フェローマックス -3ページ目

フェローマックス

徒然なるまま思った事書いてみたりして

好かれる人間。そうでない人間。
人徳っていうのかな?
人のね、奥底にある、目に見えない・・けど感じる事の出来るオー
ラ的なもの?
おんなじ事してたって「許せる人」と「許せない人」がいたりする
わけです。
昔、職場で朝礼ってあった。
毎回ね、職員が交代で司会をするんだけど、ある人はね、その番に
なると必ず日にちを間違えるの。
いやいや、今日の日にちを一回二回ではなく毎回。
それも、8月なのに12月って言ったり。
とんでもない半年誤差。時の番人?的な間違いなんだけど、数十人
いる職員はみんな笑って許してる。普段からその人はおおらかで誰
とも仲がいいからそれもその人の魅力なのかな、って、そんでもっ
て、人徳なんかなぁ、って思ってもみる。
半面ね、おんなじ間違いを1回するだけですんごく引かれてしまう
方もいるわけです。...
当然のように普段の付き合いも少ない。
みんな苦手意識を持っている。
さてさて、自分はどっちの人間なんだろ?って思う。

すんごい嫌な人はいるよ。でも大人なんでうまいこと裏と表を使い
分けて接しているつもり。
けどね、稀に顔に出たりするし、戦うこともある。
とにかく、「理不尽」な事は許せないタイプの自分。
いろーーんな人がいろーーんな意見を言います。
自分としては全て真面目に聞いてしまう。
「悪」には「悪」の「言い訳」や「信念」があるわけだし、その人
が抱え持っている幼き頃に培ったであろう、ちょっとはみ出した倫
理観も僕自身に影響が出ないレベルで知っておきたいと思うから。

でもね、お互いがそん中でうまくやっていこうと思っているから僕
自身でできる精一杯の譲歩がある。
うまいこと、それを組んでお互い第一歩を踏めばいいのに、それを
通り越して僕に「怒」という火を注ぐもんだから僕も一生懸命考え
た挙句「倍返し」になっちゃう。

理論武装で勝とうとは思わない。だってそんなに「学」もないし、
「雑」もない。
しかし、そんな繰り返す「上げ足取り」の論争で勝ったところでお
互い納得できるかい?ってなもん。

サルでもわかる「いい」か「わるい」で教えてほしいもんです。
人ってのは、半分思いこみで生きてると思ってる。
人徳にしたって半ば「いい人」って思い込み?
だから「詐欺師」が横行するわけで。
だから「自分はだまされない」って思い込みが横行するわけで。
しかしながら裏をかえした途端に「味方」が「敵」に変わる。
本当は「悪い」やつだったんだっ!って。
出来れば「信じた」まま死にたいよね。

疑う何かはきっと自分をもう一つの殻に収めてしまってその殻はた
ぶん時を経るごとに厚く厚くなってくる。
さて、自分がその殻の存在に気付いた時には昔記憶にあった「人徳
」やら「社交性」やら「人間のいいところ」やらを何気にデリート
する術を身につけてしまい、それらを自動操縦によって切り離して
いるようです。...
よって、「信じる」ものは「○○フェチ」的なもんで、よって、僕
は「騙されなく」なりました。っていう言い訳。
「騙されている」ことに気付きたくないホンネを隠してるんだけど
ね。
常に表面的なもんでもって戦いに明け暮れた結果、底の浅い人間に
なりました。
でもどっかで深い「気持ち」は持っている。
たまにそれが顔を覗かせると「自分理論」がさく裂してみんなを引
かせる。
その状況もわかっちゃうからそれに気付くと笑って誤魔化したり。
たぶんそれが僕の「人徳」

はてさて、そんな人、世の中にはたくさんいるわけで、でもみんな
同じ空の下、同じ空気を吸って生活しているわけです。
人は何億といるけど、自分の心は一つ。
何億って心を理解できるわけないけど、多少は人のために役に立ち
たいなって思ってる。
何億、何十億、何百億、何千億、っていう方がここ数日で霊界から
お暇をもらって帰ってくるようです。
僕らは先人に多少なりとも誇れる報告をして生きたいもんですね。