CBDパブリックコメント参考資料:パブコメ募集中 | felice - 静かな歓びとともに生きる

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この植物の日本での歴史全般について

高安館長の本がおすすめ!

衣料や、神社の精麻などのお話もあります。

 

食べたことがあるかも?

 

 

いまだに危ないものと思われているかもしれませんが、首都圏ではコスメ店やドラッグストア、アロマオイルやフラワーエッセンスなどの植物療法のお店で、ほかの品物と同様に販売されています。これらは、あまり詳しくなくても使えるタイプです。

 

たとえば、CBDのクリームは、肩こりやリラックスのために使われています。オイルタイプは、ケガ・火傷の部分に塗ることも、食べるものに使うこともでき、女性なら生理痛やPMS、更年期障害、不眠症その他、とても多様な不調に。わたしが使用するのはカプセルのタイプが多く、目的はオイルと同じです。

 

どうしてこんなに色々な症状に対応するのか?と不思議だったので、逆に怖いと思われても仕方ないのかなと思います。でも、勉強してみると、とてもおもしろいです。この植物の成分と、ニンゲンを含む哺乳類の身体に、関連し合うとも言える機能があるのがとても興味深いです。

 

まだ読んでいないのですが、こちらの本は初心者向けに書かれているそうですので、1冊目にはこちらをお勧めします。これまで正高先生の最初の本や、Green Zone Japanなどの記事でわたしは勉強させていただいています🙏   初めての方には特に、Green Zone Japanの動画はわかりやすいです。最新の動画はこちらです。

 

 

今後の改正では、規制対象の成分の基準値が非常に低く設定されるため、てんかん、その他の難病の方々が健常者に近い生活ができなくなってしまいます。また、たとえこの厳格すぎる値を遵守した製品を使ったとしても、使用罪が設けられるために、尿検査で誤って判断される可能性があるとのことです。このためだけに一般の善良な市民を監視するほど、非効率なことはしないと思いますが。

 

そして、厳格すぎる規制をすると、闇市場ができる可能性が高くなることが考えられるので、規制の逆効果が生まれてしまいます(過去の禁酒法などからも)。

 

現在の法の基準を遵守した製品であっても、適切なガイダンスに従って使用するのなら、基準値を下げずとも危険なことはありません。

 

上の動画でもパブコメ書けそうですが、下に他の方の出されているポイントをリストします。

 

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①よく知っている方向けに

正高先生のパブリックコメントはこちらです。

 

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③パブリックコメントを出すのがハードルが高いけれど、意見はあります!という方は、NatureCanさんが意見募集していますので、こちらから。ありがとうございます。

 

 

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