~FELICITEA~ 紅茶と英語のある暮らし 

~FELICITEA~ 紅茶と英語のある暮らし 

紅茶をメインに興味の向くまま書いています⭐︎

みなさま

 

昨年もこの低浮上ブログを時々覗いてくださり、誠にありがとうございました。

 

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

皆様の一年が穏やかで、健康でありますように。そして、楽しいことや幸せと思える瞬間が沢山訪れますように。

 

インスタに重点を移しましたが、PCの入力の方が格段に早いのと、やはりブログに残しておくと過去を遡ることができるという自分自身のメリットもあり、年も跨ぎましたが、続けていこうと思います。

 

(いろいろなことを同時進行しているので、とにかく時間と要領の良さが欲しいと切に思います。)

 

本当は年内に、インドネシアだけでも終わらせたかったですが、年越ししてしまいました。

 

 

では、続きです🇮🇩

 

 

メダンでは、少しだけ見ておきたいところがありました。

 

それはプランテーション博物館

 




 

どうやら2箇所あるらしく、ホテルから徒歩圏内の場所にあるパート2の方に行きました。

 

こちらは、インドネシアのプランテーションの歴史を簡単に展示、コーヒー、紅茶、ゴムなどの栽培に関わる資料や写真がちらほら展示してあります。


タバコ、コーヒー、茶、カカオ豆、ゴム、サトウキビ、パーム油。 

地理の授業を思い出すラインナップ。


ロッテルダムロイドというオランダの海運会社の広告



タバコの葉



茶葉のサイズ見本

ダストが4段階にも分かれていますね。


内側のを全部取ればよかったです。





入り口に若い女性が受付をしており、英語で案内してくれました。

 

各所を案内しながら、少し見えにくい細い階段のような場所を指して、ここは日本統治時代に、オフィサーが来たときに身を隠す場所だった、と。

 



ジャカルタに続き、ここでもチクリと胸が。

 

歴史は歴史、どうすることもできないけれど、厳然と事実としてあるわけです。

 

なんともやりきれない気持ちになりながら、併設のカフェへ。

 



雰囲気のある素敵なカフェで、売りはコーヒーのようでしたので、アチェのコーヒーを頂きました。

 

とてもおいしかったです。

 

突然、スコールと停電があり、平日なので人気もないカフェ店内は薄暗くなり、往時を彷彿とさせる雰囲気の中、なかなかに充実した旅だったなぁと振り返りつつ帰路につきました。

 

 街はオランダの影響が残る建物があちらこちらにありました。



カフェの店員さんに、歩く時は荷物をしっかり持つようアドバイスされました。



帰国後、家族でインドネシア駐在されていた方に


バスや電車に乗ったり、歩いたりした事を話すと


驚かれました。


身の安全のために、車移動なのだそうです。


今思い出すと、確かに、ちょっと不安な所もあったかもしれないので、行かれる方は車がいいのかもしれません。


メダンはそこまで渋滞していませんでした。



元郵便局。



そういえば、2025年にスマトラも大雨の被害がありましたね。

 

スリランカ、タイと訪問したところばかりでしたので心配でしたが、コンタクトの取れる人は無事だったとのことでした。

 

メダンから空港へ行く列車より。


都市部以外はこのような風景が広がっています。



空港で最後の紅茶。


メダンの空港はお店もほとんどなく、お土産なども買えずなので、両方行くなら、スマトラインのジャカルタアウトがいいかもしれないです。ジャカルタの空港はバティックなども充実していました。



マカオとかその辺り?



かなり端折ってインドネシア茶旅日記を書きましたがこれで終わりです。


お付き合いありがとうございました😊



まさかこの時は、インドネシアの紅茶を輸入することになるとは思っていませんでした。


この旅がきっかけで、製茶業、輸入食品管理者になりました。そのストーリーはまたいつか書きたいと思います。


次からは台湾のお茶旅です🇹🇼


メダンから、手配した車で、茶園に向かいます。

 

高速道路が数年前に開通したそうで、トバ湖方面へも行きやすくなったそう。

 

英語はあまりできないドライバーさんでしたが親切で、ご兄弟が日本でお仕事されているとのことでした。

 

メダンから郊外への道で、茶畑方面に近くなるにつれて、かなり素朴な生活をしている光景が広がります。

 

道端にほったて小屋のような常温の屋台で肉の塊を売っていたりと、日本ではあまり見ることのないものを見ることができました。

 

スマトラも数カ所行きたかったのですが、日程的に難しかったのでメダンからなんとか日帰りできそうなエリアを決めました。

 

今回の訪問したあたりは、標高はジャワで行ったところよりは低めで600〜700といったところ。

 

やや曇っていましたが、逆に涼しくて良かったのかもしれません。広々としています。

 

 

 

