肌を甘やかすと駄目肌になってしまいます


銀座、水戸市、ひたちなか市で、「美肌フェイシャル」、「除脂肪ダイエット」をメインメニューに、「最短で最大の結果を出す」エステサロンを経営している岩永覚翔（いわながさとる）です。

みなさん、こんにちは

皆様のお役に立てればと思い、

「美肌」と「美ボディ」づくりに役立つ情報をお届けするブログを始めます。

末永くお付き合い下さいね



さてさて、

記念すべき、第一回は、

「肌を甘やかすと駄目肌になってしまいます！」

というタイトルでスタートしたいと思います。



子どもや部下が一所懸命何かをやっている時に、

黙って見ていられない・・・

つい、手を出してしまう・・・

そんなお母さん、上司の方、要注意ですよ

あなたの「優しさ」は、部下やお子さんの成長を妨げているかもしれません。


たとえば、手や足を骨折するとギプスで固定しますよね。

固定された手や足は動かせないので、

筋肉を使いません。


その筋肉は、やがてやせ細り縮んでいきます。

これを医学用語で「廃用性筋萎縮」と言います。

ハイヨウセイキンイシュク

いきなり難しくてすみません



例えば、お肌に置きかえると・・・

肌を洗顔料で洗うと、


汚れと一緒に皮脂膜（ひしまく）を取り去ります。


健康なお肌であれば、すみやかに皮脂膜の修復を始めるのですが、

ご存知のように、

皮脂膜は、汗と皮脂でできています。

化粧水をいつも使っていれば、

汗腺を甘やかし・・・

つまり、汗腺は仕事をサボり始めてしまいます



乾燥するからといってむやみにクリームや美容液を使うと、

皮脂腺は皮脂を出さなくなりますから、

やはり、仕事をサボり、皮脂を出さなくなります



もっとひどいのは、

垢となって離れていく細胞を美容液などで「延命治療」すると、

肌は生まれ変われずに、新陳代謝も遅くなります

すべては、やっては「駄目」なお手入れです。

健康なお肌を手に入れるには、

お肌を元気にしてあげることが必要です。



それは、余分な栄養分を肌に与え甘やかすのではなく、

肌細胞を活性化することが必要です。

それがフェリーチェのフェイシャル技術、

「美肌フェイシャル」　です

最新医療に基づいた、肌再生理論と、

美肌作りの「理」にかなった方法です



甘やかしてはいけないからといって、

がんばり過ぎもよくありません。

疲れた時は休息が必要です



筋肉も、力を発揮するためには「休息」が必要なのです

がんばった後にしっかりと休息しないと、

甘やかした時と同じように萎縮を起こしてしまう危険性があります

そして、しっかりと休むと疲れもとれて、やる気も出てきます。



しっかりと、休みをとったあとは、

さぁ、また頑張りましょう

お肌も一緒です

肌にとって休息とは・・・




充分な睡眠と栄養バランスのとれた食生活

「駄目」なのは、間違ったお手入れ方法です



ゴールデンウイーク　

心も体も、そしてお肌もしっかりとリフレッシュして下さいね(^^

それでは、今日はこの辺で


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【ひたちなか店】　0120-168-186

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