経緯メモ㉜小説「鎮魂」2回目読みました④答え合わせ的な感じ~
187P 大不敬の地で神農との会話「こんな輩、命とよべるとお考えか?」一番近くの👹二匹の鬼族👹に目を向けた。
実は、ここ、大事
だったんですよね。本当は、ここで初めて鬼王と会っていたんですよね。ま、会うというよりは
見かけた…か。
190P 私が初めて君に会った場所は鄧林ではなく私が生み出されたところ(=大不敬)あの時君は、私に一歩
も近寄ってこようとしなかった。まるで私が汚らわしいものだと思ってるみたいで。その時、私の目はまだ完全に開いていなかったので青緑色の影が微かに見えただけでしたが。
ってね、「命と呼べるとお考えか?」って、聞こえてたんだよね
。
191P なんとなく君と神農の会話が聞き取れて
、その時から自我が芽生えたんです。君に会って命とは何なのか聞きたかったのです。その後、ようやく鄧林で君に出会いました。でも、ずっと聞きたかったことは一つも聞けませんでした。
ここ、
切なさ
てんこ盛り🍚
少年鬼王は崑崙君の神霊を持って輪廻に潜り神農のもとへ。生まれて初めてのお願い、最初で最後のお願い。
<前提>
輪廻(神農が変化してできたもの)=中に納めることができるのは人、そこら辺の神、妖の魂魄
<お願い>
崑崙君の神霊を輪廻の中に入れて(上古の神=大荒山聖の神霊=は輪廻に入ることはできない)欲しい。
<理由>
輪廻の中に入れば崑崙君は少年鬼王のことを忘れてしまうけどずっとこの世にいられるから。
<方法>
神農の力で①崑崙君の神力を押さえ②崑崙君の魂魄を完全な凡人に洗い流す③神霊を輪廻の中に入れる
<断られた理由>
輪廻は神農自身の神霊によって支えられている、そんなこと①②③をしたら神農の神霊は滅びてしまう。命の交換となってしまう。
<結果>
神農の心霊と交換して崑崙君の命を救ってもらった。
輪廻の中に崑崙君の神霊が封印されている
205P <少年鬼王と神農との約束>
①大封が存在する限り永遠に后土大封を守り続ける
②大封が敗れると少年鬼王(沈巍=斬魂使)は滅びる
③永遠に崑崙君(趙雲瀾)に会わない
もし我慢できず会ってしまったら崑崙君(趙雲瀾)は、沈巍(=斬魂使)に精気を吸われ魂魄が散って亡くなる(=外伝そのもの)
この約束を(沈巍=斬魂使)は数千年守ってきたが、間もなく大封が壊れる。一人で密かに趙雲瀾に会いに来て密かに去っていくつもりだった。
でも、趙雲瀾を手放せなくなった![]()
だって、「
真心をくれる
」なんて言うんだもん![]()
そりゃそうよね~![]()
で、そこで、趙雲瀾の選択肢は2つ。
(A)沈巍(斬魂使)と一緒に死んで永遠に混沌に戻る
(B)沈巍(斬魂使)とのつながりを断ち切り沈巍(斬魂使)のことを二度と思い出せなくなるのか
趙雲瀾は、迷うことなく(A)
で、
「雲瀾、残りの数十年は普通の人間のように、余生を一緒に過ごそう」「どっちが夫なのかはっきり示さないとな」
うん
、このあたりのやり取り、とてもいい
。
一回目読んだときは「ああよかった
」とか思っていました。呑気な私~![]()
完璧に
お間抜けさん
やん…私![]()