国営なので工場の見学はNGでしたが、2つ訪問したうちの一つの工場で茶葉を購入でき、そこで働く人とも少しお話しできました。

 

 

道中、茶畑の一部が丸っと枯れている箇所がいくつかあったのですが、そこは予算がなくて手がかけられず枯れてしまったとのことでした。

 

そんなこともあるのですね。。

 

工場では2種類販売していて、品質に差があるとのことでした。品質がいいと言われた方は、先日の紅茶教室で飲み比べをした時に、気に入ってくださった方もいらっしゃいましたし、軽めにさっと入れると、クセがなく飲みやすい中に、ほんの少し渋みを感じる紅茶。食事や、他のフレーバーと合わせるのにも使いやすい。

 

 

 

帰り道、たまたま同じものを現地のカフェで飲む機会があり、期待値を上回っていたので驚きました。

 

 

 

ティーバッグで淹れたものを、砂糖入りで提供されましたが、思ったよりも嫌味のない心地よい渋みもあり。

 

テラス席は若者に人気で結構席も埋まっていました。

 

それにしても日本でスマトラの紅茶を飲む機会がなかったので、貴重な経験でした。

 

外では学校帰りのこともたちが楽しそうに歩いていたり、原付に乗っていたり。

 

ほのぼのした風景でした。

 

 

そのあとは、ホテルに戻って終了。

 

翌日スーパーへ行きました。

 

こちらはホテル裏のローカルスーパーのコーヒの棚。右下にちょっと紅茶も写っています。

 

ジャカルタの高級スーパーではお目にかからなかったローカル商品が多数。

 

 

 

ジャワ島の製茶工場でお茶を入れてくれた時に使っていた茶漉しと同じのが色々なサイズで売っていました。

 

カラフル!

 

 

最後までお読みくださりありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

インドネシアの主な紅茶生産地は?

 

一般的に教わるのは西ジャワ、そしてスマトラです。

 

今回の旅は下調べもせずにとりあえずジャワinのメダンoutの飛行機をとり、そのあと日程を組みました。

 

国内線は片道で後から取ることに。

 

島が多いインドネシア。

 

国内線の飛行機はLCCも多いんです。

 

いざチケットを取る時になり調べると、聞いたこともない会社ばかりだったので、何を基準に選べばいいか、安全な航空会社ランキングを調べました。

 

すると、世界的には割と低めの位置を占めていました。(関係者の方すみません。)

 

幼い頃Badニュースで聞いたガルーダですが、最近はあまり聞かないので大丈夫かなと思い、系列のLCCに決定。

 

大丈夫とは思うけれど、万が一ということもあるので、このフライトは離陸と着陸の時に無事をいつも以上に願っていました🥺

 

 近距離なので、地上を見下ろせるフライトで広大なパーム畑もしくはゴム畑が延々と広がっています。

 

学校で教わった、世界のゴムの生産量グラフが思い浮かびます。

 

あの分量を占めているのが納得の規模でした。

 

パーム油は換金性が高い方だそうで、最近は茶よりそのような換金性の高い作物に入れ替わってきているところもあるそうです。

 

インドネシアの紅茶は良くも悪くも突き抜けた特徴がなく、まとまってはいるのですが、どうしても高価格がつきにくいようです。

 

そのおかげで日時的に手にしやすい商品があると思いますが、ジャワでは大量生産ではないインドネシアのお茶の美味しさに驚きました。

 

話はそれましたが、メダンの空港に無事着陸爆笑

 

ホテルに到着してひとごごちがつきました。

 

良い眺め✨ 左側にSOGOがありました。

 

 

近くを散策。

 

 

 

 

結構大きな都市です。

 

コロニアル様式の建物も多く、素敵なエリアもあります

 

 

 

 

 

おしゃれなカフェ。ジャカルタにもお店があるようです。

 

ホテルからこの辺りまでぷらぷら歩いたのですが、カフェの店員さんに、バッグはしっかり持ってね!スリもいるからとアドバイスされました。

 

 

 

ライチのアレンジティー、美味しくいただきました🩷
 

最後までお読み下さいましてありがとうございました♪

 

 

前回からかなり時間が経ってしまいました。

 

さて、インドネシアの伝統的なお茶の飲み方がいくつかあり、

 

その一つが「テ・ポチ」と呼ばれるものです。

 

インドネシアは多民族国家であり、各民族での文化があります。

 

このテポチは、チルボン、テガルといった地域が発祥のお茶の飲み方との事ですがインドネシア各地の伝統料理を提供するレストランなどではこのスタイルで出てくることもあるようです。

 

コロナ禍の頃、インドネシアの紅茶文化を調べる機会があり、刷物になるので間違ってはいけないので現地の方にコンタクトをとって確認していました。

 

