フラクタル心理学マスターコース上級、
またはカウンセラー養成講座修了者向けの
に参加しました。
今回参加して改めて感じたのは、
ここまで学んできたからこそ、
見えてくる課題がある
ということ。
以前の私は、
自分が正しいという思いが強すぎて、
人のアドバイスをまったく聞けませんでした。
それでいて、
うまくいかないことは何でも人のせいにする。
今振り返ると、
本当に恥ずかしいくらい未熟だったと思います。
でも、
フラクタル心理学を学び、
心が成長するにつれ、
被害者意識が少しずつ薄れ、
自分の無知に気付けるようになってきました。
こうして
依存をやめて、
自立する方向へ舵を切ってきた今だからこそ、
もう一段深い部分の修正が
テーマとして見えてきました。
夫を見下してしまう癖。
すぐに投げ出したくなる癖。
「これくらいで十分」と、
自分を納得させてしまう癖。
そういった思考と、
これからどう向き合い、
どう修正していくのか。
講師の林浩子先生から、
さまざまな視点でアドバイスをいただきました。
特に印象的だったのは、
現実の問題には、
思考の修正だけでなく、
物理的な対策をとることも大切だということ。
病気など身体の問題は、
思考だけで何とかしようとせず、
病院に行くなど現実的な対策をする。
これは基本的な考え方として
理解していたつもりでした。
でも、
夫がやるべきことを後回しにして
YouTubeを見ている姿を見てイライラするなら、
そもそもドアを閉めて、
夫の姿が目に入らないようにすればいい。
そして、
その間、ネガティブな空想をするのでなく、
仕事や研究に熱心に取り組んでいる姿を
イメージする。
わざわざ自分から、
イライラする状況を作らなくてもいいのです。
できる対策は、
シンプルにやればいい。
それも大切な視点だと感じました。
そして今回、
最も大きな気付きになったのは、
理想の働き方を明確にすること。
私は正社員を目指したい気持ちがありながら、
長い通勤時間や条件を理由に、
どこかで
諦めかけていた部分もありました。
でも本当は、
もっと責任を持って働きたい。
自分で判断し、
自分で動ける仕事がしたい。
そう思っている自分もいます。
だったら、
条件だけを見て
無理だと決める前に、
自分はどんな働き方をしたいのか。
どれくらいの通勤時間で、
どんな職場で、
何時間くらい働き、
どんな仕事をしていたいのか。
そこを具体的に
思い描くことが必要なのだと思いました。
今回参加された方の中には、
55歳で役職定年になるはずだったけれど、
もっと責任を持って働き続けたいと
強く思っていた結果、
役職定年の対象外となるポジションにつき、
実質的にその制限がなくなった
という方もいらっしゃいました。
また以前には、
正社員がいない部署に
新しく正社員制度ができ、
パートから正社員になれたという方のお話も
伺ったことがあります。
「こうなりたい」と具体的に望むことで、
会社の制度や現実までもが変わっていく。
フラクタル心理学を学んでいると、
そんな話を何度も聞くことがありました。
だったら私も、
通勤時間やオフィス勤務など、
今は制限だと思っているものも、
変えていけるかもしれない。
新しい職場との出会いも
あるかもしれない。
まずは、
自分が本当に望む働き方を
具体的に心に描くこと。
そして、
私は絶対そうなると決めること。
望む未来に照準を合わせ、
思考と修正と行動を積み重ねながら、
一歩一歩進んでいこう。
改めてそう思いました。
毎月フラクタル心理学ランチ会を
開催しています。
気軽におしゃべりしながら、
フラクタル心理学を生活に取り入れる方法を一緒に考えていきましょう。
お時間のある方はぜひどうぞ。
<日時>
2026年5月10日(日)
6月21日(日)
いずれも12時~14時
<場所>
渋谷・ANDELT CAFE
参加費は無料ですが、
ご自身の飲食代のみご負担ください。
お申込みはこちら。

