「健康」はやりたいことの手段 | 齋藤涼太のブログ

どうも、齋藤です!

 

 

みんなはなんで運動をしたり食生活を気をつけたりしてる?
20代後半くらいからなぜか二日酔いが夕方になるにつれてしんどくなる齋藤はたまに友人から

「なんでそんな運動してるの?」
「いつもそんな食事で満足するの?」
⁡「ジャンキーな物とかたまに食べたくならないの?」


みたいなことを聞かれる。

食事に関して、太ってた時はそれこそ炭水化物も脂っこいものも大好きで太らない理由がないよねってくらいの食生活だった齋藤。
お菓子もめっちゃ食べてたし。笑
でも当時の太っちょな齋藤にはそれが幸せだった。



痩せていく過程で食生活がガラッと変わってそれが長く続くとそういう食事が美味しくなってくるしそういう食事を欲するようになった。
今は野菜類、魚類をどんなに食べても飽きないし余分な味付けはむしろいらないくらい。
塩だけでもなにも問題ない。

たまに脂っこいものとか食べたら次の日はだいたい胃もたれする。
仕事柄次の日まで匂いが残るようなニンニクも食べないようにしてたらニンニクも好きじゃなくなった。
(酒臭いとは言われてしまうことはごく稀にあるけど、、、)

運動は身体動かすのが好きで運動してる時の齋藤が好き。
そしていつまでも元気に動き回るためにも運動する。


食事も運動も「健康のため」にやっているわけではなく自分が「そうしたいから」してるだけ。
それが「結果として」健康になってる。


齋藤の場合は健康になることが「目的」なわけではなく
やりたいことをやるための「手段」としての「健康」
もっと言うと「最低限クリアしていないといけない状態」

運動もせず変なものばっかり食べてるような齋藤は絶対に嫌だしそんな齋藤は嫌い。
わざわざ嫌いな齋藤に自らはならない。
せっかくなら齋藤が齋藤のことを好きでいられる瞬間を増やしたい。

なにかをやる理由は人それぞれだしどんな理由でもいいけど
「健康のために!」

ってやり続けるのがしんどい場合は
「結果として健康になれる楽しめること」
を見つけてみるのがおすすめ♪

どんなに考えて実践したとしても結局は
「運動」「食事」「睡眠」
のどれかに当てはまる。


すべてが健康を語る上では欠かせない要素だから。
 

そんな感じで日々過ごしてる齋藤でした!⁡