その時にコンタクトをとったインドネシアの女性と今回会えることになり、その方に連れて行っていただいたのが伝統料理をカジュアルに提供しているレストラン。

 

メニューにテポチが載っていたので、料理に合わせてそちらもオーダー。

 

念願のテポチ体験でした。

 

実はこちらは紅茶ではなく、ジャスミンティー。

 

香はやや控えめのジャスミンティーでしたが、中国茶の茶壺より少し大きめの印象のポットからカップに注ぎ、そこに氷砂糖を入れて溶かしながら飲みます。

 

蓋のところにはバナナリーフが栓がわりに指してありました。

 

少し甘めのジャスミンティー、伝統料理とともに頂きました♪

 

 




最後までお読みくださりありがとうございます😊

 

 

 

ジャカルタの海に近いエリアのコタ地区(Kota Tua)は、歴史的な旧市街。

 

オランダ植民地時代の面影を色濃く残しています。

 

​ここでは、17世紀から18世紀にかけてのオランダ統治時代の建築物や文化を楽しむことができるとのことで半日ほどで可能な限り観光しました。

 

 

多くはファタヒラ広場に隣接しているので周りやすいですが、一つ一つをゆっくり見ようとすると時間がかかるので、興味のあるところから順に回りました。

 

ファインアートセラミック博物館

こちらは茶器などに関する展示を期待して行きました。インドネシアの各地の焼き物などが網羅されている感じでした。アートの展示は、インドネシアの現代アートがなかなか素敵で見応えありました。全体的にアースカラーで落ち着いたものが多かったですが、カラフルなもの、緻密なもの、各地の伝統を取り入れた多種多様な芸術作品がありました。

 

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ジャカルタ歴史博物館

元々はオランダ植民地時代の市庁舎として1710年に建てられた建物で、バタビアの歴史が先史時代からわかりやすく展示してあります。

ちょうど校外学習時期と重なっているらしく、いくつかの学校の子どもたちがたくさんいました。

課題だったのか、インタビューを受けました。どこからきたか、博物館の感想など。

子供らしい元気さがある中で、積極的な子がいるのもシャイな子がいるのも日本とそれほど変わらない印象でした。

 

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余談ですが、見終えてから建物の写真を撮っていたら、係員のおじさまが、とってあげるよ、と(インドネシア語&ジェスチャーで)申し出てくれたのでお願いしました。

 

棒立ちしていたら、インドネシア語で何か言ってくれたのですが

 

どうもジェスチャーから読み解くに、ポーズ撮りなよ!ということでした。

 

こんなのとかこんなのとかあるでしょ!みたいな感じで促されて

 

おじさまと同じポーズをとると、そうそう!と大きく頷いて何枚か撮ってくれましたが

 

なんか笑っちゃって、、いい記念になりました。

 

インドネシアの方、ポーズが上手だな、と色々な場所で見かけて感じたことです。

 

 

そんなこんなでこの二つをゆっくりみたら時間がいっぱいでした。もう少しさらっと見ればワヤン博物館も行けたかもしれません。

 

そして、この広場の一角にあるのがカフェ・バタビア(外観が枚数制限で載せられない。。)

 

 

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オランダ植民地時代の雰囲気を残したカフェ。洗練されたフーズやドリンクがいただけます。

紅茶を頼んでいる人が近くのテーブルにいて、白い現代的なティーポットだったので、現地のスパイスをたくさん使った飲み物を頼みました。これが若干疲れた身体に沁みて美味しかった〜

ナシゴレンもソースが泡になっていて、スタイリッシュ。

なのですが、海苔を卵焼きで巻いたお弁当に入れるようなものが乗っていたり、とびっこが乗っていたりと親しみある感じもありました。

 

 

 

インドネシアの博物館は観光客価格というのが設定されていました。

 

カフェも、ガイドブックに必ず乗っているだけあって、観光客価格。(メニューも違うのかな?その辺りはわかりません)

 

もう一つ、飲み物だけのために別のニューバタビアカフェに入りましたが、こちらは若干抑えめでした。

味もインテリアも洗練された感じ、でもどこかノスタルジックな雰囲気がとても素敵でした。

 

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そして、カフェで地図を見ていたら、この近くにお茶通りと名前がついているところがあり、行ってみることに。

 

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ちょっと裏通でしたのでなんとなく怖かったのですが、無事向こう側まで歩くことができました。

 

何かあるわけでもないですが、広場と港方面を結ぶ道は、当時はお茶を運んで保管していたり、茶商などがいたのかなぁなんて想像しながら早足で。

 

軽く調べたところ、正式に文書には残っていなさそうです。

 

他にもウコン通りやクローブ通りなどがあるそう。

 

名前にも面影があって、面白いですね。

 

 

 

最後までお読みくださいましてありがとうございましたラブラブラブラブラブラブ