内燃機関からEVへ。 | クルマと身体のアンチエイジング

クルマと身体のアンチエイジング

クルマも身体もアンチエージングが大切って思いで
blog綴っていきたいと思います。
(コロナ感染症が落ち着いたら、また他県を跨ぐドライブを再開
したいって思いで、テーマてっちゃん号で日本巡りで過去に行った
47都道府県をUPしているところです。)

列車は蒸気機関車から最新の新幹線🚄を経て

未来はリニア新幹線に進化しようとしているところです~。

 

 

(近い将来、開通予定のリニア新幹線。)

 

 

これは駆動を内燃機関で燃料を燃焼させ発生した燃焼ガスから

得たエネルギーから、パンタグラフを通じて外部から得た

電気エネルギーを取り入れることが出来たからだと思います。

 

(パンタグラフ、リニア新幹線の写真はウィキペディアからです。)

 

 

昨日、東北新幹線、上越新幹線、北陸新幹線が

運行停止になっているってニュースになっていましたが

架線トラブル?で電気の供給が絶たれたのが原因みたい!?

 

 

 

クルマも世界的に大きな変革期を迎えていて

駆動を内燃機関エンジンからEV(電気)に舵取りされています。

 

 

電気自動車(EV)ですが、電車のように電気を外部から

パンタグラフを経て取り入れられないから、バッテリーをクルマに搭載し

そのバッテリーからエネルギーを得る仕組みです。

 

またハイブリット車やプラグインハイブリット車なども

開発されているところですが、クルマの将来はEVって言う流れで

開発は進んでいますが、欠点はバッテリーの重さだと思っています~。

 

飛行機🛫は、今の技術では電気(EV)で

空を飛ぶだなんて考えられないよね。!

 

技術の進歩は日進月歩で進んでいるので、近い将来

小さくても大容量の電気を貯められるバッテリーが

開発されて行くと思っていますが・・・。

 

私は既に67歳、クルマは内燃機関エンジンで通すかも。ウインクキラキラ