているので、全部がつながる感じ。

使者との面会のシーンは一晩あるはずなのに、意外にあっさりとしていて、だらだら感がないのが良かった。号泣するようなそんな話ではないところが逆にいいかも。

最後のアユミくんの両親の死の真相の方が読後に残りました。

映画化も楽しみな作品です。