人生で自分を見つめるタイミングは、人それぞれだと思います。
50年生きてきて、振り返ると2度は見過ごして来ています😅
ひとつは最初の転職のとき。
新入社員で入った会社で、初の女性営業マンとして順風満帆だったとき。
後輩社員の教育がうまく行かなくて、辞める選択をした。
もうひとつは結婚を決める時。
プロポーズを一度はやんわり断ったけれど、二度目のプロポーズを受けたとき。
今思えば、あの時もっと深く考えていれば…なんて思いますが、若い時はなかなか気付けないものですね。
私が強制的に自分を見つめるきっかけになったのが
『病気』でした。
7年前、いつもの会社の健診で任意の子宮超音波検査で発覚しました。
医師から「あー卵巣腫れてますね」とのこと。
「?????」
「何?何?」
「卵巣腫れてるって、どういうこと?」
まさかの出来事に不安が募るばかりでした。
「脅すわけじゃないけど、
大きい病院でちゃんと検査してみて下さい」
…と。
「えーっっっ!!!!」
突然の出来事で、何が何だか、恐怖でしかありませんでした。
病気が発覚した5年前から不正出血があり、婦人科で検査したり、健診でも超音波検査をしたりして来ていましたが、特に異常はなく、そろそろ更年期なのかな?くらいでいましたが、5年間の間でだいぶ無理をさせて来ていたようでした![]()
その5年の間には
専業主婦10年間のブランクを経て仕事復帰。
そして
子供が小学生バレーボール🏐を始めたとき
私は小・中・高校とバレー部だったので
コーチのお誘いがあり、
子供がお世話になるからと引き受けました。
それと同時に、ママさんバレーのお誘いも受け
コーチをやるからには、私も鈍った感覚を取り戻そうとこちらも引き受けました。
仕事をしながら、週末はコーチと
もともとの趣味のテニス。
仕事後に週一でママさんバレー。
時にはママさんバレーの大会にも出る。
もちろん家事と子供のことも全部。
身体を休める時間はゼロです。
今思えば、こんな無理な生活
自分の身体をどれだけ虐めていたのかと思いますが
当時は自分の体力を過信していたところもあり
『頑張れば大丈夫』
なんて、体育会系で培った変な根性論で無理させていました![]()
そんな生活を続けて2年ほど、
無理が祟り、仕事に行くにも朝から辛い状態が続き
やっと行ける状態。
それでもただの疲れだから、頑張れば大丈夫。
なんて、自分を労ることもせず、
『頑張れば大丈夫』
いつでもそう思って、目の前のタスクをこなす日々でした。
完全にストレス過多です!
今こうやって思い出すと、自分が可哀想でなりません。
どうしてもっと自分に優しくできなかったのか…って
思います。
…だから病気になりました。
強制終了です
どうしてそんなに自分を大切にできないのか。
自分を見つめるきっかけを与えられました。
病院での検査の結果、
『卵巣嚢腫』
とわかり、手術となりました。
この手術をしたことで、
自分を労ることの大切さを学びました。
『今まで無理させてきてごめんね』
『今までいっぱい我慢させてきてごめんね』
ワタシのことをちゃんと考えられるようになりました。
そして、このタイミングでインナーチャイルドを癒す旅が始まります…
今日の自愛時間は
お気に入りカフェにて『スパイシーチャイ』で癒されました。
