すべてに疑問を持つことが大切 | 新潟市西区ピアノ教室 ピアノと歌 フェリーチェ音楽院

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新潟市西区山田

「音楽を人生のお友達に」
ピアノと歌 フェリーチェ音楽院
楽しいピアノ&歌のレッスン
脳育モンテ®認定教室
童謡コンクール金賞受賞

すべてに疑問を持つことが大切です 
 
おはようございます。
新潟市西区フェリーチェ音楽院 
笠原けい子です!
 
いつも拝読させていただいている
ブロガーさんがおりまして
宝塚受験レッスンについて書かれていらっしゃいます。
 
 
でも、宝塚受験に対してだけではなく
全てのことにおいて
いつも素晴らしいことを書かれており
以前、リブログもさせていただいたほど。
 
 
昨日は、こんな言葉が心の琴線に触れました。
 
 
 
例えば、トップスターさんの言葉とか
尊敬する先生のお言葉とか
偉業を成し得た方の言葉とか
一代で大企業にした社長さんの言葉とか
腑に落ちる事、沢山ありませんか?
 
経験から、その方に落とし込まれた言葉は、
人に届くのです。
 
上っ面な言葉は届かない。
 
 
という内容でした。
 
 
その通りですね。
その人なりの経験
世の中のママさん達なら
子育てにおいてのお話。
誰よりも説得力があると思います。
 
 
海外生活している人なら
海外ならではの苦労話
 
 
人生経験が豊富な、自分よりの人生の先輩のお話。
 
 
宝塚受験では面接がありますが
その時に上っ面な言葉では通用しないですし
歌を歌う時もそうです。
ピアノには、言葉がなく
「音」だけですが、伝わるものです。
 
 歌なら、時代背景や歌詞、他にも沢山考える事があって、




 
前奏は、なぜこの音?
なぜこの調性?
なぜ、この拍から始まる?
なぜこの言葉?
 
ピアノも同じです。
 
 
私はよく生徒さんに聞きますが
 
 
「どうして、この調なのかな?
どうしてここにdolceがあるのかな?」
などなど。
 
 
作曲家は、気まぐれでそう書いたわけではなくて
すべてにおいて意味があるのです。
 
 
なので、楽譜を見るときには
すべてに疑問をもって。
 
 
なんで?
なんで?
なんで?
 
 
その先に、自分なりの音楽がみつかるはず。
 
 
先生や尊敬している人に
言われた言葉が、ささるように
作曲家からの言葉は、すべて音、楽譜に書かれてあります。
それを受け取れるように
頑張りましょう!
 
 

 

それでは、今日も朗らかな一日を。

 

 

 

 

 

 

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