晴れた日に空を見ていると
その向こうに真っ黒な宇宙があることが
信じられない
青い空が分厚い幕のように地球を包みこんでいる
太陽はその幕に描かれた絵画のようだ
幕の内側を雲の飛行艇がゆっくりと流れる
誰もが知ってる
空には大気があって
チリがあって
その向こうに宇宙があるって事
子供だって知ってる
けれどそれが直接僕の人生にどう影響するのだろう
その事実を、この目で確認できる機会は
この先の人生でおそらく巡って来ない
だったら好きなように想像したっていいはず
何もかも事実どおり事を明らかにする必要なんて無いのかも
曖昧な部分があって
成り立っているモノだってこの世にはたくさんある
少し強引な話の流れに
自分でも可笑しく思う
日曜に晴れると嬉しい
でも、そんな日がバイトでつぶれると歯がゆい