みなさん、こんにちわ。
23日の休日の日記ですよー。
この日の朝は、カシオペア紀行の撮影会を開催することにしたよ。
つーわけで、この日の朝。以前から撮影会の会場の候補地となってたとこに向かいました。
実は、前日に下見に行こうかと思っていながら、うっかり下見を忘れるということをしでかしてしまったので、ぶっつけ本番ですよー。
車を停めてから、てくてく歩いて撮影会の会場に到着。なかなか良さげ。
ちょいと待ったとこで、7:00過ぎにカシオペア紀行が通過していきました。
カシオペア紀行とリゾートうみねこと東北エモーションとのスリーショットですよー。
もちろん、カシオペア紀行とリゾートうみねこのツーショットも撮影。
以前から何回か乗り鉄した時に、ここで撮影できるんじゃないかと思ってたので、狙い通りでしたー。
さて。去り行くとこもパシャリ。
それでは、移動しますよー。
実は、この日に秋田~鷹ノ巣間でキハ40系の臨時列車が運行されるという情報を入手してたのですよー。
一般道をちょろちょろーっと走って能代市に到着。
まずは、ランチタイム。吾作に向かいました。
入店して、塩コーンラーメンを発注。
以前、初めて塩ラーメンを戴いたんだけど、美味しかったので、今回はコーンをトッピングしてみたのでした。
やっぱり、塩ラーメン+コーンは最強ですもんね。
さらに、いつものライスと餃子も発注。
とても美味しく戴いたよ。
さて。それでは、撮影会に向かいますかー。
ちょろっと走って北金岡駅に向かいました。
北金岡駅に到着してスタンバイ。
しばらく待って、そろそろキハ40系が通過する頃に。
しかし、なかなか来ない…。信号も来る気配ナッシング…。
そのうち、北金岡駅の先にある南能代信号場に到着する時刻になってしまいました。
…ひょっとして、実は運行しないというサプライズ?
一抹の不安を感じながら、東能代駅に向かうことにしました。
南能代信号場で30分ぐらい停車するみたいだったので、余裕で間に合うはずですよ。
んで、東能代駅に到着。
ちょうど、リゾートしらかみのくまげら編成が発車する頃でした。
秋田に向けて発車していきましたよ。
そして、肝心要のキハ40系が到着するであろう時間に。
しかし、やっぱり来ない…。他の列車は普通に定刻で運行されてたんだけどね。
ちょいと、五能線のキハ40系も撮影。
普通に発車していきました。
しかし、目的のキハ40系は待てど暮らせど来ない…。
つーわけで、諦めましたー。
さて。せっかく撮影会のために秋田に来たのに目的の列車の撮影会を開催できなかったので、がっくりと落胆しながら移動しましたー。
途中、先ほど秋田に向かって走っていったリゾートしらかみのくまげら編成が折り返しで青森に向けて走っていったので、それの撮影会を開催。
国道7号のおにぎりとのツーショットですよー。
国交省直轄の1ケタ国道の威風堂々としたオーラを感じさせず、あくまでもリゾートしらかみのくまげら編成を際立たせるための脇役に徹するその控えめな姿。
全国の撮り鉄ファンを唸らせる撮影スポットであるということも納得ですな。
さて。素敵な写真を撮影することが出来て気分上々。そのまま秋田市内に向かいました。
そして、土崎の車両センターに寄り道。
総武線の車両が佇んでたのでパシャリ。
なんか、奥の方に去年引退したキハ58系Kenjiも見えたよ。
アップでパシャリ。
無理やり、総武線の車両とKenjiとのツーショットを撮影。
したらば、特急つがるが通過。
総武線の車両と特急つがるのツーショットですよー。
んで、移動。車両センターの反対側に行ってみました。
そして、なんとかキハ58系Kenjiを近くから撮影。
なんか、先頭車両の向きがオリジナリティ溢れる編成になってた。
もっと他の地点から撮影したかったけど、周囲は住宅地なので無理。
んで、八戸線で運行されてたキハ40系の盛岡色も佇んでたよ。
向こう側に総武線の車両が見えるよ。強引なツーショットだよ。
んで、さらに移動。
荷物車が佇んでました。
さて。これにて車両センターでの撮影会は終了。移動しました。
そして、角館の花葉館に到着。
この日は、ここで温泉タイムですよー。
ここのサウナはスチームサウナ。個人的にドライサウナの方が好きだけど、スチームサウナの方が好みの方にとっては理想的かもね。
んで、スチームサウナ&水風呂を2ラウンドしてから大浴槽と寝風呂でまったり。
それから、露天風呂。
小さい庭を眺めながらの露天風呂。しかし、それでも解放感は十分。
雨が止んだ後の清々しい風を感じながら、しばしゆったりと露天風呂を満喫しました。
そして、温泉タイムの後は夕食タイム。
館内のレストラン、花ごよみに入店。
カルビ焼肉定食を発注。
普段の疲れを癒してくれる美味しさだねぇ。
とても美味しく戴きました。温泉&夕食で元気復活。
そして、この後は帰宅しました。