Twitterばかりにいると短文で感想とか書き連ねちゃって、ちゃんとした考察しないし感想もしっかり書かないよなと反省。
仕事辞めてちゃらんぽらんなんだし、仕事しているときは仕事でブログやら執筆してたけど今は全然していないので、このままだと色々鈍るな…と危機感覚えてます。
なのでなるべくブログの更新頻度は高めに…。
この前ちらっと過去のブログ(下書き状態)のもの読んでたんですけど、ギアス5章の感想が途中で放り投げてありました。そういうとこやぞ。
感想と言えば、刀ステの話あんまりしていないような気がしますけど、悲伝もしっかり劇場に行って観劇してます。
こちらは円盤先行でチケット当たってくれたので本当に良かったです…しかも6列目だったかな?の通路側で、もう本当にやばかったんですけど、やばかったです。(語彙力)
この感想だけは書いておかねばなるまいので書きます。
右側の上手側の通路だったんですが、一旦休憩に入ったときにスタッフの人が通路を念入りにチェックされているなあと思ってたんですよ。
まあ後半でキャストが通路通ってくるからなんだろうなあってぼんやり思ってたんですけど、実際通路通ってきたときにちょっと気付くの遅れたんですよ。
でも前に座ってる人が振り返ったから気付いたんですけど、歩いて来たのが三日月、骨喰、大般若であわわわわってなるじゃないですか。
それが真横でばみちゃん止まって話し始めるから脳が混乱するじゃないですか。
す、数十センチ先にいるんですけど!?!!?!?!??!?みたいなね、動揺をね、表に出さないようにね、固まってたんですけどね。
で、ばみちゃんは横すぎて全然見られないんですよ。完全に真横見る形になってしまうので。
なので私に見えていたのは三日月さんの顔ばかりだったんですけれど、それがもう美しいのなんのって…。同じ人間かよ…。
あまりにも美しすぎてそこのシーンが全然頭に入って来ないくらいだったんですけど、私の頭は思ったよりちゃんとしてたみたいで三人が舞台に上がってからその間の台詞やら何やらを反芻して大号泣かましてました。
多分その場で泣いたら見えなくなる!って思って涙が止まってたんでしょうね…自分でも引くくらい号泣しすぎて、舞台上の三人があんまり見えなかったです。
一番印象に残ってるのが、最初に三人で歩いてくるときに振り返って見たときの三日月さんの表情。
あのね、これ前も言った気がするんですけどめっちゃ眉動いてた。最高。好きです。
あの表情だけはカメラの配置上、円盤にも収録されることのない表情で、それを見ることができたのが素晴らしい体験でした…安らかに死ねる…。
それと近すぎる程に近いので肉声が聞こえたので死にましたし、こんな近くでこの衣装の三人を拝めるのは今この瞬間しかないのだ…と思うと震えました。
あとこの至近距離でも破綻なく美しいってどういうこと?ってなりましたし、去り際の大般若めっっっっっちゃ良い匂いしました。長船の匂い。
確か義伝のときは下手側のこれまた通路側だったので真横を貞ちゃんが駆け抜けていったんですけど、貞ちゃんもめちゃくちゃ良い匂いしたので長船はすごい。
というか刀剣男士がいいにおいする。すごいいいにおい。
ステについては考察が重くてTwitterでぽちぽち投げてたので、まともな考察はしていません。Twitterでしっかりした考察している人がたくさんいますしね、それ読んでほえほえ言ってました。
本当は真面目に考察はしたいのですけれど、如何せんとうらぶに関してはゲーム自体にも謎があるので、ステ内の謎が「ゲームに関わってくる謎」なのか「ステ内で言及できる謎」なのかが曖昧でですね…。
末満さんの話でもあったように、ニトロ側から線引きされているらしいので、三日月宗近については語りたすぎるんですけどしばらくはお預けです。
そして2019年に新作発表を公式がしれっとして、びっくりしすぎて死ぬかと思いましたけどね!
映画があるから、新作発表するにしてももう少し後だと思ってたので…。
この新作が完全に今までの本丸とは別の話になるのか、それともこの本丸の話になるのかはわかりませんが、悲伝まで通したこの円環、幸せな結末を見たいです。
義伝の戯曲の後書きでありましたが、刀剣男士の幸福な未来を願ってますよ…。
そして長々と書きましたが、今日の本題は、刀ステの脚本をしている末満さんのオリジナル舞台であるTRUMPとLILIUMとSPECTERを見ましたよという話なんですよ。
(前置きってレベルじゃなく長くなってしまった)
まだグランギニョルとマリーゴールドは見ていないのですが、友人からグランギニョルまでお借りしているので、近々見る予定です。
でもこれはこれで長くなりそうだし、グランギニョルまで見たら、感想書こうかな。
では。