難病患者の声:CBDパブリックコメント募集中 | felice - 静かな歓びとともに生きる

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上はドキュメンタリー映画「CBD Nation」サイトより

9枚写真の左下、ドラべ症候群(てんかん)の患者ジェイデン君とご家族

 

かれんちゃんの発病から、CBDオイルを使う現在の生活のショート動画はこちらから ↓

 

 
CBD製品がどのように病気の方々に役立っているのか?

次のリンクのPCATという患者会の次のページには、さまざまな難病の方の声があります。

てんかん患者の多さに気付かれると思います。

先日のかれんちゃんも掲載されています。

てんかんは薬物治療か脳の手術が一般的で、合う方法が見つからない方にとっては副作用がひどいなど、ご本人もご家族へも負担が非常に大きいそうです。

しかし、CBD製品を使うことにより、てんかんの発作がでなくなって以前よりも断然健康に過ごせている方も多くいらっしゃいます。

ほかの病気も同じくです。

www.pcat-japan.com

 

 

 

このPCATの方々は安全に使用できている

日本以外の国では民間療法だけではなく、医療用として多数研究されていて、使用歴があります(実際には日本でも古代から存在されており、使われてきたと考えられます)。

 

てんかんについては、古代のインドやアッシリアでは抗てんかん薬として使われていた可能性があり、その後広範囲に広まって、19世紀には既に複数種類のてんかんに有用であるというレポートがあるそうです(以下の書籍より)。

 

この本では、てんかん以外にも代表的な病気にCBD製品が使われた研究結果がまとめられています。

専門用語が多いので、初心者向きではなく医療従事者向けですが、取り上げられた中にご自身に該当する病気がある場合には、すべて理解できなくても目を通されると、とてもいいと思います。

 

先日の発表によると、今後の法改正では、規制対象の成分の基準値が非常に低く設定されるため、てんかん、その他の難病の方々が健常者に近い生活ができなくなってしまいます。

 

現在の法の基準を遵守した製品であっても、適切なガイダンスに従って使用するのなら、基準値を下げずとも危険なことはありません。

 

てんかんの発作と一般的な処方薬の副作用について、映画「CBDNation」の予告編で、ジェイデン君の部分をご覧ください。字幕あり。

 

パブリックコメントを出すのが難しいけれど、意見はある、送りたいという方は、NatureCanさんが意見募集していますので、こちらからどうぞ。

 

 

 

パブコメ募集はこちらから

 

パブコメの意見サンプルについては、また別記事で。

 

もちろん、自分は怖いので使わないという選択は尊重します。

使おうぜ!と言っているのではなく、こういう状況は知っていただけたら、と思います。

 

 

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