みなさん、こんにちわ。
8日の休日の日記ですよー。
この日は、前週に撮影しそこなったカシオペア紀行の撮影会を開催することにしました。
つーわけで、前週より早めに撮影会の会場に到着。
後はカシオペア紀行がやって来るのを待つだけですよー。
しかし、なかなかカシオペア紀行がやって来ない。前週に到着した時刻を過ぎちゃったよ。
遅れてんのかなぁ。まぁ、待つだけだからいいか。
そして、さらに少し待ったとこで、7:31頃にやっとこさやって来ましたー。
なんか、違和感を感じるけど撮影会を開始ですよー。
…って、あれれ?
なんか違和感を感じながら撮影したんだけど、やって来たのはまさかまさかのトランスイート四季島でしたー。
どうやら、冬のツアーのための試運転をしてたみたい。
試運転をしてるという情報を入手してなかったので、嬉しいサプライズでしたわ。
もし、前週にカシオペア紀行の撮影会を無事に開催してたらこの日はここに来てなかったので、前週の失敗はこの日のための成功の元だったかも。
まさに、禍を転じて福と為す。というわけですな。
ところで、カシオペア紀行はどうなった?運行しているという情報は入ってるので、コチラに向かっているはず。トランスイート四季島の試運転があったということは、その分遅れるだろうけど、そのうち来るでしょ。ただし、油断は禁物。
さらに待ったよ。
すると、8:07頃にカシオペア紀行がやって来ました。
晩秋の朝日を浴びながら颯爽と走り去っていきました。
明け方まで雨が降ってたみたいなので、少し湿り気のあるような朝の光景。その中を走るカシオペア紀行が素敵ですね。もちろん、その前に通過したトランスイート四季島もまた映えましたよ。
さて。この後は、カシオペア紀行の返却回送もここで撮影することにしました。
それじゃ、せっかくなので他の列車も撮影しましょうか。
つーわけで、さらに待った。
9:13頃、快速しもきたが通過。
キハ100系ですよー。
登場してからけっこう年月が経ってるので、いつ引退発表があるか分からんので、こういう撮れる時に撮っておくのも大事ですよね。
さて。さらに待ったとこで、今度は10:08頃に再び快速しもきたが通過。今度は線路を挟んで反対側から撮影。
1両だけの単行でした。
コチラ側は逆光なので、微妙かなー。
さらに待ったとこで、再び快速しもきたを撮影。
逆光がいい味を出しているんだけど、やっぱりイマイチかなぁ。
さらに待ったとこで、今度は青い森鉄道の車両を撮影。
時刻表を見て離合シーンを撮影できるかぁ…。と思ってたら、ホントに離合シーンを撮影することが出来た。
さて。そろそろカシオペア紀行の返却回送が通過する頃。先ほど撮影したとこじゃなく、線路を挟んで反対側からの撮影も考えてたんだけど、いろいろ撮影してみた結果、やはり朝と同じとこから撮影することにしました。
ささ。後は、カシオペア紀行の返却回送がやって来るのを待つだけ。
しばし待ったとこで、11:54頃にカシオペア紀行の返却回送がやって来ました。
冬の雰囲気が少し感じられる晩秋の地を颯爽と走り去っていきました。
さて。これにて、この日の撮影会は終了。
ランチタイムにしますよー。
十和田市の方に向かったけど、気になってたお店が営業してなかったり、ならばと向かった道の駅が激混みだったりと、地味にランチ難民に。
んで、十和田市から六戸町に入ったとこにあるラーメン屋さん、だいこくどーでランチ。
入店して、辛味噌野菜ラーメンを発注。
さらに、プレミアムギョーザと半ライスも発注。
まずは、辛味噌を溶かさずに戴いた。
うん。思ったよりスッキリスープ。でも、物足りないとは感じない食べ応えのある味。
そこに辛味噌を溶かしてみた。
うわーッ!けっこう辛いッ!
なんか、内側から熱くなってくるような辛さ。箸が止まらない辛さ。
そこにプレミアムギョーザ。
具をたっぷり詰め込んだ大きいギョーザ。
これがまた旨味ぎっしり。そこに辛味噌野菜ラーメン。
旨さと旨さのぶつかりあい。お互いおとなしいイメージなんだけど、ぶつかると自己主張が激しい。
でも、ぶつかったからといって反発するんじゃなく、風味が昇華されていくような感じ。
美味しく戴きました。もちろん、汗だくになった。
さて。この後は近場をぶらぶらしながら五戸町に。
そこで早めの温泉タイム。
五戸まきば温泉に行きました。
シャンプーとボディーソープは持参ですよ。
まず、サウナ&水風呂を2ラウンド。
そして、内湯でじっくりと温まった。
その後は露天風呂ですよー。
晩秋の空気を感じながらの露天風呂。しかし、なんか温めだった。
なので、のぼせることなくゆったりまったりと長湯。
だんだんと周囲が暗くなっていく様が風情があるねぇ。
んで、露天風呂の後は再び内湯に。じっくりと温まりました。
そして、温泉タイムの後は帰宅したよ。
テレビの珍百景で国道308号が出てくるとの情報を入手してたので、それを見るため。
なので、夕食は自宅でゆっくりとテレビを見ながら戴いた。