今日は薬剤師のお友達に誘われて、
神奈川県内の薬物乱用防止の授業に講師として参加。
テーマをどうするか、
最初は
「そこそこ使ってみよう。」
にしようとしたけど、多くの友人に
「小学生に対してそれはまずいのでは?」
という大人の意見をいただき、これは中止。
たしかに、
「薬物乱用防止」というテーマから逸脱してはまずい。
無難にテーマとして、
「薬物の断り方」
とした。
(実際はそれに拘わらない広い話をした)
メインはその薬剤師の友人の「薬物予防」の話であるが、
自分はおにぎりの横に添えられた
タクワン程度の役割は果たせたと思っている。
朝、家を出て、小学校に近い駅までは自宅から電車で90分ほどかかった。
小学校の先生たちには
「東京からわざわざ来ていただき・・・。。」
と、言葉をかけられ遠くに来たことを感じさせられた。
私などが小学生に授業をしていいのかという思い(卑下)もあり、
プライバシーに配慮して学校名は非公開。
おみやげに湘南創菓の
「湘南ボーイ」
という名のどら焼きを貰った。
つまりは湘南あたり。
時間に余裕を見て、昼食後の掃除の時間から教室にいた。
授業はまず薬剤師のお友達が、
タバコの害と、お酒の害。
成長段階の未成年者が使用すると心身へのダメージが大きい。
タバコと酒を未成年に使わせないための一次予防の基礎知識。
クイズと写真を多用したわかりやすいパワポで説明した。
そして、違法薬物の防止の話。
その薬剤師の友人は、これからの薬剤師の在り方、仕事として、
学校教育に参加していきたいとのこと。
これは、後輩たちの活躍の場を創生していくという意味がある。
自分としても、活躍できる場の必要性は感じている。
健康に生きていくためには社会参加は不可欠だと思っている。
今回は薬剤師と小学校と薬物防止という、
異業種の交流で、互いに学びの場になっていたと思う。
さて、その後、自分が与えられた時間をどうするか。
今回はこれと言って用意し、再生するような講演内容は持っていない。
今回自分は、
「薬物依存症者の支援をしている人」
という説明だった。
最初はインプロビゼーション(即興劇)や
実演形式のSST(ソーシャルスキルトレーニング)を行おうとしたが、
場の状態に合わせ、全員参加型の質問受付からスタート。
小学生から質問を受け、それに答える。
その中で受けた最初の質問。
「薬物依存症はどうやって治るのですか?」
とのこと。
これに答えた
「まず、薬物依存症は誰にでもなる可能性はあります。
薬物依存症になる人の多くは、大きなストレスを抱えています。
会社が潰れた社長さんや、奥さんに逃げられた旦那さん。
(ここで笑いが起きる)。
世の中がうまくいかないと寂しさを抱え、
希望を失ったとき、薬を使ってみたいという気持ちになります。
誰にも相談できない状態で孤立して、寂しい人が薬に手を出します。
その時手近に薬がなければ、それに変わる物に手を出します。
アルコールだったり、タバコだったり。
そうして苦痛や寂しさから目を背けようとします。
私も小学生に質問する。
「タバコを吸う未成年者、
お酒を飲む未成年者にあったことがありますか?」
「お父さん、お母さんはタバコを吸いますか?
お酒を飲みますか?」
何名かの小学生が手を上げた。
お酒を飲むとき、お父さんお母さんは楽しいかもしれない、
また、
悲しさや寂しさを消すために飲んでいるかもしれない。
君たちは、違法薬物にまだ出会う環境にないと思う。
でも、将来それに出会う日が来るかもしれない。
そういうときに今日の話を思い出してほしい。
薬物を使う人に会ったら、誰か相談先を持つこと。
誰にも言えないなら、自分の名前を隠してでもDARCに電話で相談すること。
お医者さんや病院は、治療することがお仕事なので、警察に通報することはしません。
お父さん、お母さん、友達、それができない状態でも、
誰かに相談してください。決して一人で抱え込まないないようにしてください。
依存症になると、彼らは繰り返し薬を使います。
刑務所や精神病院に何度も出入りします。
それでも、彼らは薬をやめられない。依存症という病気です。
警察官や医者でも止められません。
僕は彼らに関わり続けます。
彼らが寂しさから抜け出す手伝いをします。
そうして関わっているうち、その人達は薬を使わなくても生活できるようになります。
薬を使わなくなった人は、まだ薬で苦しんでいる人に関わるようになり、
『昔はひどい薬物依存症だったけど、自分が立ち直ったから、君も大丈夫。』
という、生きる希望となる話をします。
僕自身は、違法薬物を使ったことはないけど、
お医者さんから処方された抗うつ薬を飲んでいたから、
彼らの気持ちがわかります。
だから、自分の体験から希望を届けれるように、
彼らとこれからも関わり続けます。
こういった思いを伝え、今日の話をした。
この考えに至った自分の経験はこのページ。
https://ameblo.jp/fengshui0708/entry-12297166635.html
まあ、ここまでの↑エピソードは小学生には刺激が強すぎるから、
かなり自重しましたよ。ヽ(´ー`)ノ
さて、今日の授業、職員の感想。
