人との繋がり | 齋藤涼太のブログ

どうも、齋藤です!

 

今日は齋藤が大事にしている「人との繋がり」について♪

 


ある診断テストで

「今全財産が全てなくなったとしたら残るものは何?」

って聞かれた時に「友達」「繋がり」って答えた齋藤。

診断テストだからその答えに正解不正解はない。
「知識」って答える人もいるだろうしその答えは様々だと思う。


ちなみに今読んでくれてるみんなはなんだろう??


齋藤の場合「人」っていうのがポイントになっていて
「何をするか」ではなく「誰とするか」が人よりも強い。

最初に入社した会社では「人間力」をあげていこう!

ってよく社内で言われてたけど当時の齋藤からしたら正直「人間力って何だろう?」って感じでピンときてなかった。
まぁ今でも「人間力って何?」って聞かれても一言では説明できないけど、、、笑

社会不適合者の齋藤がこれまで経験してきた中で思うのは「その人自身」を見るのはもちろんなんだけど、それよりも「その人の周りの人」を見たり「どれだけその人のことを思ってくれてる人がいるか」を見ていくとなんとなくわかるような気がしている。

人として尊敬できる方の周りにはやっぱり素敵な方々がたくさんいるのを見てきた。
類友って言葉があるくらいだし!

そういう人たちは人に好かれようと思って何かしてるんじゃなくシンプルに「喜んで欲しいから」とか「助けてあげたい」「何かしてあげたい」って思ってやってるから見返りを求めてるわけじゃない。

人によっては「人との繋がり」の重要度はまちまちだけど一つ確かなことは

「人との繋がり」は「心の健康」に繋がる

ということ。

人は1人では生きていけないし「孤独」には勝てない生き物。
コミュニケーションを取ることで社会的存在意義を見出せることもできるし脳の老化防止にもなるよ。

 

ちなみに齋藤は「人脈」って言葉はあんまり好きじゃない(笑)
「人との繋がり」=「人脈」

でしょって思う人もいるかもしれないけど、齋藤はニュアンスが好きじゃない(笑)

 

「人脈」ってなんかめちゃビジネスっぽい言葉だし、「その人のことが好きだから一緒にいる」とかっていうよりも「その人といると”メリット”があるから一緒にいる」みたいな感じに聞こえるんだよね。笑

 

はっきりとは言語化できないけどなんとなく言いたいこと伝わるかな?笑⁡

 

だから齋藤は「人との繋がり」って言葉で表してるの。笑

よくわからないこだわりだけど(笑)