おはようございます。スーパーの食材で出来る薬膳・中医学の坂野圭保(さかのかほ)です。
中医学の生体機能を陰陽に分けると
陽は熱、機能、活動、張り、外泄発散、亢進
陰は水、物質、鎮静、潤い、固摂収斂、抑制
のようになります。
この中で一番、大きな陰陽は「熱、水」になります。
「熱、水」の2つの状態の過剰、不足をみることで身体の状態を把握することが出来ます。
「生まれ持った性質が過剰、不足どちらに偏りやすいのか?」は『出生図から見る四気質と薬膳講座』で知ることが出来ます。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。 坂野
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