通夜よりも告別式の方が楽な気持ちで迎えられた気がします当日は早朝に目が覚めてしまったけど…
告別式当日の流れは、1時間ちょい前に会場到着KKを歩かせて疲れさせる
その間に会葬者やお坊さんに挨拶
告別式
初七日法要
待ち時間
最後のお別れ&喪主挨拶
火葬場へ移動(徒歩)
最後の焼香
精進落とし
骨の収集
解散、というものでした
通夜の時は超絶機嫌が悪くて会場外にいたKKですが、今回は先に会場内を歩き回って慣れてたし、ほどよく疲れてたので妻も着席して参加できました
喪主挨拶は前夜に考えておいたので、まあ無難に終わりました
棺の中には父が少年時代に精を出していたボーイスカウトのバッジ、歌の楽譜、オーダーメイドのシャツ、両親との写真を納めました
あとは食事を入れて、残りはたくさんの花で埋め尽くしました
精進落としも例によって余りましたが、ぽんすけにはお刺身をたくさん食べてもらい、他の参加者にも手伝ってもらいました
すべてが終わり、葬儀の請求書、余った会葬礼状、自宅持ち帰り分の香典返し、供花の一部、香典、位牌、遺影、骨壷を持ち帰りました
いやあ大荷物ですね
13時半ごろ帰宅してぽんすけは野球の練習へ
私は荷物の整理、妻はKKを寝かしつけた後力尽きました
帰宅してくつろぐ兄弟ʬ
父の菩提寺は山形県にあるのですが、お坊さんたちは6時間かけて車で来たそうです
荷物が多いし、塔婆などの大物もあるからだそうです
納骨は山形で行う予定なのですが、車でも行けるのか…