今年もブログやTwitterで申込報告を色々拝見しましたが相変わらず見かける疫病神アピールってなんなんだろうな~。自虐したくなるのもわかるんだけど、目にした側も嫌な気持ちになるし、自分から運を手放しているように思えてならない。責任と自信を持ちましょう(でも、そういう人に限って裏では自信持ってそうなのも嫌)。
8/21(日)
小倉11R 北九州記念(G3・ハ) 芝1200m 18頭
モントライゼ 5枠9番 幸英明騎手
結果:5着(17人気)
22/8/21 松永幹厩舎
21日の小倉競馬では道中は中団に控えて脚を溜める形で進める。直線は馬場の内目に進路を取り、追ってからよく伸びてはいるが5着。「これまで前に行ってやめる競馬が続いていますし、今回は終いを活かせるよう調教でも取り組んできたのですが、ちゃんと形になってくれてまずは安心しました。ジョッキーは『最後までやめることもありませんでしたし、溜める形の競馬を覚えてくれれば』とのことでした。最後はちょっと追いづらそうな場面こそありましたが、見せ場は十分だったと思いますから、これがきっかけになってほしいですね」(松永幹師)今回はこれまでと戦法を変えてレースに臨みましたが、気持ちが途切れるようなこともなく、最後までしっかり走り切ってくれました。ようやく復調の兆しが見えましたし、重賞の舞台で再び勝ち負けできる日が来ることを期待したいと思います。この後はトレセンで馬体を確認してから検討していきます。
前走で出資者の心をボッキリ粉砕したモントライゼでしたが、重賞馬の意地か控える競馬で復調気配を窺わせる久々掲示板の5着という結果。
直線不利もあり、スムーズなら馬券内もありえたような走りでしたね。
ただ、そうは言ってもまだ5着。
たまたま上手くいった気まぐれの一発でないことを願いますが・・・。
8/28(日)
新潟8R 3歳上1勝クラス(牝) ダ1800m 8頭
スマイルオンミー 3枠3番 武藤雅騎手
結果:2着(1人気)
22/8/28 尾関厩舎
28日の新潟競馬ではまずまずのスタートを切り2番手につける。そのまま直線へ向きいったんは先頭に立ったが、内を突いて伸ばした勝ち馬の伸びに屈して2着。「調教の様子から少し重いかなと感じてはいたのですが数字上でもプラス10キロと増えて出走となりました。ただ、前走が減っていたので、その分が戻ったとも捉えられる数字でしたし、ジョッキーに聞いたところ、重いという感じはしなかったそうなので、このプラス10キロ自体はそこまで気にするものではなかったのかなと思いました。また、前回の東京のときはピリピリしていたのですが、今回は落ち着いていて、そのおかげもあってゲートも素直でスムーズに出られたとジョッキーも言っていましたね。そのスタートがあったのであの位置からの競馬で、絶好の形ではあったのですが、言葉を変えれば周りからしていい目標になってしまったとも言えるものになりました。この馬自身が少し早めに手を動かしていったのは、手ごたえがないわけではなくあくまでも渋いタイプなので促してエンジンをかけていくような意味合いだったわけですが、それでも5番の馬が想定より少し早く仕掛けてきたことが最後に響いたかな…という印象でした。その馬を競り落としたときにヨシッと思えたのですが、後ろでジッと溜めていた勝ち馬にすくわれてしまいましたからね。もうワンテンポ余裕を持たせてもらえたら違ったかなと思うだけに悔しいですが、これも人気馬の宿命でもあると思うので致し方ありません。前回、今回といい競馬ができているのは確かなので、秋に繋げていければと考えています」(尾関師)初勝利を挙げて以降も濃い内容の競馬ができており、少頭数のここでは力上位と思え、勝ち切ってくれることを願って送り出しました。スタートから文句ない形で運ぶことができましたし、あとは直線で伸ばすだけだったのですが、本馬の後ろで虎視眈々と脚を溜めていた勝ち馬との追い比べに屈してしまいました。勝ち切れず悔しい限りですが、安定して走ることができていますし、今後も勝ち負けを期待することができるはずです。このあとは状態を見てからどうしていくか判断していきます。
前走僅差の2着から狙いすまして迎えた一戦、小頭数ということもあって必勝を喫してほしかったのですが、1番人気に支持されるも結果はまたまた2着。
やはり一つ勝つ、クラスを上げる、というのは生易しいものじゃありませんね・・・![]()
某掲示板で「この繰り返しで1年後も同じクラスだと困る」なんてコメントを目にしましたが、まったくの同感です。
9/4(日)
新潟9R 飯豊特別 芝1400m 14頭
コーディアル 3枠4番 鮫島克駿騎手
結果:10着(5人気)
22/9/4 高野厩舎
4日の新潟競馬ではまずまずのスタートから出たなりで後方を追走。そのまま直線を向くと馬場の外目に持ち出して追うが、ジリジリとしか脚を使えず10着。「今日は小倉競馬場に臨場しており、モニターで見ていたのですが、現地のスタッフによると、ジョッキーは“以前1800mから2000mに乗せていただいていた時より、この距離なので折り合いも楽でスムーズに走れました。ただ、道中抱えるところがなく、反応しきれませんでした”と話していたそうです。直線も伸びていないわけではないのですが、先行馬と同じ脚色でしたからね…。最後手前を替えていなかったようにも見えたので、帰って改めてレースを見直して課題点などしっかりチェックします。今日は申し訳ありませんでした」(高野師)前走がきっかけを掴めそうな内容でしたし、同じ距離ということもあって期待が高い一戦でしたが、思ったほど反応できませんでした。直線手前を替えていなかったとのことですし、今後どのあたりが課題になるか改めて確認して次走巻き返してもらいたいところです。この後は馬体を確認してから検討します。
モントライゼ同様、成績が頭打ちになりかけていたところに距離短縮で少し光明が見えた前走。
ただ前走はあくまで刺激を与えるものであって、これまでコーディアルの走りを見れば短距離路線にシフトするべきではないよな、と感じていましたから今回の結果は案の定。
スタートが遅く末脚勝負のコーディアルが短距離小回りコースで持ち味を生かせるはずありません。陣営は今まで何を見てきていたのでしょうか。
出遅れて外々を回り続け、前残りについていけないまったく展開の向かない競馬でした![]()
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そして今週末はモントライゼが中2週でG2セントウルステークスへ向かい、出資馬の4週連続出走となります。
G2の舞台ではありますが、小倉2歳ステークスで2着に敗れて以来、年初くらいまでは勝手にライバルだと思っていたメイケイエールと再び相まみえます。
こうしてまた同じ舞台で戦えるまでに随分と差がついてしまいました。
今となっては遠く離れた存在の彼女にどこまで迫れるのか。
恥ずかしい走りだけはしてほしくないものです。
22/9/7 松永幹厩舎
7日は栗東坂路で追い切りました(54秒0-38秒9-24秒9-12秒2)。「今朝は坂路で追い切りを行いました。先週速い時計を出してしっかり負荷をかけていますので、今週は上がり重点の内容でしたが、仕掛けてからもよく動けていたと思います。馬は元気で体調は問題なく、今回もいい状態で出走させることができそうです。控える作戦を取った前走が好内容のレースでしたから、ここも脚を溜める形で進めてもらうつもりです。鞍上はここまで調整中でしたが、今回は川田騎手で臨むことになりました」(松永幹師)11日の中京競馬(セントウルS・芝1200m)に川田騎手で出走を予定しています。
――もし勝ったら?
泣いちゃうでしょうね。
-キャロットクラブより情報の転載許可を得ています-



