周波数で治す量子医学 | ココロノレントゲン

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ヒト・モノ・コトとのマッチング
ココロノレントゲンで目に見えないココロを見える形に 
声紋分析@宮島・広島

先日泊まった「宮島別荘」のラウンジにあった本棚に

たくさんあった私の興味をひく本の数々

 

その中でも思わずその場でAmazonでポチりとしてしまったのが

「病を根本から治す 量子医学」

電子や光は粒であると同時に波である

と言われてますが

この世にあるものは全て粒子(粒)でありそれが波になって漂っていて

意識されるものだけがその形を表すのだそうです。

 

それが病をどう治すのか?

 

以前、病は体の中の周波数が乱れることで起きる

と聞いたことがありました。

 

臓器はそれぞれ特有の周波数を持っており

それがお互いに共鳴しあって

体のバランスを取っています。

 

だけど、バランスが崩れ

細胞の周波数が乱れた時に

「病」と言うものが細胞内に作られるのです。

 

そしてそれを治すために薬も

細胞の周波数を変えることになります。

 

だから、薬を服用すると言うことは

悪い細胞だけでなく正常な細胞にまで影響を及ぼすと。

 

声紋分析では薬を飲んでいる人の体感覚には波形が見られません。

それは正常な周波数は薬によって消されているからです。

※体感覚に波形のない私…

 

現代人はそんな人が多く

ストレスや寝不足、疲れなどによっても

体感覚(ゴールドからレッド)の潜在意識に波形が見られないことがあり

それはもはや慢性化された「疲れ」や

機械に囲まれることで鈍くなった本能でないかと思うのです。

 

体感覚が鈍くなると危険を察知する能力が弱まる

とも考えられています。

 

動物のもつ「防衛本能」は体感覚の本能であり

危険を嗅ぎ分ける「嗅覚」でもあるのです。

それが鈍くなると言うことは

 

自分の身が危険にさらされるかもしれないし

病気になってしまうかもしれないと言うこと。

 

でも逆に考えると

治すことも「周波数」でいけるのでは

と言うのは実は私も思っていて

 

この

量子医学の本を読む前から

漠然と「波動療法」と言う言葉に惹かれていたのは確かです。

 

意味は全部

「周波数を整え、体の調子を整える」

 

これから主流になっていけば良いなと思います。

医学会からはクレームがつくかもしれないけど

自然療法も自然界の周波数に同調させることだし

代替医療も薬ではなく自然のもので代用すること

 

結局は何に周波数を合わせるかと言うことで

それがアロマだったり植物だったりするだけの違いなのだと。

 

早くそれが本格的に進めば良いなと思います。

 

 

最近ワクワクドキドキしてる?

 

 

     

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