藁をも掴む思い。 | クルマと身体のアンチエイジング

クルマと身体のアンチエイジング

クルマも身体もアンチエージングが大切って思いで
blog綴っていきたいと思います。
(コロナ感染症が落ち着いたら、また他県を跨ぐドライブを再開
したいって思いで、テーマてっちゃん号で日本巡りで過去に行った
47都道府県をUPしているところです。)

5月3日🎌、背骨コンディショニングを受けました。

 

 

過去にも何度か受けていますが、翌日5月4日に

初めて好転反応が出ました。( ;∀;)

 

※好転反応は、今まで感じていた症状が

一時的に重くなることです。

 

 

インストラクターさんは、好転反応が出ることがありますが

出たら患部を温めたり、ストレッチして緩めてくださいと

毎回レッスン終了後に口癖で仰っていますが、いざ好転反応?が

出てしまうと怖い!?って思いがしています。

 

 

私、腰椎変性すべり症の腰のこわばりの解消を目的として

背骨コンディショニングに参加していますが

初めて出た好転反応に戸惑っているところです。

 

 

これが好転反応。症状が改善していく過程と捉えて

インストラクターさんが言う通り、温めたり緩めたりすれば

こんな好転反応を繰り返しながら、症状が改善して行くって

捉えて実行して見たら症状は改善しましたが

まだ100%背骨コンディショニングで腰椎変性すべり症が

原因でおきていると思われる、背中のこわばりが

解消していくとは信じられない状況です~。

 

ずれてしまった腰椎の4番と5番が

元に戻る?だなんって考えられないからね~。

 

西洋医学(整形外科やスポーツ整形外科)で10ヶ月も通って

治らなかった症状が、東洋医学(背骨コンディショニング)を

続けて行くことで症状が改善されて行くのかな?って

藁をも掴む思いでレッスン受けているところです。