あけましておめでとうございました!
映画刀剣乱舞もちろん見に行ってきましたよ。
初日舞台挨拶中継つきで…朝から県を跨いでな…楽しかったのでよし!です。
感想は気が向いたら追々書きますね。
ある程度はツイッターで書き殴って落ち着いてしまってるので…。

悲伝ポーチ、あとはアクリルスタンド届きました。と、この前のみんくじ三日月さん。




やっとみんくじのまんばちゃんと揃えてあげることができた…長かったね…。
まんばちゃん確か第一弾?くらい?結構初期だった気がしますが、いつか揃えてあげられたらと思ってたので嬉しいです。

このラバストの三日月さん、羊羹なんか持ってるから悲伝で心を負傷したものにはなかなか色々とくるものがあります。
全然関係ないのに映画コラボカフェのまんばちゃんメニューが白玉ぜんざいって知ったときに「ぜんざいぜんざいよきかなよきかなだ…!」って自分が悲伝舞台観に行ったときの日替わりにぶち当たって死にましたし。
何でも理由つけてオタクすぐ死ぬから仕方ないですね。
最近はコンビニで羊羹見てもどら焼き見てもぜんざい見てもせんべい見ても何見ても死にます。カジュアルな死が氾濫してるな。

悲伝ポーチはもち2匹分からするとかなり大きめでゆとりあるんですが、ミニもちも入れられるのでは?と思うとこの大きさ実はいいのかも…と思い始めてます。
ミニもちはボックス予約しました。届く頃には日本にいないんですけどね!かなしい!
はやくちっちゃなもちを転がしたい!

ステの情報いつ来るんだろう…と毎日ぼんやり考えてます。
今まで出てたキャストさんの今後の舞台予定とかを見ながら「いやでも次でも続投とは限らないし、そのキャラ出るとも限らないし…」って悶々としてます。鈴木さんと荒牧くんと和田くんはどうしてもまた見たいものですが…。
まあ脚本が末満さんなのでもう絶対に行くことは確定してるんですけど、問題はチケットですね。むしろチケットの問題しかないですね。
チケットとれたら舞台観に日本戻ってくるつもりです。

海外でもライビュか配信やってくれたら嬉しいなと思いつつ。
では。
まんばちゃんなかなか作画コスト高いやん?ってことに気づき始めた顔して書いてました。
極んばちゃんとかもう布に隠せないからさらにあれじゃない?




落書きしてて思うんだけど、描きたい欲ってある程度描いてると満足しちゃうから最後まで書き上げてる人ってすごいなと。
これも下書きしてちゃんと色塗ろうと思って書き始めたはいいものの、色の仮置きしよ〜ってやったらなんか満足しちゃって…。
ええ…昔の自分の方がもう少しがんばってたよね…。

ミュの方も2019年の情報解禁されて盛りだくさんだし、ステもそろそろ情報解禁くるんでしょうか…。
どきどきするなあ…。

では。
iPad proを買いました。12.9の方です。
引っ越し先に今のデスクトップパソコンを持っていけないので、代わりにノートパソコンでも買おうかと思ってまして。
ただあんまりピンとくるものがなくて悩んでたらちょうど新しいiPadの発表があったので、手を出してみるのもよかろうと思い切って購入してみた次第です。
iOSは初めてだからたまに戸惑いつつ色々やってみてます。

あと何と言ってもApple Pencil。
店頭で試してみたときあまりにも書き易すぎてちょっと感動しました。
それでたまに落書きしてみてます。




簡易液タブみたいになってる…。しかもネットもできる。ノートパソコン代わりにもなる。
つよい…という感想しか出てこないですね。
何と言ってもタブレットなので、持ち運びが容易なところがいいですね。
12.9だとケースをつけると重ためですよという感想がちらほら見受けられて、大丈夫かな…?と心配してたんですが、一眼レフ持ち歩いてるような私からすれば全然軽くてこんなの外出先でもばりばり持っていけるレベルですやん…ってなってます。
ミラーレスしか使わねえよ!って人は12.9絶対重く感じると思うので、携帯性を考えるなら11の方がいいかもですね。
11は店頭で持ったときに軽すぎてびっくりしたぐらいなので…。

今はまだiPadと親睦を深めてる最中なので使いこなせてる感じはしないですが、それでもUI使いやすいな〜と感じてます。

では。

引っ越しが重なり(また引っ越す予定もあり)で、あまりにもオタクグッズが多くてこれ全部抱えて生きることはできない…と思ったので、思い切って色々と手放しました。

 
 
 
 
結果から言うとこんな感じになりました。
色塗ってあるとこは地元のオタクグッズ関係のリサイクルショップです。
まあ十数年間のオタクグッズなので量があまりにもあったんですけど、思ったより高く買取してくれて…そしてということはこの何倍もの金額を今までつぎ込んできたんだなと思うとすごいな…と。
まあ後悔はこれっぽっちもしてませんけど!
 
