アルコールや薬物の回復施設のイベントに出席したり、ワークショップの諸々の報告、遅れてスミマセン。
ああ、そうだ、少年院出院者を支援するNPO法人セカンドチャンスの理事会にも出席していたっけ。
ちょいと最近は、色んな所で発信する「アウトプット」より
自分の内側に取り入れる「インプット」を優先させたいシーズンなのです。
この状態、もうしばらく続きそう。
あと、ここ数日、糊口をしのぐため、友人知人のパソコン修理をしているのですが、
これって対パソコンではなく、対人のコミュニケーションで解決する場合が多い。
まずは対人の事例。
クライアントがカウンセリングの発言で
「私、◯◯なんです。だから〇〇の症状として、☓☓☓だし、☓☓な状態です。」
と、結論から構成要件をいくつか見つけてくる場合がある。
「私、鬱なんです。だから身体が重いし、やる気が起きないし、抗うつ薬が必要な状態です。」
という具合。
自己診断の鬱か、病院の医師の診察による診断なのか。
とりあえず、最初にすることは、
「診断ではなく、今のあなたの状態を教えてください。」
と、質問する。
それでも大体は
「鬱です。だから・・・」
となるが、
その人が鬱を手放したかったら、そこからワークに入ることにしている。
大事なのは
「本人の抱く「前提」を真に受けずに!」
ってこと。
さて、同じように対パソコンについて。
これも、まずは聞き取りから。
持ち主が言う。
「このパソコン◯◯なんです。だから☓☓☓だし、☓☓な状態です。」
具体例を出すと、
①「このパソコン、キーボードが故障しています。」
②「このパソコン、ウィルスに感染しています。」
③「子どものいたずらで起動しなくなりました。」
それぞれ、ひとつづつ、どこが悪いのか聞き取り、確認していく。
①のキーボードなら、ソフトのドライバーか、ハードのボタンの接触具合か、と。
②のウィルスなら、なぜその人がウィルスと思ったのか。
③の子どものいたずらなら、それが起動しなくなることと因果関係は明白か?
といった感じ。
人と機械の共通点は多いが、明白な違いがある。
「パソコンは、ハードにソフトを入れるが、
人間はソフトにハードを入れる。」
シモオチでした。
諸々の報告は近日中に ^_^
8月はグループセラピーのワークショップを2件予定しています。
条件反射制御法にリフレクティング。
どちらも普段の生活にも役に立つものになると思います
↓↓↓↓↓
