みなさん、こんにちわ。
GW連休祭りの最終日、6日の日記ですよー。
さて。この日は、せっかく健康ランドに泊まったので、少し早めに起きて朝風呂タイム。朝日を浴びながら露天風呂を満喫したよ。
でも、もっとゆっくり朝風呂タイムを満喫したかったのですが、少し早めにチェックアウト。
何故なら、宇都宮駅で東北新幹線のE2系の撮影会を開催しようと思ったからですよ。
つーわけで、宇都宮駅に到着。そそくさと新幹線ホームに向かって撮影会を開催。
少し待ったとこで、下りの新幹線が到着。
中間に通過線がある宇都宮駅だからこそ良さげな感じに撮影できたよ。
そして、さらに少し待ったとこで、また下りの新幹線が到着。
まさかまさかの山形新幹線と東北新幹線のリバイバル塗装でしたよ。
こんな激レアな組み合わせが運行されたなんて、健康ランドを早めにチェックアウトして良かったですわ。
連結部分も撮影。後方に宇都宮駅の駅名標も写ってるとこがポイント。
さらに、E2系を撮影。
さて。後は発車シーンを撮影するだけですよ。発車時刻を待つばかりですよ。
…ところがだ。まさかまさかの上り新幹線が到着しちゃうということに。
ギリギリ発車した後に到着すると思ったんだけどなぁ。
まぁ、仕方ない。少し移動して撮影。
現在タイプの山形新幹線とのツーショットを撮影しました。
さらに撮影会を続行。今度は上り新幹線を撮影したよ。
下り新幹線のE5系の一部とのツーショット。
そして、下り新幹線が発車した後に撮影会を続行。
通過列車を待ってるとこですよ。
つーわけで、通過列車が通過。
E2系とE5系とのツーショット。
さらに、駅名標とのツーショットも撮影。
そして、宇都宮駅を発車。
さて。さらに撮影会を続行したよ。
再び上り新幹線を撮影。
さて。宇都宮駅での撮影会はここまで。
ここで朝食タイムですよ。宇都宮駅にあるロッテリアに入店。
トマト&レタスビーフバーガーセットを発注。
美味しく戴いて元気アップ。
さてと。それでは、帰りますかー。東北道の宇都宮ICに向かいましたよ。
したらば、宇都宮ICの手前で異形矢印を発見。
ひょろっとした標しくいみたいな形状の異形矢印ですよ。
なかなか個性的ですな。
んで、東北道に突入。少し走って黒磯PAで休憩。
ここでドリンクタイム。
栃木県といえば、やはりレモン牛乳ですよね。
美味しく戴いてリフレッシュ。
さらに走りましたよ。
んで、お次は阿武隈PAに寄りました。
「是よりみちのく」と記された石碑がありました。
いよいよ、東北地方に帰ってきましたよ。
んで、さらに走って国見SAに到着。
ここでランチタイム。フードコートに向かいました。
CAMP GRILL 923 BASEを選びましたよ。
アウトドアみたいなメニューが魅力的なお店ですね。
ここで、牛タンカツカレーを発注。
もちろん、福島県なので酪王カフェオレを売店で購入して素敵な福島セットにしました。
カレーをライスにかけましたよ。
なかなかアウトドアっぽいビジュアルですね。
戴いてみると、程よくスパイシーなカレーは甘味と酸味のバランスも良くて実に美味しいカレー。
さらに、牛タンカツがまた旨味たっぷりで美味しいよ。この牛タンカツがカレーの風味に負けずに力強い味。
牛タンカツとカレーがお互いの風味を引き立てあってとても美味しいカレーでした。
もちろん、食後の酪王カフェオレが心地よいのは言うまでもないですよね。
さて。ランチタイムの後は、さらに走って花巻PAに。
先日、ここにETC専用のSICが開業したのですよ。
この花巻PAのSICで下りて花巻南温泉郷に向かいました。
少し走って山の神温泉なごみの湯に到着。
この日は、ここで温泉タイムですよ。
早速、入館。
すると、温泉むすめがお出迎え。
まぁ、以前にも来たことがあるから知ってたけど。
つーわけで、温泉タイムスタート。
まず、サウナ&水風呂を2ラウンド。心地よい熱さのサウナと心地よい冷たさの水風呂。心地よく整いましたよ。
そして、内湯でじっくりと温まってから露天風呂に。
ここの露天風呂は広々とした露天風呂。そして、少し浅め。
この少し浅めというのがポイント高くて、少し寝風呂に近い状態で浸かることが出来るよ。
じっくりと露天風呂に浸かり、熱くなってきたらまったりと外気浴。周囲の山々を眺め、軽く吹いてくる風を感じ、鳥のさえずりを聞きながら、しばしの露天風呂&外気浴タイム。
すっかり心地よくリフレッシュできました。
さて。温泉タイムの後は夕食タイム。花巻市内のお気に入りの洋食屋さん、ポパイに向かいました。
入店して、白金豚の生姜焼きセットを発注。
戴いてみると、白金豚の旨味が濃いねぇ。その白金豚の旨味を引き立てる生姜焼きのタレ。
これが白いご飯に良く合う。しかも、優しい味の味噌汁。
ほっとするような生姜焼きをゆっくりと味わいました。
そして、夕食タイムの後は帰宅しました。