バストが上がると、
女性の悩みが解決する！
女性の象徴バストから１ヶ月で整える♡
「育乳ヨガ®」創始者 中野美也子です。
自立系女子が、女性性を大切にして
唯一無二の存在として
自分の命を輝かせるサポートをしています！
今日は私と同じ、
自立系女子の方へ＾＾
独立心が強くて、行動力もあって、
知性的でもあり、バリバリ働き、
すごく自立しているように見られるし、
実際問題、自立して生きている。
（というか、シンママや未婚女子は
自立せざるを得ないですしね！）
けれど、実は実は、
本当は
「自分はどうしたいのか」
が、自分でよくわからなかったり、
こんなことを世の中で成し遂げる！
と、強い思いで働いているけれど、
急に失速して進めなくなる
というようなこと、
あったりはしないでしょうか？
実は苦しい・・・・って時、
ないでしょうか？
これって、自分の中の、
女性性と男性性の
せめぎ合い
なんですよね。
特に、
もともとは女性性のほうが
とっても強いタイプだったのに、
離婚や、働く環境によってなど、
後天的に男性性をバリバリ
育ててしまった（育てざるを得なかった）
方に、多いんじゃないかと思うのです。
まさに、わたしも、
このタイプです＾＾；
ずっと以前は、わたし、
男性に守られたいし、
頼って生きたいタイプだったし、
すごく依存的でした。
でも、シングルマザーとして
家計を支えねばならない！！とか、
仕事が激務で、
自分がやらねばならない！！とか、
そんな環境下では、
どうしても、男性性の方を
優位にして踏ん張り効かせて
働かないといけないんですよね。
だから、
女性性が抑圧
されてしまっている状態・・。
どんな人にも、
一人の人間の中には必ず男性性も
女性性も両方あります。
「女性性」というのは具体的には、
心
感じること
優しさや柔らかさ
受容すること
受け入れること
生み出すこと
育むこと
逆に男性性は、
肉体
思考や論理
力強さや強靭さ
行動力
実現力
男性性優位で頑張りすぎると、
もともと女性性の方が高かった方は、
特に、疲弊してしまいますよね・・・。
男性性ばっかり発揮し過ぎていると、
男性性も疲弊して傷付きますし、
女性性は長年の間抑圧されて、
自分の気持ちは置き去りの状態。
長い年月ずっと、
「こうあるべき」
「正しいかどうか」
という思考で生きてきたから、
「本当の」私の望みって？
と考えると分からなくなったり、
抑圧され過ぎた女性性が、
私ももっと守られたい！
誰かに頼って生きたい！
と、悲鳴を上げたり、
頑張りすぎて傷ついた男性性も、
「もうこれ以上無理だ・・・・」と、
急に失速して進めなくなる
なんてことが、
起きてくるんだと思うのです。
進みたい・もっと広がりたい！
それ以上に「私がしっかりしないと」
なのに、上手く進めない自分の状態に
もがき苦しむ。。落ち込む。。
これって、
シンママで、しかも一人起業家なら
死活問題にもなりかねない。
だから何とかかんとかやるけれど、
そういう時は全然上手く回らない・・。
苦しいんですよね、そういう時。。。
私ももちろん体験しているからこそ、
とってもよく分かるんです。
で、ですね、
それとは反対に！！
女性ながらにすごく成功している方、
失速することなく進み続ける方、
しかも女を捨てずに輝いている方を
見ていると、
男性性バリバリのように見えても
実は、
女性性を癒す術が日常にあり、
とっても上手く、
女性性を発揮されている
ということを、あらためて感じ。
（写真はイメージです）
「本当の」私の望みが分かり
失速することなく進み続ける
ためには、
「女性性を育み直す」
「女性性を開花させる」
ことが、キーワードです♡
じゃあ、実際に、
女性性を育み直すってどうするのか？
についてや、
女性性を育み直して開花させると、
社会にもすごく大きな影響を
広げることができる！
ということついて、
次のブログに書きました♡
（↑クリックで飛べます♪）
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このようなメカニズムを理解して、
自分がまず美しくなり、
女性の美しさを引き出すお仕事を
することも出来る♡
指導者養成コース第３期は、
2022年８月開講予定です！
ご質問やご予約は、
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