ゲシュタルト療法のフリッツ・パールズは、
心を、玉葱の皮のように5つの層で表現してる。
5つの層と一つの核。
図解だとこんな感じ。
【Illustratorで作成したよ。2017年10月16日2時23分。】
① 決まり文句の層(cliche)
挨拶をしたり、社会的な役割、肩書きなど。
ここでは個人的な内容は表現しない。
② 恐怖の層(Phobic)
恐れ、当惑、逃げ出したい気持ち。
③ 行き止まりの層(Impasse)
逃げ出すことができず、身動きができない状態。
②と③をあわせて「死の層」とも言う。
④ 内破の層(Improsive)
後悔・絶望・など、心の内側で起きること。成長を伴う。
⑤ 爆発の層(Exprosive)
外破の層。
新しい行動をとり、その人らしさを取り戻す。
④内破 と ⑤外破 をあわせて爆弾の層とも言う。
● 本来の核(Authentic self)
真ん中の核が
「オーセンティック・セルフ(Authentic self)」
心の核心。
常に変化する自由な感情や表現。
ありのままの心の姿。
とまあ、5層1核を自分なりに理解して書いた。
文献によっては表現が違うかもしれない。
ワークでは誰もが過去を振り返る。
経験は全て過去から来る。
ワークでは、この玉葱の皮を自分で剥がして行く。
痛みを伴いながら。
玉葱の皮に例えてあるから、
内側の層を剥く過程で
涙がでるのもわかりやすい。
ワークを受ける前、
最初はガチガチに皮で包まれた玉ねぎ。
何度ワークをしても、別のレイヤーで最初は
①決まり文句の層から。
それをワークで、正直に、自己開示していく。
死の層にある、恐れ、見得、当惑、恥、ごまかしなど、
正直になれない理由に向き合いながら、
心のに触れ、
本来の自分を取り戻していく。
人はみな、赤ちゃん「核=Authentic self」
の状態から成長してきた。
生まれた赤ちゃんが
成長の過程で、
5つの層を身につけていく。
性格・自我・アイデンティティをまとっていく。
そうして存在しているのが、今の自分と気が付く。
気がついたら変えられる。
「自覚それ自体が治療的でありうると私は信じている。」
(フリッツ・パールズ)
(フリッツ・パールズ)
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岩崎 風水
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