今回売却するときにどこに行ったらええのんや…って思って、とりあえず地元以外も利用してみようと、駿河屋さんの「あんしん買取」と「かんたん買取」の両方使ってみました。(前々から気になっていた)
 
あんしん買取は、今まで集めてたねんどろいど系とねんぷち、箱のサイズ的にスケールフィギュア一体だけ入れて送りました。
(もちマスって記入してあるけど、もちマスじゃなくてねんぷちの間違い)
あんしん買取だと、大体の買取価格が最初の時点で分かるからいいですね。
ただ、商品を送ったあとに査定結果で値引きされてしまいました。
うーん、ウィンドウフィルム剥がれてたんだろうか…?って感じですけど、まあいいです。
 
 
 
 
初めての利用だったので自動承認は使わず手動にしましたが、他の査定については最初の見積もりと変わらなかったのでそのまま承認しました。
振込は、承認してから3〜4日後くらいでした。
 
続いて大量にある同人誌ですが、こういうのを売れるショップがそもそも地元にはないので、これも駿河屋を利用しました。
こちらは量があるのと、これをひとつひとつ手動で検索してあんしん買取するのめんどくさすぎじゃない…!?
ってことで、かんたん買取を選択してみました。
かんたん買取だと、売りたいものをCD何点、書籍何点、同人関係何点と個数だけ記入するだけなので簡単です。
 
 
 
 
こういう風に売却カートに入れてOKすれば、もうあとは商品を段ボールに詰めて送るだけでいいので楽ですね。
かんたん買取の方も、自動承認にはせずに手動にしました。
荷物が届いて査定が終わると、査定結果がまたメールで送られてきます。
 
 
 
 
一点100円くらいですかね?
かんたん買取は、あんしん買取と違ってひとつひとつがどのくらいの査定額でしたよというのが出ないので、どれがどの価格かは分かりません。
でも大体一冊100円ならブックオフで売るより高めでしょうかね。
(同人誌を売るのが初めてなので相場は不明です)
ちなみに今回買取してもらった同人誌は、発行日が古め(7年前〜)から今年の5月分くらいまで含めてジャンルはバラバラ、全てBLです。
CPとしてはスザルル、シズイザ、みかんばがメインでした。
(しかしこれだけ手放しても100冊以上は手元にあるという)
あとは特典CDやらポスカ等の、これどうやって売ったらええんや系のものも今回まとめて売却しました。
店舗変えずに何でもまとめて買い取ってくれるのはありがたいですね。
 
お次にブックオフですが、こちらは大量の漫画をメインに地元でまとめて売ってきました。合計では322点ほど。
 
 
 
 
単行本はそんなに高くないんですね。
今回は主人側の実家にある漫画やラノベもお願いされてまとめて売ってきた(100冊程度)のですが、そちらは大体一冊5〜20円くらいでした。
一番高かったのは「これ今売れるんやろか?」って適当に突っ込んだ数年前に買ったドラマDVDが、6,700円でした。
あとはPSP用のゲームをいくつか買取してもらい、ブックオフはとりあえずいくらでもいいから買い取ってほしいというのを売るとこだな〜という認識をして帰ってきました。
 
最後にオタクグッズが充実しまくっている地元のリサイクルショップ。
スケールフィギュア系は実はまた駿河屋のあんしん買取で見積もりして買い取ってもらおうと思ってたんですが、現物が手元にないと査定を下げられても正直よく分からないのと、未開封フィギュアも開封済み扱いされてしまうのと、単純に送るのがめんどくさい(あんしん買取用の検索もめんどくさい)という理由で地元のリサイクルショップに持ち込んでみました。
 
一度目は細々としたグッズ(缶バッチ、アクキーやラバスト、プライズのフィギュア系、一番くじ系、ガチャ系、特典でついてきた布ポスター等)を持ち込んだのですが、思いの外高く買い取ってくれました。合計で40点程ですかね。
査定を待っている間はぶらぶらと店舗内を見て回っていたんですが、店舗には買い取られた中古の商品が並んでるので、これも売っていいのかあれも売っていいのかという参考になるのが良いですね。
ただ査定額については、これがいくらというのがはっきり分かるわけではない(承諾書にサインするときに、一通り査定額の記入はあるけど細々としたものに関しては書いていない)ので、それが嫌だなという人にはちょっと向いてないかもしれないです。
二度目に持ち込んだものは、未開封のスケールフィギュアが3体(これは夫に頼まれたもの)と、私の開封済みスケールフィギュアが4~5体と未開封1体、あとはゲームソフト等でした。
一番買取額が高かったのが、開封済みでしたが私のセイバーのフィギュア。やっぱりセイバーは人気です。あとは未開封のルルーシュフィギュアでした。
ちなみに夫の未開封フィギュア、そこそこ高くなるかな?と思ってましたが思いの外そんなでもなかったという。
根強い人気があるキャラか、旬ジャンルじゃないとわりと安くなってしまいますね。
ちょうど行ったときに買取額アップキャンペーンをしていたので、あわせて売ったゲームソフトも高価買取してくれました。嬉しい。
 
