ホンダのスーパーカブは2017年に,世界生産累計
1億台を達成しているそうです。(凄い~。)
下記の2枚の写真は、自動車雑誌モーターファンからのコピペです。
下記は1958年(昭和33年)スーパーカブC100
下記は2018年(平成30年)スーパーカブ C125
60年も経過していても、原型は殆ど変わらないです~。
初代から原型が殆ど変わらないのは
60年前のデザインが斬新だったってことですよね。
初代の丸めのヘットライトから、角目のヘットライトに
なった時もありましたが、また丸めに戻っています。
前輪のディスクブレーキよりも、初代のドラムブレーキの方が
またキャストホイールより、スポークホイールの方がデザイン的に
優れていたり、カブに合っているって、私は感じているので
また原型に戻るときがあるかもって思っています~。
カブにABS(アンチロックブレーキシステム)採用や
キャストホイール=チューブレスタイヤ凄いと思ってはいますが・・・。