●ポジティブな状態が当たり前になる、至福を感じながら生きるための方法
こんにちは、康一です。
いつもありがとうございます(^-^)
「至福を感じながら生きる」
これができたら最高だろうな。
これ、ただただ「幸せで満たされてる」感じとはちょっと違います。
「人生良い時も悪いときもある。でも楽しい」
こんな感じです。
今日の対話は「快」と「中毒」の違いから対話が始まったのですが、その明確な違いと、では、「本当の快」の話に進んでいきました。
なにがあっても「楽しい」
そんな気分にさせてくれる対話です。
では、さっそく！
■康一
「快」と「中毒」について教えてください。
あなたはよく「自分が気持ち良いこと」「楽しいこと」「ほっとすること」をし続けると良いと言いますが、それだと「中毒」とどのように分ければよいのでしょうか？
白い砂糖を食べると血糖値が上がり、気持ちの良い状態に体の機能として「科学的」になって、その快感が気持ち良いから、また甘いお菓子を食べる。
世間一般で言われているタバコやお酒、ギャンブルのようなネガティブさの目立つ中毒とあまりネガティブさを感じない、でも隠れた中毒性のものがあります。
「快」を求めていくと、そうした中毒症状にいつの間にか慣れ親しんでしまって、これで本当に良いのだろうかと疑問に思ってしまいました。
■スルタン
中毒とはいわばバランスが崩れた状態にある、と言うのはわかるだろうか？
■康一
バランスですか。
確かに「快」を求めるあまり極端に走り、それでそのことがないと落ち着かない、ダメだという感じになりますね。
最後まで読んでいただきましてありがとうございました。
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