「特殊学級の子にも配慮していただき、ありがとうございました。
子どもたちが真剣に聞いていました。メモを取っていた子供の何人かは
紙が足らなくなり、おかわりをもらっていました。
今日の授業をまた今後も続けていただけたらありがたいです。」
とのお言葉。
これは、私だけに向けられた言葉ではなく、薬剤師の友人と二人への言葉。
その友人は、
「シャンプー(私のニックネーム)のお陰で子供の目つきと空気が変わった。
真剣に聞いているのが伝わってきた。」
と、ありがたき言葉をもらった。
確かに、こちらも真剣に、かつ明るく、そしてその場の誰もが
有意義に過ごせるようにと思って話をした。
自分としては、「ダメ、ゼッタイ!」と言った一次予防の教育だけでなく、
「もし身近に~」、とか、「依存症になった人は~」、
と言った、「その先の話」を小学生にできたことが嬉しい。
人は体験からしか学べないと言います。
そして、体験者の言葉は響くと思っています。
今日の授業は、いわば種まき。
必要なときに芽吹いてくれたらと思いました´∀`*。
1月(来年)は社会福祉士の友達と
大学で「出所者への支援の現状と課題」。
2月は弁護士の友達と
刑事施設拘禁制度改革委員会で
「刑務所についての現状と問題点」。
などなど講演しています。
また、12月27日18:30から2時間ほど、
新宿区内で持ち寄りクリスマスパーティーをします。
加害者家族、支援者たちが一同に集って、
ケーキに紅茶を用意してお待ちしています。
出席されたい方ご連絡ください。
カウンセラー
岩崎 風水
iwazakifuusui@gmail.com
070-5597-9277
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私のカウンセリング・セラピーセッションは
対面にておこなっております。
対面セッションは、東京はホテルラウンジなど
セッション内容によって場所がかわりますので
ご了承下さいませ。
また、お申込み頂きました、お返事は、パソコンメール
iwazakifuusui@gmail.comから送らせて頂きますので
ドメイン解除をお願い致します。
万が一こちらからのメールが届かない場合は
お手数ですが、アメーバメッセージまでご連絡下さいませ。
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【カウンセリング料金】
◆カウンセリング(初回) 30分 無料
延長30分:5000円
◆二回目以降カウンセリング 90分 15,000円
延長30分:5000円
◆継続カウンセリング 10回分 90分 120,000円
◆夫婦カウンセリング 90分 20,000円
延長30分:5000円
ご利用の回数や間隔はあなたの納得のリズムでお選びください。
ほか、わからないことがあれば気軽にご連絡ください。
柔軟に対応致します。
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【先月までのカウンセリングの感想】
これから先の人間関係の中で、
道に迷った人がいた時に、
岩崎くんを一つの救いのカードとして考えさせてもらおうと思います。
本当にすごいインパクトのある出会い。深い1日をありがとう。
2017/11/24
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
初回セッションを受けさせていただきました。
私にとってその90分間はとても濃い時間に思えました。
「自分は何に気づいているのか」
「相手に言えてなかったことはなんだろう」
それを言葉にだすことでなんだかふんわりと
今までよく分からなくて処理できなかった感情を
抱きしめてあげることができたようなきがします。
長い間「過緊張による身体の痛み」を
緩和する術をさがしていました。
セラピーを体験してずっと治らないものでは
ないのかもしれないなと
先へ対する光が見えたようなきがします。
また機会を見てセッション受けさせて
いただきたいなとおもいます。
貴重な時間をありがとうございました。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
ワークを受けて、体調不良で早く治そうと思い
体温を上げる為に熱くして寝ましたら
カユカユで😢(涙)。
汗で掻きむしってしまいました。
まず息苦しい背中に注目し
痒い手に問い掛けましたところ
「掻くことで癒されていたんだ」という発見が
大変有り難かったです。
そして積極的に身体をなで、癒し、パートナーにも
撫でてもらいました。
身体は寂しがっていたんですね。
身体はとても正直です。
引き続き体を大切に生きていきます。
ワークして下さり、どうもありがとうございました。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
あまりにも凄まじい感覚ゆえ、言葉になりません。
今まで過ごしてきたことが全部変わって見えました。
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SeeYou♥
