昨日開催したフラクタル心理学お茶会でも話題に上った、「本当の愛と健康が手に入る潜在意識レッスン」アマゾン発売記念セミナー。
フラクタル心理学マスターコースを上級まで終え、カウンセラー養成講座も修了し、家族関係コースや美容健康コースも受講しましたが、それでも、愛と健康に関して、知らないことや、頭では理解していても腑に落ちていない(行動に移せていない)ことなど、まだまだたくさんありました。
今回、私の中での一番のヒットは老眼のこと。
1年ちょっと前(フラクタル心理学に出会う前だったかな?)、スマホの画面が見にくくなり、もしかして老眼・・・!?と、気になっていた時期がありました。
目のピントが合いづらく、文字は見えにくいし、写真を撮るにもカメラのピントが合っているのかどうかがよく分からない状態。
でも、それ以前から、見える・見えないは目という器官の問題だけではなく、目で受けた光などの電気的刺激を処理する脳の働きが関係していると聞いたことがあり、目の問題だけでないのなら、もしかしたら老眼にならないで済む方法もあるのかな?などと思っていました。
そんなことを考え始めたからか、確かに一時期は本を読むのもなんだかピントが合いづらいと感じることが多かったのが、そういえば、最近は見えづらいと感じることは全くなく、本も普通に読めているということに改めて気付きました。
そう、一時期は、もしかして老眼!?と思っていたのが、治っていたのです。
思考が現実を創ります。
年齢を重ねていったとき、例えば新しいことを学ぶのがおっくうになると、目が見えにくいことが良い口実になってしまったりします。(老眼のメリット)
いつまでも裸眼で本を読み続けたい、学び続けたい!と思っていれば、老眼になんてなっている場合ではありませんよね。
私は、20代の頃にレーシックを受け、メガネやコンタクトレンズから解放されました。
眼鏡もコンタクトも面倒だから、それらを使わなくても見えるようになりたいと思っていたら、その思考が現実化してレーシックが開発され、それを受けることで解決したのです。
(そういえば・・・
私がレーシックを受けた時、いずれ老眼になる頃には、きっと老眼を治す方法が開発されているだろうと思っていたことを、今、これを書いていて思い出しました)
自分の健康は自分で創る!
老眼も、更年期も同じ。
そこに例外はありません。
人生の目的を生きて社会に貢献する自分であり続けるため、自分の健康とエネルギーを、これまで以上にしっかり創り出していきたいと思います。
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