ブログ開始1週間で、初めて読者登録確認。


kmtyshiさん、ありがとう!


やはり、スイス展望台マニアの方でした。


このブログの存在をお知らせしたのは、まだ6人。

全員がご夫婦なので、つまり、3組だけ。


展望台マニアは、あと10人いるはずなんだけど、

連絡先を知らないんです。


風の便りが、いつか、届いて、

アメブロで、また、再会できる日を、

心待ちにしています。


つづく

「セガンティーニ?」

そう、きき返す方でも、

テレビなどで、一度は、

セガンティーニの絵画に

遭遇しているかもしれない。


「美の巨人たち」(テレビ東京)2004年放送

「世界美術館紀行」(NHK)2004年放送

「新日曜美術館」(NHK)2006年放送


日本を代表する、美術番組で、

すでに、紹介されているのだから。


なかでも、

「世界美術館紀行」(NHK)は、

書籍とDVD化されて、販売されている。


セガンティーニ美術館に行く時間のない方は、

この本とDVDで、

セガンティーニの心に

触れてみてください。


来年の展覧会開催前に

自称・セガンティーニ研究家に

なれるかもしれませんよ。


私は、ミラノ市立近代美術館所蔵の作品と

旧松方コレクションの

『花野に眠る少女』

が、お気に入りです。


ミラノの近代美術館は、

Villa Reale(ヴィッラ・レアーレ=王の離宮)

Villa Belgioioso(ヴィッラ・ベルジョイオーソ=ベルジョイオーソ伯爵邸)

と呼ばれる、

新古典主義建築の傑作(1790年建築)の中にあります。

庭園に面したファサードは必見。

ナポレオンイタリア副王などが住んでいたことも。


オーストリア帝国のヨーゼフ・ラデツキー将軍も、

1857~58年、この館に住みここで亡くなっています。

有名なヨハン・シュトラウス1世が作曲した

『ラデツキー行進曲』は、

1848年、北イタリアの独立運動を鎮圧した、

この将軍を称えて作られた曲です。


セガンティーニの他にも、

モディリアーニや

ジョルジョ・モランディ

等の絵画、

マリーノ・マリーニの自選彫刻コレクションもある。


フランス絵画も

セザンヌ、ゴーギャン、ゴッホ、ユトリロ、マネ、コロー、シスレー等々

充実している。


ミラノに行ったら、

『最後の晩餐』以外の絵画も楽しんでください。



つづく



セガンティーニの作品をみたい方は、

スイスのサン・モリッツにある

「セガンティーニ美術館」

を訪ねるのが一番だが、

チューリッヒ(スイス)

ウィーン(オーストリア)

ミラノ(イタリア)

トリノ(イタリア)等々の

ヨーロッパ各地の美術館にも所蔵されている。


近年、日本では、セガンティーニの絵画の評判はウナギ登り。

来年(2011年)には、大規模な展覧会が開催予定とか。


海外に行かなくても、

日本国内で、

良作に出会うことができるので、

以下に、紹介しておきますね。


日本でも出会えるセガンティーニの絵画


1)国立西洋美術館(東京都)

『バグパイプを吹くプリアンツァの男たち』

『羊の剪毛』

『花野に眠る少女』

 一般公開は、不定期。

 旧・松方コレクションの一部で、

他にもお宝が眠っている可能性大。




2)サントリーミュージアム「天保山」(大阪府)

『水飲み場の牛』




3)大原美術館(岡山県)

『アルプスの昼間』




2005年10月~2006年4月まで

『スイス・スピリッツ』という

スイスの画家たちの作品を集めた展覧会が

「松本美術館」(長野県)

「島根美術館」(島根県)

Bunkamura ザ・ミュージアム」

(東京都)

の各美術館で順次開催され、日本で、

セガンティーニに注目が集まったのは、

記憶に新しい。


来年は、再びブーム到来、カナ?


つづく