みなさん、こんにちわ。
国道362号レポートの続きですよー。
つーわけで、川根本町に突入。
川根本町に入っても1.5車線路が続くよ。
しかも、相変わらずカーブが多い。
そんな狭路国道を進んでいくと、青看が出現。
静岡r263との交点を予告する青看ですよ。
しかし、その交点を過ぎたからと言って道幅が広くなるわけでもない。狭路のままですよー。
まぁ、狭路と言っても特に対向車が来たらどうしようと不安になるようなレベルじゃないので、問題ナッシング。
落ちたら死ぬ!っていうようなとこでもないしね。
そんな1.5車線路の国道362号を進んでいきますよ。
たまに1.2車線のとこがあったりするけど、やっぱり問題ナッシング。離合スペースがそれなりにあるので対向車が来ても安心ですよ。
そんな国道362号を走っていくと、100kmポストがあった。
記念すべき100kmポストは、いかにも国道362号を象徴するような魅力的な光景が広がっている地点にありました。
しかも、反対側から見てみると、ガードレールにおにぎりシールが貼ってあった。
絶景ですねー。
ん…?ひょっとして、おにぎりシールをガムテープで補強した…?
まぁ、余計な詮索はせずに先に進みましょうか。
すると、センターラインが復活したとこで、青看登場。
国道473号との交点を予告する青看ですよ。
さらに進みますね。
その国道473号との交点に到着。
浜松市の山東交差点から重複してきた国道473号とはここでお別れですよ。
国道473号は狭路のままでした。
それでは、国道362号の単独区間へと進みますよ。
すると、少し走ったとこで、静岡r263との交点の青看。
そのまま交点を直進しますよー。
…と、思ったら、
まさかの国道側が一時停止の規制。
まぁ、この交点の形状じゃ仕方ないかー。
…って、なんとかすれば国道側を直進にして県道側が一時停止という形状にすることだって出来たんじゃね?というより、まさか交点の形状を現在の形に変更した?
県道に惨敗した後のなれの果てという雰囲気ぷんぷん。
とりあえず、あまり余計な詮索せずに、国道を走って来たワタシはキチンと一時停止。そして、県道を悠々と走って来た車を見送ってから左折していきました。
左折した先は2車線の快走路ですよー。走っていて気持ちいいですよー。
途中、大井川を眺めることが出来ますよ。
雄大な景色ですね。
そんな快走路な国道362号を走っていくと、道の駅茶茗館があります。
前回、ここを訪れた時は、ゆっくりと川根茶を堪能しましたよ。
しかし、今回はパス。そのまま進みました。
すると、前回にはなかった新しい道があった。
2車線の新しい快走路ですよ。
前回は、たしか再び狭路になって、先に突っ込んだもん勝ちというとこもあったよ。
そんな狭路区間を2車線の快走路でパス。
そして、千頭の方に向かう町道との交点に至ります。
ここを左折すると、道の駅奥大井とかアプト式鉄道として有名な大井川鐡道井川線の千頭駅とかに至りますよ。
しかし、ワタシは国道362号を走りに来たんだし、道の駅奥大井とか千頭駅は前回に立ち寄ってるので、今回はパス。
そのまま直進したよ。
すると、再び交点。
直進して静岡r77に進むと、景勝地として有名な寸又峡に至りますよ。
しかし、ワタシは国道362号を走りに来ただけなので、行ったことナッシングな寸又峡に寄らずに右折しました。
さて。丁度キリがいいとこなので、今回はここまで。つづく。