こんな感じで今回ある程度、断捨離してきました。
手間や時間を考えるとこれからオタクグッズを売るのは地元のリサイクルショップでいいのでは?と、私の場合、最終的にはそういう結論に至りました。
そこで取り扱いがあまりない同人誌や、グッズ等は通信買取を利用するようにするのがいい気がしますね。
さて、あれだけ売却したのにまだあと一箱ある本当にどうしたらいいんだ系のグッズ類、これもそのうち一か八か持ち込んでみましょうかね…。
 
では。

Twitterばかりにいると短文で感想とか書き連ねちゃって、ちゃんとした考察しないし感想もしっかり書かないよなと反省。

仕事辞めてちゃらんぽらんなんだし、仕事しているときは仕事でブログやら執筆してたけど今は全然していないので、このままだと色々鈍るな…と危機感覚えてます。

なのでなるべくブログの更新頻度は高めに…。

 

この前ちらっと過去のブログ(下書き状態)のもの読んでたんですけど、ギアス5章の感想が途中で放り投げてありました。そういうとこやぞ。

感想と言えば、刀ステの話あんまりしていないような気がしますけど、悲伝もしっかり劇場に行って観劇してます。

こちらは円盤先行でチケット当たってくれたので本当に良かったです…しかも6列目だったかな?の通路側で、もう本当にやばかったんですけど、やばかったです。(語彙力)

この感想だけは書いておかねばなるまいので書きます。

 

右側の上手側の通路だったんですが、一旦休憩に入ったときにスタッフの人が通路を念入りにチェックされているなあと思ってたんですよ。

まあ後半でキャストが通路通ってくるからなんだろうなあってぼんやり思ってたんですけど、実際通路通ってきたときにちょっと気付くの遅れたんですよ。

でも前に座ってる人が振り返ったから気付いたんですけど、歩いて来たのが三日月、骨喰、大般若であわわわわってなるじゃないですか。

それが真横でばみちゃん止まって話し始めるから脳が混乱するじゃないですか。

す、数十センチ先にいるんですけど!?!!?!?!??!?みたいなね、動揺をね、表に出さないようにね、固まってたんですけどね。

で、ばみちゃんは横すぎて全然見られないんですよ。完全に真横見る形になってしまうので。

なので私に見えていたのは三日月さんの顔ばかりだったんですけれど、それがもう美しいのなんのって…。同じ人間かよ…。

あまりにも美しすぎてそこのシーンが全然頭に入って来ないくらいだったんですけど、私の頭は思ったよりちゃんとしてたみたいで三人が舞台に上がってからその間の台詞やら何やらを反芻して大号泣かましてました。

多分その場で泣いたら見えなくなる!って思って涙が止まってたんでしょうね…自分でも引くくらい号泣しすぎて、舞台上の三人があんまり見えなかったです。

一番印象に残ってるのが、最初に三人で歩いてくるときに振り返って見たときの三日月さんの表情。

あのね、これ前も言った気がするんですけどめっちゃ眉動いてた。最高。好きです。

あの表情だけはカメラの配置上、円盤にも収録されることのない表情で、それを見ることができたのが素晴らしい体験でした…安らかに死ねる…。

それと近すぎる程に近いので肉声が聞こえたので死にましたし、こんな近くでこの衣装の三人を拝めるのは今この瞬間しかないのだ…と思うと震えました。

あとこの至近距離でも破綻なく美しいってどういうこと?ってなりましたし、去り際の大般若めっっっっっちゃ良い匂いしました。長船の匂い。

確か義伝のときは下手側のこれまた通路側だったので真横を貞ちゃんが駆け抜けていったんですけど、貞ちゃんもめちゃくちゃ良い匂いしたので長船はすごい。

というか刀剣男士がいいにおいする。すごいいいにおい。

 

ステについては考察が重くてTwitterでぽちぽち投げてたので、まともな考察はしていません。Twitterでしっかりした考察している人がたくさんいますしね、それ読んでほえほえ言ってました。

本当は真面目に考察はしたいのですけれど、如何せんとうらぶに関してはゲーム自体にも謎があるので、ステ内の謎が「ゲームに関わってくる謎」なのか「ステ内で言及できる謎」なのかが曖昧でですね…。

末満さんの話でもあったように、ニトロ側から線引きされているらしいので、三日月宗近については語りたすぎるんですけどしばらくはお預けです。

そして2019年に新作発表を公式がしれっとして、びっくりしすぎて死ぬかと思いましたけどね!

映画があるから、新作発表するにしてももう少し後だと思ってたので…。

この新作が完全に今までの本丸とは別の話になるのか、それともこの本丸の話になるのかはわかりませんが、悲伝まで通したこの円環、幸せな結末を見たいです。

義伝の戯曲の後書きでありましたが、刀剣男士の幸福な未来を願ってますよ…。

 

そして長々と書きましたが、今日の本題は、刀ステの脚本をしている末満さんのオリジナル舞台であるTRUMPとLILIUMとSPECTERを見ましたよという話なんですよ。

(前置きってレベルじゃなく長くなってしまった)

まだグランギニョルとマリーゴールドは見ていないのですが、友人からグランギニョルまでお借りしているので、近々見る予定です。

でもこれはこれで長くなりそうだし、グランギニョルまで見たら、感想書こうかな。

 

では。