ベストセラー? | クルマと身体のアンチエイジング

クルマと身体のアンチエイジング

クルマも身体もアンチエージングが大切って思いで
blog綴っていきたいと思います。
(コロナ感染症が落ち着いたら、また他県を跨ぐドライブを再開
したいって思いで、テーマてっちゃん号で日本巡りで過去に行った
47都道府県をUPしているところです。)

ホンダのスーパーカブは2017年に,世界生産累計

1億台を達成しているそうです。!(凄い~。)

 

下記の2枚の写真は、自動車雑誌モーターファンからのコピペです。

 

下記は1958年(昭和33年)スーパーカブC100

 

 

下記は2018年(平成30年)スーパーカブ C125

 

 

60年も経過していても、原型は殆ど変わらないです~。

 

初代から原型が殆ど変わらないのは

60年前のデザインが斬新だったってことですよね。

 

 

初代の丸めのヘットライトから、角目のヘットライトに

なった時もありましたが、また丸めに戻っています。

 

前輪のディスクブレーキよりも、初代のドラムブレーキの方が

またキャストホイールより、スポークホイールの方がデザイン的に

優れていたり、カブに合っているって、私は感じているので

また原型に戻るときがあるかもって思っています~。??

 

 

カブにABS(アンチロックブレーキシステム)採用や

キャストホイール=チューブレスタイヤ凄いと思ってはいますが・・・。